OHが終わり・・
早速、確認、音出し・・・
「代理!!」
はい?なんでございましょう・・・
「ノイズがはいっておるぞよ」
え?
「おまえ、聴いていて気が付かなかったのか?」
・・・・・
気が付いておりました。
が、それは、ケーブルめを抜き差しした後に
起きていたようなので、
ケーブルめがうまくつながっていないせいだと思い・・・
しばらくすると、きえていたりで・・
「ええ~~い!!そのような言い訳が通じるとおもうのか~~~~」
は、ははああ。お奉行様、どうぞお許しを・・
(手をすりすり・・・)
所で、その状況からICのブレーク一歩前と推察いたしますが
代わりのICは・・ございますでしょうか?
「ないことは、ないが・・・
わざわざ、交換するほどの音ではないことは
おぬしも 先刻 承知の介
どうじゃ、別のVRDS に変えるというのは?」
交換するほどの音でないということがわかっているのは
WADIA6LTD( 改)blue 故でございますが、
別のVRDS とは、まさか WADIA 6でございましょうか?
「う~~~ん。おぬしも悪よのお。
今、そんな金がないのも、承知しておろう?
のう?
無い袖は振れぬと申すじゃろう?」
でした・・・。
「では、他のVRDS とは?」
「ふふふ・・障子に目あり、壁に耳あり
もっと、ちかくに・・・」
「はっ、それでは、失礼をば」
ごにょごにょと耳打ちされまして、
詳細をば、ききまして、
「よ~~く承知仕りました。それでは、その首尾でご手配くださりますように・・・」
と、
密談成立となりましたが・・・
果たして、それがDAIRI'S AUDIO-ROOMに配置されるのは
いつのことやら・・・
・・おしまい・・・
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