札幌市の上田文雄市長は7日の定例記者会見で、東日本大震災の被災地で発生したがれきの受け入れについて「(放射性物質が)国の基準を下回っていても受け入れるつもりはない」との考えをあらためて表明した。
国の示す基準に対しては「放射性物質は微量でも有害で極めて長寿命。十分な知識を持ち、風評被害のことも考えた上で判断してほしい」との考えを示した。
どうしんウェブ http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/355906.html
頼みの綱だ(ー人ー)
どうか金と権力に屈しないでおくれ!