冬休みの間に「翼のはえた指」(青柳いづみこ著)を読みました。
安川加寿子先生の人生が書かれた本です。
私が中学・高校と師事していた先生は、安川先生のお弟子さんのK先生でした。
また、私が小学生の時に師事していた先生は、K先生のお弟子さんでした。
(今は、もうお二人とも亡くなってしまいましたが・・・)
私にとって、安川先生は雲の上の存在ですが
先生のことが、いつも心のどこかにありました。
そのせいかどうかは、わかりませんが
生徒に使う導入教材は、「メトードローズ」や
「ピアノの練習ABC」が多いです。
バイエルや他の教材を使うことも、もちろんありますが
安川先生のメソッドがシックリくるんです。
「翼のはえた指」を読んで、安川先生のことを少し近く感じることができ
先生の思いを胸に、気持ち新たにレッスンをしていきたいと思いました。
安川加寿子先生の人生が書かれた本です。
私が中学・高校と師事していた先生は、安川先生のお弟子さんのK先生でした。
また、私が小学生の時に師事していた先生は、K先生のお弟子さんでした。
(今は、もうお二人とも亡くなってしまいましたが・・・)
私にとって、安川先生は雲の上の存在ですが
先生のことが、いつも心のどこかにありました。
そのせいかどうかは、わかりませんが
生徒に使う導入教材は、「メトードローズ」や
「ピアノの練習ABC」が多いです。
バイエルや他の教材を使うことも、もちろんありますが
安川先生のメソッドがシックリくるんです。
「翼のはえた指」を読んで、安川先生のことを少し近く感じることができ
先生の思いを胸に、気持ち新たにレッスンをしていきたいと思いました。