Q:
スチューダD732&731チューニング依頼
A:
お問合せありがとうございます。
現在
受付は、休止中です。
次回、受け付け時に改めてご依頼くださるようにお願いいたします。
一回の受付で20名様のご依頼を受けております。
本業との兼ね合いがあり、
お急ぎの物、期日指定の物、並びに予約等はお受けできません。
受け付け再開の1週間ほど前から
ブログに、再開日を告示していますが
受付再開と同時に依頼が入りますので
次の日には受付を閉じる事に成ります。
あと、ご依頼の内容ですが
当方では
OH前提の上での不具合箇所対応、
並びに
OH後でないと
音質改善等(チューニング)を行いません。
http://longingforaudio.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
山手サービス 高橋(代理)
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確か、この方建築デザイン設計施工?の方で
いくつか、音楽を流す店(ジャズ喫茶とか・・の類?)を
プロデュ―スされていた。
たぶん、その業界では超有名人なのだろう。
それで、自分の物か?
お客様の物か?
チューニングしてくれ・・と依頼してきたのだろうと思う。
まず、OHもせず、家でいえば基礎をまともなものにせず
いきなりチューニングしてくれ・・・とは、
いかなることじゃあ?と、思ったわけで。
そして、いくつか、ミュージック系統の構築物を扱っているのなら
いくらでも、AUDIOを触れる人を知っているだろう。
特に、いきなりチューニングなど、お構いなしにやる人は多いだろう。
(むしろ、そっちが大多数)
そういう人いないの、この人?
と、思ってしまった。
それが、OHから考えて
機器の健康を取り戻したうえで
チューニングするというので、
当方に依頼されるなら、判らないでもないし
そういう人は皆無だろうから
もっともだと思っただろうけど、
いきなり、チューニングせよ・・・・
まじ、ミュージック系の建物デザインしてる人?
と、思いたくなるほど
このころはOHの重要性を認識されていなかった。
側だけ建てて、肝心な音がまいちなので
チューニングを思い立ったのだろうけど・・・
結局、あとは、なしのつぶて・・・
真面な状態に成っていない物に
どこかで、チューニングさせたのだろうけど・・・・
これが、施主さまのものだったら、
プチ鷺wwwだろう。
もっとも、真面な機器にして
チューニングしたら
どれほどの音になるか、知らないから
プチ鷺という「生物」であることにも
気が付かないだろう。
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