今朝2/10に見た夢です。
自分は、ハリセンボンの春奈みたいな女性とクリーム色の内装の部屋にいる。
ホテルみたいなコンクリート建築で、旅館によくあるような窓辺にちっこい応接間みたいな椅子が二つ
向かい合わせになってるでしょう、あんな椅子が二つあって、
で、その春奈激似の女性と自分が話をしてるのですね。
もっとも春奈激似のほうが私の話をふんふんと聞いている。非常に聞き上手。
大してあいづちは打ってないけど、時々絶妙なタイミングであいづちを打つし、
熱心に聞いてくれているという感じがすごくするので好感を持つ。
そこから2人で出て、どこかに向かう。
女性のケータイが鳴り、電話で「ふんふん・・・それで?ああ、あれはこうするんだよ」とか、
あいづちアンド指示を電話の相手にしている。私はその隣を歩いている。
けっこう長話。電話を切り、私に「あいつさー、病気らしいんだよね」と言う。
あいつというのは女性で、その女性も集りに参加するらしい。
そう、これから何かの集りに二人で行く所なのだ。
途中、ボストンバッグを提げた、やせた女性が(ハリセンボンのはるかではない)
「××~!」と手をふりながら、春奈激似の女性のところに駆け寄ってくる。こいつがさきほどの電話の奴らしい。
春奈激似の女性は、話をしながら「ああ、そうなったんだ、ふーん」など、話をしている。
非常に社交上手という感じだが、作った感じはしなくて、とても自然。
やがて草っぱに、女性が数十人集合する。
その中には、なぜか義姉(兄の嫁さん)もいる。
わらわらとみんなで歩いていき、工業高校のそばにある建物の二階へ上がる。
上がるのだが、この外階段がすっごくボロくて、
足をふみはずしそうだ。
この建物自体が、だいたい、とっくに人すんでないような超古いアパートみたいな建物。
階段はスカスカの鉄の階段で、下に生えている雑草が見える。
次に、私たちは家電がずらっと並んだ前にいる。
電子レンジの説明をうけている。
電子レンジの中には、二階建てのプラのかごが入っていて、
「こうやって二階建てにしていることで、かごの上のところまで
ちゃんとチンできるのです」と女性が説明している。
かごの上部が、ご丁寧にも蛍光色の緑色の光って「ここまでチンできる!」と示している。
**************
場面変わり、旦那と、とある住宅街にいる。
京都みたいな町並み。
そこで、向かい合って何か話している。
やがて歩き出すと、私は道のはしにある、溝に尻餅をついてしまう
旦那が笑いながら、手を引っ張って助け起こしてくれる。
以上であります。
この「溝に尻餅」というのは、前の夢でもあった。最近のマイブームなのでしょうか?
ちなみに、家の近所で溝工事をしています。
歩きじゃなく、車で通り過ぎるのですが、すごく狭い道で溝工事してるので、
いつもヒヤヒヤしながら通り過ぎます。
板をかましているし、昨日見たらコンクリがもう流し込まれていたので、
もうそこにハマる心配はしなくて良さそうです。
しかし、他の意味があるのかもしれません。
いちおう、記録としてアゲときます。
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自分は、ハリセンボンの春奈みたいな女性とクリーム色の内装の部屋にいる。
ホテルみたいなコンクリート建築で、旅館によくあるような窓辺にちっこい応接間みたいな椅子が二つ
向かい合わせになってるでしょう、あんな椅子が二つあって、
で、その春奈激似の女性と自分が話をしてるのですね。
もっとも春奈激似のほうが私の話をふんふんと聞いている。非常に聞き上手。
大してあいづちは打ってないけど、時々絶妙なタイミングであいづちを打つし、
熱心に聞いてくれているという感じがすごくするので好感を持つ。
そこから2人で出て、どこかに向かう。
女性のケータイが鳴り、電話で「ふんふん・・・それで?ああ、あれはこうするんだよ」とか、
あいづちアンド指示を電話の相手にしている。私はその隣を歩いている。
けっこう長話。電話を切り、私に「あいつさー、病気らしいんだよね」と言う。
あいつというのは女性で、その女性も集りに参加するらしい。
そう、これから何かの集りに二人で行く所なのだ。
途中、ボストンバッグを提げた、やせた女性が(ハリセンボンのはるかではない)
「××~!」と手をふりながら、春奈激似の女性のところに駆け寄ってくる。こいつがさきほどの電話の奴らしい。
春奈激似の女性は、話をしながら「ああ、そうなったんだ、ふーん」など、話をしている。
非常に社交上手という感じだが、作った感じはしなくて、とても自然。
やがて草っぱに、女性が数十人集合する。
その中には、なぜか義姉(兄の嫁さん)もいる。
わらわらとみんなで歩いていき、工業高校のそばにある建物の二階へ上がる。
上がるのだが、この外階段がすっごくボロくて、
足をふみはずしそうだ。
この建物自体が、だいたい、とっくに人すんでないような超古いアパートみたいな建物。
階段はスカスカの鉄の階段で、下に生えている雑草が見える。
次に、私たちは家電がずらっと並んだ前にいる。
電子レンジの説明をうけている。
電子レンジの中には、二階建てのプラのかごが入っていて、
「こうやって二階建てにしていることで、かごの上のところまで
ちゃんとチンできるのです」と女性が説明している。
かごの上部が、ご丁寧にも蛍光色の緑色の光って「ここまでチンできる!」と示している。
**************
場面変わり、旦那と、とある住宅街にいる。
京都みたいな町並み。
そこで、向かい合って何か話している。
やがて歩き出すと、私は道のはしにある、溝に尻餅をついてしまう
旦那が笑いながら、手を引っ張って助け起こしてくれる。
以上であります。
この「溝に尻餅」というのは、前の夢でもあった。最近のマイブームなのでしょうか?
ちなみに、家の近所で溝工事をしています。
歩きじゃなく、車で通り過ぎるのですが、すごく狭い道で溝工事してるので、
いつもヒヤヒヤしながら通り過ぎます。
板をかましているし、昨日見たらコンクリがもう流し込まれていたので、
もうそこにハマる心配はしなくて良さそうです。
しかし、他の意味があるのかもしれません。
いちおう、記録としてアゲときます。
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