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ぼんやりと考えていたこと  2020-04-14

2022年07月04日 | コロナ・ウィルス

地球上に、人類が増え、

恵みをくれるはずの地球の環境を壊している。

温暖化や森林伐採による砂漠化など枚挙の暇が無い。

うがった見方をすると、

随分前から、人類の自然淘汰がはじまっているように思う。

途上国の貧困や戦争や疫病など・・・

とても、子供を育てられない環境の一方で

発展国のほうは、少子化どころか、

申し訳ない言い方だが、同性婚など、

子供を産めないカップルがたくさん出て来始めた。

富める国であれば、楽に子供を育てることが可能であろうに。

 

まるで、操作されているかのように思えた。

これ以上、人間が増え過ぎないように・・・・。

 

盾と矛の話のように

矛盾した状態。

産んでも育てられないところが多く子供を産み。

楽に育てられるところが子供を産めない。

 

なにか、これ以上、人口をふやさないように、自然淘汰?が働いているのではないか?

と、はるか、昔・・・(20年、30年前以上)考えていた。

 

今、コロナの感染拡大で

医療自体が崩壊しかねない状態に成っている。

最後の砦ともいうべき

医療従事者に心無い言葉をかける者さえいる。

 

医療崩壊の危機をくいとめることにさえ、

協力的でない人もいる。

 

それを遠く離れた目線で見たとき

やはり、地球と人類の相似形に見えてくる。

 

助けてくれる医療従事者と

恵み(助)をくれる地球と

おなじに思えてくる。

そして、

温暖化や森林伐採による砂漠化など

地球をほろぼしかねない状態と同じように、

医療の崩壊をもたらすのも、

一部、非協力さによるものだと思える。

 

なにか、大きな節理が動いている気がして仕方が無い。

それは、

先に書いたように

増えすぎた人類を淘汰する、と、いうものだったとしたら

早めに、覚悟するしかない。

助けてくれる地球(医療)を

滅ぼさないように動くしかない。

それが出来なければ

自然淘汰のサイクルの中に飲み込まれる。


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