憧れのAudio☆お知らせブログ☆

メインブログアドレス⇔http://longingforaudio.blog.fc2.com/

宇摩志阿斯訶備比古遅神ーキエンギ(葦の主の国)とヘブライと・・・☆18 2021-07-09

2023年11月05日 | 続☆歴史の中の「経緯」
シュメールの彫刻に「太陽紋」が多く見られるが、日本の皇室の「菊花紋」と同じである。 シュメール人は自分の国を「キエンギ(葦の主の国)」と呼んでいた。 日本は「豊葦原の瑞穂の国」と云う。シュメールと日本は「葦の国」です。 日本語とシュメール語はどちらも膠着語で共通している。 日本とシュメールの共通性を初めて指摘したのは、元禄3年(1690年)に日本に来たドイツ系オランダ人医師・博物学者のエン . . . 本文を読む
コメント

王任三郎 ・シュメールの起源は日本列島  ☆17   2021-07-09

2023年11月05日 | 続☆歴史の中の「経緯」
『古事記』では、別天津神の次に現れた十二柱七代の神を神世七代としている。 最初の二代は一柱で一代、その後は二柱で一代と数えて七代とする。 国之常立神(くにのとこたちのかみ) 豊雲野神(とよぐもぬのかみ) 宇比地邇神(うひぢにのかみ)・須比智邇神(すひぢにのかみ) 角杙神(つぬぐいのかみ)・活杙神(いくぐいのかみ) 意富斗能地神(おおとのぢのかみ)・大斗乃弁神(おおとのべのかみ) . . . 本文を読む
コメント

書記を執筆・編纂したのは? 祭祀に関わる部族・・☆16   2021-07-09

2023年11月05日 | 続☆歴史の中の「経緯」
改ざん部分が複雑になっているのは、 ウガヤフキアエズ王朝系の執筆陣 12支族系のN(饒速日系)支族の執筆陣 12支族系のA(天照系)支族の執筆陣 中国・朝鮮系の帰化人?の執筆陣 (まだ、いるかもしれないが) これらの執筆陣に寄るためではなかろうか?   異なる思想と異なる目的を持っている人間たちが、 政治・日本の中で、抗争をおこし、 私心を反映した執筆を行っている。 . . . 本文を読む
コメント

御間城天皇ー御眞木天皇 記紀の違い 不比等VS曽我氏? 続☆15   2021-07-09

2023年11月05日 | 続☆歴史の中の「経緯」
氏は、崇神天皇の別名「御間城入彦」「御間城天皇」のミマキに注目し、「ミマキ天皇」とは、「ミマ」の宮殿に居住した天皇であるとしている。そしてミマこそ南鮮にあった「任那」だというのである。即ち日本の天皇家の始祖は任那から来たということになる。   ここも引っかかっていたことを思い出した。 隠し言葉ではないか? と。 みまきは、三輪大神 (大物主)の隠し言葉ではなかろうか? 若者( . . . 本文を読む
コメント

八幡は、ユダ続 「ナ」を換えるー洗礼? 続☆14    2021-07-09

2023年11月05日 | 続☆歴史の中の「経緯」
もうひとつ、気にかかることがある。 八幡神社・・である。 現在の神道では、八幡神は応神天皇(誉田別命)の神霊で、欽明天皇32年(571年)に初めて宇佐の地に示顕したと伝わる。応神天皇(誉田別命)を主神として、比売神、応神天皇の母である神功皇后を合わせて八幡三神として祀っている。また、八幡三神のうち、比売神や、神功皇后に代えて仲哀天皇や、武内宿禰、玉依姫命を祀っている神社も多くあり、安産祈願の神 . . . 本文を読む
コメント

籠神社・崇神天皇・大物主・饒速日 続☆13  2021-07-09

2023年11月05日 | 続☆歴史の中の「経緯」
と、なると、恨まれてはいけない相手に対しては 「聖徳太子」と、良い名前を付けて? 須佐之男命 漢字をひもとくと、清められた魂(考え・精神)を持つ統括者(自分を統括することも含めて) と、読める人物を 素戔嗚の文字、 子供のように情けなく鳴き声をあげてみっともない尊と日本書紀では書くわけです。 この事例から考えていくと、 崇神天皇、神に祟られると、非常に侮蔑的で 残虐な行為 . . . 本文を読む
コメント

大物主ー「思えば伊勢と三輪の神、一体分身の御事」饒速日? 続☆12   2021-07-09

2023年11月05日 | 続☆歴史の中の「経緯」
***** 大物主が疫病は私の心の顕れである。 と、いうのを、 「祟り」と解釈したのが間違いであり、 あるいは、そんな話も捏造かもしれない。   つまり・・・ 崇神天皇は、 皇室の祖神を祀るのでなく 日本・日本建国を思う神を祀ろうとしていたのかもしれない。 それは、もしかすると、 崇神天皇は、 失われた12支族の良い方の2支族のうちの1支族の系統である天皇系とは違 . . . 本文を読む
コメント

大物主と崇神天皇 続☆11   2021-07-09

2023年11月05日 | 続☆歴史の中の「経緯」
********* 三輪山をご神体とする先住の氏族がその麓に住んでいたが、天孫族はその祭祀権を取り上げてしまったと思います. ******** 日本古来の神(自然信仰)ともいえる。 ******** ここで、引っかかっていたこと。 ウエツフミでは、大物主の正体・あるいは存在をどう書いているのか? と、いう事だったのだが、   大物主の正体? - ウガヤフキアエズ王朝実在 . . . 本文を読む
コメント

大物主と崇神天皇と大田田根子 続☆10   2021-07-09

2023年11月05日 | 続☆歴史の中の「経緯」
いきづまってしまうと、つい、この方のブログをたよってしまうのであるが・・・ ******** 大物主の正体? - ウガヤフキアエズ王朝実在論 (jimdofree.com) 『出雲の国の造の神賀詞 (いずものくにのみやっこのかむよごと)』 ----筆者による現代語訳---- ある日、出雲の国の「国の造」が、スサノオやオオクニヌシなど、186社に祀られた出雲の神々を忌ひ静めるた . . . 本文を読む
コメント

須佐之緒と素戔嗚  ☆9  2021-07-09

2023年11月05日 | 続☆歴史の中の「経緯」
先の記事で 蘇民将来の話を須佐神社から戴いてきた。 この話を読み直して そうだった。と、思い出したことがある。   須佐神社・・・という名前からである。 スサノオの名前の表記はいくつかある。 素戔嗚 須佐之男 須佐之緒 などがあるが、 基本、出雲のほうは、 須佐之男 須佐之緒 を、使うはずである。 と、いうのも、 素戔嗚のほうは、 思った通りにならないと . . . 本文を読む
コメント

発送方法改定 ・山手サービスの住所・宛先  2021-10-19

2023年11月05日 | 受付・依頼問い合わせなど
2017年7月15日より、メンテナンス完成後の返却は日本郵便 「ゆうパック」を利用します。運送会社、変更のいきさつについては次回から、返却発送はゆうパック[保証付き]に成ります。【追記】次回から、返却発送はゆうパック[保証付き]に成ります。 を、参照ください。こちらへの配送も「ゆうパック」をご利用ください。保証50万までを提示してくださっているゆうパックの方針も心強く思います。ゆうパックの集荷につ . . . 本文を読む
コメント

GOLDMUND/STELLAVOX ST2 96/24への回答   2021-09-29

2023年11月05日 | 受付・依頼問い合わせなど
GOLDMUND/STELLAVOX ST2 96/24の仕様 ゴールドムンド/ステラヴォックス (audio-heritage.jp)   お問い合わせありがとうございます   ステラボックスは、部品を樹脂で固めているため 電源部のコンデンサくらいしか交換できません。 肝心な場所(音に大きくかかわる部分)のOHができないため OHの効果は、ほとんど出ないと思いま . . . 本文を読む
コメント

嬉しい報告♪ 2019-07-20

2023年11月05日 | 受付・依頼問い合わせなど
既に報告をうけていたのだけど、 次回受付にWADIA6Blue化まで予定しています。 と、いうことだったのですが、 さらに追加報告。 390SLをLTD化・Blue化を希望・・・ おお~~~う!! 390SLについては、 以下の記事に掲げている様に 出てくる音は緩いし(ハイエンドとして) と、いう評価なのですが、 オーナー様既に3台ほどBlue化までもっていった機器があり L . . . 本文を読む
コメント

ある機器とのバトル・・・2020-01-24

2023年11月05日 | 受付・依頼問い合わせなど
まだ、すこし、2019年度分が残っているので 先んじて、代理のほうで、受付再開の告知文の草案をかいてみた。 書きながら、代理が迷った場所がある。 ********** *18年度、たまたまCDM-1の新品販売が有りましたので購入してみました。4個中3個は性能が満足できる状態だったので修理に使いました。販売が有って金額的に折り合えば購入可能な場合があります*19年度、20年度現在(1/24) . . . 本文を読む
コメント

受付あれこれ・・4(再掲載)

2023年11月05日 | 受付・依頼問い合わせなど
問い合わせの時に、よく、受付を再開したら、お知らせメールをください。 と、頼まれる。 だが、事実上、それは、不可能である。 先にも書いたが、 再開と同時に、予定数以上がエントリーされる。 0時00分00秒??という、コンマの世界である。 額面通りに再開後にお知らせメールをおくっても その時点で、エントリー枠にはいっていないし それよりも、代理は エントリー分への受付受諾を送付する . . . 本文を読む
コメント