憧れのAudio☆お知らせブログ☆

メインブログアドレス⇔http://longingforaudio.blog.fc2.com/

AUDIO ROOMとしての違いー代理’sAUDIO

2024年02月16日 | 代理′s AUDIO

なかなか ゆっくり聴いていられない・・・

と、いうことで 

経理パソコンのある部屋に 

システム移動・・・

音を出さなくても リピートにして

常時稼働している。

かれこれ 1年?以上・・・

聴いてみれば

かなり エージングがすすんでいると

うぬぼれるのだが、

高橋システムの音を聴くと

差がみえてしまう。

SPやアンプが違う・・というのも大きいが

やはり、部屋の造り・・・も関与しているか。

転居する前に

作業部屋の床(床下補強はむろん)

厚み3cm?ほどの合板をしきつめて

防音・防湿シートをはって

カーペットを貼った。

そして、福山の時と同じつくりだったので

床の間がBOXになるのだろう

反響が良い。

同じく 土壁に 珪藻土(砂壁だったが 塗り替え)

2階の作業部屋の上にあたるところも

防音・防湿シートが貼ってある。

他 廊下などは肥松?を敷いてある。

作業部屋の中は 二重構造の巨大SP BOXといって良い。

この空間によって 

音の冴えが違ってくるのだろう。

代理のシステム設置場所は いろいろうるさい。

居間のTVの音がつつぬけ。

洗濯機の音 ファンヒーターの音

なにか、音が混じってくる。

一方 作業部屋

硬い素材で ROOMを固める

出入口も 硬い素材で余計な雑音を遮断する。

(それでも 雑音はあるが 低レベルになる)

外から 雑音が入ってこないし

内側からは 適度な反響音。

(響きは6Blueから出てくるので 十分)

SPはどこにどうおいても ちゃんと 良い音を出す

それだけの 音の元素をもっているCDPをつないでいるからこそだが

どうおいても良い上に 高橋持論のSPの置き方。

それらを 削りもせず 引きたてもせず

まま・・自然のまま

そんな部屋の造りが 完璧に違うwww

 

さすが・・・

部屋まで直せない・・・・



最新の画像もっと見る

コメントを投稿