私の教室の特徴のひとつに
男の子の生徒くんが多い・・ということがあります。
昔だったら、男の子でピアノを習う子って
おとなしい・・インドア派のイメージですが
今の子は、スポーツが大好き
・・という子がピアノを習っています。
そういう生徒君には、バーナムの代わりに
キャロリン・ミラーの『ピアノスポーツ』
という教材を使うことがあります
この本の1巻は
「バーナムミニブックは終わったけど導入書は難しい」
・・というレベルの子に丁度いい難しさだと思います。
そして、音楽的な表現をスポーツに例えているので
子供にも理解しやすいんです。
レッスンでは、子供たちに
「ボール
を投げる感じで」とか
「くるくる回る
感じで」とか
ピアノ以外の体の使い方で、フレーズの弾き方、音の出し方を
イメージしてもらうことがあります。
実際にやったことがあったり、見たことがあることは
イメージしやすくなるので、子供たちにはいろいろなことを
経験してもらいたいと思います
男の子の生徒くんが多い・・ということがあります。
昔だったら、男の子でピアノを習う子って
おとなしい・・インドア派のイメージですが
今の子は、スポーツが大好き

・・という子がピアノを習っています。
そういう生徒君には、バーナムの代わりに
キャロリン・ミラーの『ピアノスポーツ』
という教材を使うことがあります

この本の1巻は
「バーナムミニブックは終わったけど導入書は難しい」
・・というレベルの子に丁度いい難しさだと思います。
そして、音楽的な表現をスポーツに例えているので
子供にも理解しやすいんです。
レッスンでは、子供たちに
「ボール

「くるくる回る

ピアノ以外の体の使い方で、フレーズの弾き方、音の出し方を
イメージしてもらうことがあります。
実際にやったことがあったり、見たことがあることは
イメージしやすくなるので、子供たちにはいろいろなことを
経験してもらいたいと思います
