畑 田んぼ(30年以上休耕田)山林 付という空き家に転居し
かれこれ 3年になる。
休耕田の中に 萱はまだしも 木も生えていた。
棚田になっていて 田んぼだったところは 5枚あった。
3枚を開墾しなおした。
近所の方からは 休耕田(30年以上)を田んぼに治すことはむつかしい
と、くぎを刺されたが
高橋 やる!!
代理は
「もともとは 山(肌)だったところ・・どうにもならないとこ . . . 本文を読む
WADIAがアンプ直結を推奨する理由を考えてみた。
実際、当方ではプリアンプをかましているけど
高橋が目指している音は
「自然・本物により近い音」であるため
プリアンプ・アンプ・他、雑味(個性ともいうかもしれない)を
取り去っている。
そして、今回のblue化。
これが、
「自然・本物により近い音」を出している。
元々は、LTD化により(それ以前のOH/音質改善はもとより)
本 . . . 本文を読む
あくまでも、代理の私感であるということを
断っておく。
記事は高橋の監査wwwがはいっていて
時折、訂正したり
追加記事をかいたりもするけど、
多く、
高橋からの忠告は
「当方のシステムとは、違う」
と、いうことを、念頭におけ。
と、いうことだと思う。
そのシステムの違い=音の違いということを
代理がわかっていないということを
自覚させられたことがある。
. . . 本文を読む
CDPの音を良くして
その音を忠実にひろっていくと
真空管のような
もっと、自然な響きがでてくることが判ってきて
システム全体を良くしてやることは無論の事だが
トランジスターアンプをこれまた、
色づけをしないように、CDPからのデータを
忠実に拾って、忠実に再現できるようにしていったところも大きいと思う。
harman kardon CITATION16A
har . . . 本文を読む
アンプを考えるとかいているが、
そもそもが、6LTD-blueが、きついとか、
余韻がでてないとか・・・
妙なジャッジがきたことにより、
真空管アンプでは、判らない部分を考え始め
真空管耳による、弊害がおきているのではないか?
と、話がすすんできてしまったわけですが、
そも、最初。
ここにも、書いたように、
サザンの奇跡の地球を
6LTDでは、まだ、分離しきれて . . . 本文を読む
>高橋のサイテーション16Aへの評価もよくないのでしょうけど
>(信じられないというべきか)
この部分は**さん自身のトラアンプに対して
「ひずみがない」
などの絶賛から、高橋サイテーション16Aを
高く評価していないとかんがえてしまったところがあります。
と、いうか、歪がない、と、いうことが、
良い音。自然な音になるかというと
むつかしいだろうと考 . . . 本文を読む
2015-01-13
さて、なんぞ、書こうかと、管理室にはいったついでにアクセス解析をのぞいてみました。
すると、なんということでしょう?!!!!
昨日の検索ワード第1位(と、いっても、検索されることも少ないので、一人のかたの検索で1位になるのですが)
憧れのAUDIO 代理
でした。
いやあ、有名になったもんだwwww(え?そういうことじゃない??)
と、おもわず、ここから、別の . . . 本文を読む
2015-01-14
この言葉からです。
「オークションにだそうかな?」
「いや、やめておく。」
まず、オークションに出そうかと思った理由です。
やはり、このままねむらせておくのは、忍びない。でした。
で、オークションを視察してきました。
結果、「いや、やめておく。」になったのです。
なぜ、やめておくになったかといえば、オークションでは、このL-5 . . . 本文を読む
2015-01-15
「機器は必要な人の所にいく」は高橋の明言ですが・・・。
例えば、WADIA6改を手放されたI氏のもとからA氏のもとにWADIA6改が「行く」ことになり、
LTD化まで進めて頂く事に成り、WADIA6改は「果報者」「しあわせもの」だとおもうのです。
「必要にしてくれる」イコール「大事にしてくれる」なのです。
L-580の真価を解してほしいというのは、当然、大事にして . . . 本文を読む
2015-01-16
さて、釣書です。
が、
そのまえに、真空管アンプとトランジスターアンプの長所短所を整理しておかないとプッシュのしようがありません。
この2種類のアンプの当方での使い方を言えば、真反対の性質を持っているとおもいます。
トランジスターアンプはCDPの音を忠実に、ありのままに・・・ありのまま?・・・ありのま・・(はっ!このままでは、前回の二番煎じになって . . . 本文を読む
2015-01-17
もちろん、L-580を売ろうというのでなく、信頼できる方の元で使用(試用)してもらいたい。
あの音を聴いてもらいたい。ということ。
そして、なかなか、L-580を追い越すアンプがなかったというほどの「繊細さ」が伝わればと、
更にプッシュしました。
*******
L-580の繊細さに勝てるアンプは(繊細さと言う面に絞れば)いまだにおめ・・おみみにかかっていません . . . 本文を読む
2015-01-18
送り状の問い合わせ番号を追跡にコピーペーストして
到着したはずだよなと、確認して、待っておりました。
マイスターとて、仕事も私事もあることでしょうしと、自分をなだめながら、
結論をだすのに、そりゃあ、じっくり聞く必要もあるし、
第一、半年近く、寝かせていたので、音がきちんと立ち上がってくるのに時間がかかると思いますと書いたのは自分じゃないかと、
行ったばかりで、 . . . 本文を読む
真空管アンプとトランジスタアンプ
どっちが良いかというふうな、
論争があったことを思い出す。
(前記事の連想思考というべきだが)
真空管アンプのほうが良いという考え方
音の説明?など、きいても
まったく、受け付けない代理が居た。
その時に
高橋がぼそり。
「あのな、真空管は自分で作れる。
トラアンプはメーカーが作る」
そんな大前提をいわれて
. . . 本文を読む
ハーマン・カードン
harman kardon CITATION Ⅱレプリカ
を、しあげたものの
ときおり、プツッとノイズが入る。
どうも、
harman kardon CITATION Ⅳ
のほうに、問題があるということで、
簡易チェック。
WADIA6LTD- blueをサイテーション2に直結・・・
ノイズがはいらないのは、良いが、
音が粗い・・・
. . . 本文を読む
LUXMAN L-360の回路図についての問い合わせはQ&Aにいれているのであるが
実は、このQ&Aに掲げられたものは代表質問になる。
いろいろなパターンで問い合わせがあり
そのパターンにより、返答がかわるので
こちら側の意図が伝わりやすい質問を掲げさせてもらっている。
いくつか、あったのもので、やはり、最初の頃は
良い音をひきだしたいという主旨がつたわっていなかったせ . . . 本文を読む