愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

●ペットトラブル相談

2009-06-20 14:22:49 | ペット保険
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においや鳴き声による近隣迷惑、噛みつきなどの迷惑行為など

愛犬によるトラブルで困ったことはありませんか?

動物法務に詳しい司法書士が、回答、アドバイスをいたします。

ペット保険PRISMの加入者の為に、 相談窓口が開設されました。

PRISM会員様のみのご利用となりますが、下記のページから相談をいただいた方に、 PRISM専用無料相談窓口の御連絡先をお送りいたします。

相談時間 月~金(祝祭日は除く)9:00~17:30

https://www.animalclub.co.jp/jp/pettrouble/

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●高齢犬は保険に加入できない?

2009-06-20 14:08:53 | ペット保険
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大型犬の寿命等を考えると仕方がないのかもしれないのですが、12歳以上になってしまうと更新できなくなってしまうのがかなり心配です。

年齢が上がれば上がるほど病気等のリスクは上がると思うので・・・

その辺りのサポートというのは難しいのでしょうか。

同様のご相談が多くなってきました。

ご安心ください。シニア専用更新プランが登場!!

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そして、上手に保険が使えていなかったという声も…。

今まで加入していた保険は通院限度日数が年間20日のため
今使うと将来が不安なため使えなかった結果日数が残ってしまった。

●どう使うのが有効なの?
●何で使えないの?

保険は難解な商品ですね。

犬や猫などが病気などになったりケガをした時に、かかった費用を
補填してくれるものです。

上限ありでかかった費用が保障されるタイプから、かった医療費の何割を保障するというタイプまで、いろいろな会社が保険を扱っています。

気をつけなくてはいけないのは、愛犬がよくかかる外耳炎、皮膚病、膿傷や耳血腫などの病気が対象外になっていたり、入院5日間は対象外、通院は対象外などの条件が付いている保険が多いことです。

特に対象外は、人と違って犬の場合、長期入院するケースが意外に少ないというデータがあります。

重病でも、ご家庭で面倒を見る飼い主が多く、通院で済ますからです。

そうなると、対象外の日数が長い保険は、もらえるお金が少なくなって
しまう可能性があるので、注意した方がいいかもしれません。

保険料は、会社やペットの種類、年齢によってちがってきます。

犬幼稚園 BuddyDogはペット保険を詳しく比較し、説明いたします。

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