まだ、憧れのAudioにあげてないメンテナンス機器がある。
本業の下準備(プログラムとか、エトセトラ)もあって、
メンテナンスが進まない。
代理も、へたにwww記事を書くと
ついつい、要らぬこと(どんな?)をかいてしまう。
と、猛省(猛反省)。
ついつい、書きそびれてしまうし
もっぱら、WADIA6LTD(改)Blueに
吸い寄せられて
あ~~、もう、この音を聴いてみようと思わない人たちに
何も、これ以上言う気にならん
と、思ってしまう。
つまり、
結局は
一聴は百聞に如かず
判っているのは、6Blueを持っている人だけ。
6Blueがいかに別格の音・世界であるかを書ききれていない自分と思うし
書く能力のなさに自己嫌悪。
そのままの音をきっちり表現できるなら
音楽評論家になってるわい!!
と、開き直ってみたりするが
やはり、6Blueの音を聴くと
その音を知ってほしいと思う。
その音を知ってほしいと思うと
例えば、
「聴き取れない耳」
「再現できないシステム」
が、あることが気がかりになる。
馬鹿みたいに ラナ・デル・レイばかり聴いてるけど
もう、なんといっていいか
底鳴り・・といっていいか
低域にはいりこむラナのいろんな音域と個性。
時に頭が痛くなりそうな澄んだ高い声を出すかと思うと
唸り、うねる、濁りのある心地よい響きの低域方向の声
部屋に顔を出した娘が
そのまま座り込んだ。
「いいだろ?」
「うん」
にじんだような濁りが彼女をひっつかんでいる。
「良い声・・」
「うん」
きちんと、すべての音・音域を微細に再現するからこそ
ラナの声質がボケて(うまく説明できない)にじんでいるわけでなく
彼女自らがもつ天性の「声質」だとわかる
低域がいかに重要か。
それも、低域重視でなく
オールマイティにすべての音域がでているからこそ
いっそう、低域の中に広がりと深みと沈み込み・・が、活きる。
あかん・・・・
こうやって書けば書くほど
判ってほしいと思う気持ちが通じてないと判ることがあると
逆に、落ち込む。
(墓穴を掘るとも自業自得ともいう)
ふ、いっそ
あきらめて
選民意識に浸りこもうか。
「お~~い。代理はWADIA6LTD(改)Blueを聴いてるんだぞ」
って。
がきんちょみたいに、自慢して
信じないやつは、馬にけられてしまえ
あはは、それは、恋路を邪魔する人に言う言葉か。
と、いささか、とちくるってしまうので
記事を控えている。
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