2/22の夢「夜中の商店街」

今朝2/22の夢です。夜中、といっても夜９時か１０時くらいでしょう、商店街にいます。そこで、スーツを着た若い男女が商品について説明しています。男女は５，６人います。コンタクトレンズを売っています。眼鏡屋の人たちのようです。眼鏡屋さんの男性が、コンタクトレンズのケースを手に持ち、熱い口調で商品について語っています。他の店はもうシャッターおろしているのに、この人たちは大通りに面した路上で販売を行っています。私は「あれ、もう他の店閉まってるのに、まだやってるのか」と思いながら通りすがりにチラ見します。

場面変わって、どっかのショッピングセンターのサービスカウンターで旦那の携帯用灰皿とタバコを買おうとしています。娘もいっしょにいます。ふと後ろを見るとすごい人の列が！早く自分の番を終わらせようと思うのですが、サービスカウンターの女の人がなかなか済ませてくれず（もたもたして）ちょっと焦ります。すると、さっきまでサービスカウンターだったはずだったのに、いつのまにか予防接種の会場になって医者や看護婦が注射器を持って準備をしています。あれれ、と思いました。

場面変わって、どこかの大学のクラブハウスにいます。
まわりを見ると武道ばっかやっています。区画が分けられていますが、なぜかそれぞれの活動が見えます。
二人、女の子が柔道の組み合いの練習をしています。コーチらしき若い男性がそれを見ています。

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いつものことながら、ワケわかめな夢です。
しかし後でなんか意味がわかったりすることもあるので、とりあえずアゲときます。


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