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SPのゆゆしき問題は真空管アンプでごまかされてしまう(再掲載6)

2023年12月02日 | スピーカーの事

*WE300Bを差したら、メインのシステム聴く気がしなくなってしまった(K2

とのこと・・・。

これはゆゆしき問題ですね~~~~

マークレビンソンは繊細な音がでていてこれにジェフローランドのゆったりとした

力強い音が加わっているはずですが

ここに真空管の完璧上手に構築された作られた音をきいてしまうと

真空管のインパクトに耳が牛耳られてしまうのでしょうね。

 

高橋の談では、**さまのジェフローランドとマークレビンソンの組み合わせは

トランジスタアンプとしてはかなりの能力があるらしく、真空管アンプとは違った

魅力が有るはずと

*WE300Bを差したら、メインのシステム聴く気がしなくなってしまった

と、いうことはスピーカーがプレーヤーやアンプの能力を引き出しきれていない

と言う事が気に成るとの事です。

 

でも、じっさい、そうなっているわけですから、

おかしいじゃない?

と、尋ねますと、

SPの能力がたりてなく、綺麗に音を表現しきれていない処があるせいで、

真空管アンプの「たらしのテクニック」に、はまってしまっているのだと(爆笑)

つまり、

SP嬢の性能の低さを

真空管アンプでごまかされているということになっているのが、

ゆゆしき問題なわけです。

 

**さまのSP(K2-9500)の音としては、中高音の音が引っ付いている(分離できていない)ところがあると

一昨年高橋が伝えていたと思うのですが

今になって、

*WE300Bを差したら、メインのシステム聴く気がしなくなってしまった(K2

と、なって、

 

あのSPはジェフローランドやマークレビンソンや6LTD本当の音を表現していないまま、

きいていたのだと証明してしまったように思えます。

 

*これは、のちにK2を手放して、別のSPに替えてらっしぃます*



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