ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

三ヶ月前の夢の意味わかる

2012年02月23日 | ふしぎなこと
夢日記をつけています。あんまりアゲても面白くないなと思うやつはブログに書いてませんが、ノートを枕元に置いておいて起きたらすぐ書いてます。ほぼ毎日。階下にノート置いたりしてると、歩いてるうちにそれこそ忘れちゃうんですよね。

「木の細工物の意味」という記事を去年の12月3日にアゲてますが

あの意味が今日わかりました。

あれは数式です。

当時は「自分が作っている行灯の木枠を糸ノコで切り装飾してみたらいいかもしれない」
と木工を趣味にしている旦那が
言っていたときだったので
「おねえちゃん(長女)が美術系の学校出ているから、させてみたらどうかな」と思ってたんですが
なんでアルファベット?とは思ったんですよね。
和風照明にアルファベットはどう考えてもあわない。

この夢では木枠の中に最初、子供が遊ぶおもちゃみたいに
ヒヨコとか、かわいいものが色々詰め込まれている、というシーンがまず見え、
そのあと、
そろばんみたいな木枠の中にアルファベットが見えたのです。abcdef.....と、延々横に長いのが
続いてるのです。

そのときは意味がわからなかったけれども、今日しきりと「数学入門」(岩波新書)とか図書館で
借りようかなと思っていたとき(前借りたけど、とっても良かったのでまた借りようかと思っていた)
そのことを思い出した=あれは、あのことだ、と直感しました。
数学は昔から苦手意識を持っていたんで、数年に一回くらい本借りて、しきりに
読んだりはしていたんですが、その夢を見た時期はまるきり興味は薄れている時期でした。

やっぱ夢はそのときへんちくりんでも、つけておいたほうが、あとあと面白くはあります。
・・・しかし、今日もうひとつの可能性を考えました。それは英語です。英語は昔仕事で必要だったのもあって
やってたんで、あの木枠の中のアルファベットが英語のことだと思っても良さそうなものです。
(英語も、その時の自分の興味からは外れていた)
ですが「そろばんに似ている木枠の中」にアルファベットが現れたってことはやはり数式のほうが
自分的にはしっくりきますね。英語はなんか、後付けでつけた理屈っぽい。うむ。

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2/23の夢「戦時中にネパールへ行く人」

2012年02月23日 | ヘミシンクにっき
今朝2/23の夢です。明け方目が覚め、ヘミシンクをやってたらそのまま寝てしまいました。その後見た夢です。

私は子供二人と旅に行くらしく、飼っている犬やオカメインコ、ピンポンパールをどうしようか悩んでいます。
(ペットホテルとか義母に頼めばいいのに夢の中では思いつかないらしい)
車を駐車場のそばのちっこい小屋のうしろのスペースにとめ、街中を歩きながら、過去にあった面白くないことなどをあれこれ、思い出しては憤慨しています。そして、さっき車をとめたところは違法駐車なんで、早く戻らないととか思っています。
そこに、顔は知っているが親しいわけではない同年代の女性がオープンカーで通りかかります。
私はその女性のことが好きではありません。特に何が出来るわけでもないのに、その存在(個性)によって
色々な人が彼女のことを知っているからです。

場面かわり、その女性のミュージアムの入り口の前に私は立っています。
窓から日がさしこんでいます。
なぜか、スリッパが互いにはめこまれて、入り口のところにポンと置いてあります。

その内部に入ると(入ったらしい。展示物が見えたので)
豪華な箱がいくつも展示されています。
雛人形の道具箱を大きくしたような、豪華版つづらという感じで、黒の蒔絵に金の装飾がされていて
何かの紋までついています(家紋?)

そしてその箱には政府からの返答が書かれています。つまりその豪華版つづらは、ムダにでかく豪華な手紙のようなのです。
「?」と思い、隣の箱を見ると、同じような箱です。ですがこれには特に何も書かれていません。

すると脳内にその女性の過去の映像が出てきます。
凄い格好をしています。どのファッションとも言えぬような、鮮やかな布を体に巻いてドレスのように
しています。趣味がいいとは言えませんが、女性的で個性的です。
彼女の若いときの映像のようです。

その女性は戦時中に、この格好でネパールにあそびに行っちゃったのです。
そして、そこで山岳ガイドをしていたご主人と結婚をした、と。
で、そのご主人は今でも彼女のミュージアムの管理などをして、仲が良いそうです。
私は「戦時中にネパールに!!」と驚きながらその映像を見ています。

で、画面かわり、
OUTLOOK(メールソフト)の画面になってます。
「Re:○○さんについて」とタイトルがあって
内容は「あの人はちょっと××だから」(××の部分は覚えてない)
と書いてあります。あの人とはさっきの女性のことのようです。
差出人に「山頭火」とあります。

以上です。
わけわかんねい夢ではありますが、それなりに納得っていうか
「うーん」というところはあります。

まず、戦時中にネパールいってる女性っていうのは
まあほんとにそういう女性がいたのかもしれませんけど
「こんなときに、そういう好きなことをしていいのか??」という私の葛藤に対しての
ひとつの回答つか、象徴でしょう。
すき放題にしています。戦時中にあのファッションですから。
「こんなことしていいの??」と思っているけどやってみたいから、「あの人好きじゃない」と
否定しようとしてんでしょう。

「山頭火からのメール」
山頭火・・・いましたね、歌人でしたっけ?なんで出てくるんでしょうね??

山頭火も、放浪の詩人って呼ばれてたので、
もう一人、私の中に放浪キャラクターがいて、
そいつが、この女性に対して突っ込みというか、なんか非難してるんでしょうね。
自分の脳内三者会議みたいな夢でしたね。
ヘミシンクの直後に見ている夢なので、
どっかのフォーカス世界での出来事なのかもしれませんが。

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「霊能者代を節約」→ヘミシンク

2012年02月23日 | ヘミシンクにっき
昔は不思議なことが大好きで、よく霊能者に見てもらったもんです。で、全体的な感想としては「相手の心情とかはよくわかるが、未来の、具体的な予測には弱い」という感想を持っております。まあいいんですけど。面白かったからね。何が一番面白かったかというか、思わぬ収穫は「その時自分が熱心に考えている事柄に関係するプロっぽい人」が背後に来てるというのがわかったってことです。背後にいる人が、見られるたんびに入れ替わってて、それだけなら「なんだ統一されてないのか。いーかげんだな」で終わりなんですが、妙にその時自分が考えていることに関連した人が見えていたのが面白かったです。ですが本来の目的の、うーん、思わぬ情報が拾えたりってのは私の場合はあんまり無かった。まあ私の場合だけなのかもしれないですけどね☆

「どこに住んだらいいんでしょう」と聞いたことがあって、そのとき「神戸」って言われたんですよ。
そのあと、阪神大震災があったんですが。
その人、予約がほとんど取るの不可能なくらい有名な人だったけど。
でも妙なことを言ってましたね。ここんところはその人はさすがって思うところだったです。

「口元に傷があり、トランペットを吹いている男性が見える」
ちなみにそれは、私の旦那もそういう特徴があります。子供のころ、車にひかれて口元に傷跡があるんです。
で、吹奏楽部でトランペットを担当してたんですよね。
しかし、それがどこに住んでて何してるのかという目視は出来ず。ううむ。
そもそもトランペット吹いてたなんて、結婚して数年して聞いたもんな。

なわけなので、まるきりあかんとまでは言いませんが、
すごく当たったという記憶もないです。
あと、私はひとつ、外見からはあんまりわからないとある免許を持ってんですが、
それについて言及した人は0です。
私はそれを切り札として、ちょっと意地悪ではありますが、とっている。
コールドリーディングじゃないのかとか
ほとんど思おうと思えば、思えるんですよね・・・

でも、向こうのやり方としては
こちらから水を向けて、それが情報のきっかけとして
より細かい情報を拾ってくるのではとも思うんで、
何も言わず「さぁ当ててみよ!」という態度もどうかなとは思うんですけどね。
そこまで疑うんだったら、見てもらわなきゃいいわけだし。ハイ。
しかしある程度自分でも判断してみたいんで、そういうコアなところは
言わないでいましたけどね。

で、まぁ霊能者代も結構高いし、
健康に関しては「十字式健康法」で大抵の腰痛とかああいうのは
治してもらってるんであまり悩んでないしで
(息子のアレルギーもかなり良くなった)
「霊能者代を節約しよう」と思ってヘミシンクはじめたってこともありますね。
CDのセットはちょっと高いけど、何回でも自分で出来るじゃないですか。これはあっというまに元が取れるなぁと思いましたね、最初。

ところがどっこい、ガイドとやらを見るのに五年もかかってしまいましたけど。
まあこれは私のやり方が悪かったからなんで
(反省点はあちこち、既にこのブログで書いてあるので省略)
他の人はそうではないと思います。
あっ、昼間やるんだったら目に覆いはしたほうがいいですよ。
暗くないとなかなか集中できないです。
私長いこと、明るい部屋でヘミシンクやってた。これも進みが遅かった原因かも。

まあそんなわけで、今はまったく見てもらおうとは思っていません。

「不思議」というのはわからないから不思議であって、
もうこれからは「現実の自分にとにかく役立つ情報が欲しい」という風に動機が変わっているので
ただ不思議だねー面白いねーじゃ、満足できなくなってんです。
簿記にも受からないといけないし!

最後に見てもらったのってえーと2009年の年末です。
最後に私についてる人は「棍棒を持った山男みたいなおっさん&緑色の髪の少女」という
ありえんコンビでしたねぇ。
棍棒持ってるおっさんのほうが、私の積極的な部分をパートしていて「うがぁ!」とか叫んでおり
緑色の髪の少女が「そんなことしちゃいけないわ」とか囁いてるらしい(笑)

めちゃ受けましたけどねー。でもね、私の中ではその人、わりと評価は高い方の部類でした。
なぜなら私の中の二面性を見事に表現しているから。
確かにしょっちゅう、「どうでもいいじゃねぇか!」と言ってるワイルドなおっさんと
「でもでもでもっ、そんなこと言っていいの?」とか言ってる少女が対話してる感じだったんで、
これはツボりました。

「綾波レイみたいなんですか?それって」と聞きましたよ。まさかコスプレじゃないだろうなとか。
コスプレではないらしく、どうもその少女ってのは宇宙人みたいらしいです。
少なくともあんまり地球で何回も生まれ変わってない人。

今はどんな人がいるんだろ、というのは
これからはヘミシンクで確認することにいたします。
でもやっぱ、ガイドのメンバーにやはりおっさんはいましたね。

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