代理のWADIA6LTD(改)Blueは、
まだ、作業部屋におります。
どのように、セッティングしようか
(棚プラス・・・)迷っているのと
膝が完治していないため
動けないのと・・・www
で、留め置いてもらっているのですが・・・
作業部屋でかけてもらいますと・・・
当初の「シー音」(非可聴帯域の音のため、普通は聞こえない)も
オペアンプ他のこなれがでてきたため
なくなっていました。
だ・け・ど・・・・・
かれこれ、6年め(24時間×6年稼働・・・)になる、高橋・・山手サービス’s 6Blueの
音には、ほど遠い・・・
代理’s6Blueは
十分、聴かせる音になっているのはむろんなのですが・・・
相手が悪いというか
うわっ・・・
もうちょい、輪郭がきっちりしていない。
沈み込みが薄い。
響きがかすかに、にじむ・・・
ほか・・・いろいろと差異がでている・・・。
まあ、逆に言えば
エージングで高橋’s6Blueの音になるのは間違いない・・・
と、いう安心感はあるのですが・・・
エージングというのは、
本当に、大事。
ほぼ完成(熟成)と、なるまでには
24時間×1年
と、メールでも伝えているのですが
そのほぼ熟成してからも、
まだまだ、熟成していくのですね。
1年×24時間の
その熟成のあとの、熟成進歩は緩やかになってくるため
気が付きにくいのですが
何かの折に、はっと、気が付くことがあります。
なにか、染み入る音になってる・・・と。
ところが、今回のように
駆け出し6Blueと
6年修行の6Blueと
比べてみると
正直、
「本当に、駆け出しBlueは、良くなるのだろうか?」
と、心配になってしまうほどの「差」があるのですね。
およそ、3日間のエージングチェックで
返却するため
以後の音は、何年かぶりに帰ってきたときにしか聞くことができず
それでさえも、
6年×24時間エージングの高橋’s6Blueには及ばないことが多いのです。
なので、ひと月小僧を、6年Blueと比べようというのは
無謀なのですが
無謀をとおりこして
エージングの重要性が
かほどのものかと、思い知らされます。
あと、大事なのは
良いCDをかけてやることでしょうね。
代理・・・・
高橋システムで廃棄された
「ぼろいCD/良くないCD」を、譲り受けていたのです・・・・
代理’sシステムでは、まだまだ、そこまでの違いを
再現させることはできまい・・と
気にしていなかったのです・・・
6Blueが加わるとなると・・・
これは・・・
CDを、さがしてこなきゃならない?????
アンプはわりと素直なアンプだし
(プリはない)
SPはコーラルとロードホーンで、
まあ、これも、悪くない音がでてる。
(ちょい、容積がたりない・・・)
なんとかなる、と、思っていたが・・・
CD…盲点だったわい・・・
高橋から、とってくるわけにいかないし・・・
(どこまで、盗人根性なのでしょうwwww)
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