こんにちわ~^0^
今日は前回・前々回のぷち旅日記の外伝(笑)を・・( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり
剣山の登山を目的に早朝に出発したまでは良かったのですが、
貞光川に沿った一宇峡を眺めながらクネクネの一本道。
綺麗な眺めを見つけるとフラフラ。
気になる看板を見つけますと、そっちへフラフラ。。
あ!三光鳥の鳴き声だ!と反応しては、探鳥。
もうなんじゃかんじゃと道草ばかり。
まっすぐ剣山に行くワケがないワタシ達。。あぁ、、いつになれば目的地へ辿り着くの(:^ー^A
で、今日は、その中でも”気になる看板”のお話を。
車で走行中『天の岩戸』と大きく書かれた看板を( ̄ー『+』)発見っ!
天岩戸と言えば、誰もが知る神話中の神話。
え~?徳島に~?と、言いたい所ですが、
徳島には、天岩戸と呼ばれる場所は2カ所あるのは知っていました。
(未だ、行った事は無かったですけれど)
いゃ、イカン! 今日は剣山の登山が目的なのだ! と、思い直して、看板を一度はスルーしました。
天岩戸ってさ、宮崎(高千穂)にも有ったし、他にもいろんな所で有ったね、
高千穂と井倉洞(岡山)はソレっぽかったけど、他は、、、なんだかザンネンだったような。。
ココも”なんちゃって天岩戸”かもだね・・・(←と、言いつつ、気になっている)
しばらく走っていると、、、
『天の岩戸→』という表示板を見つけて・・・・
折角だから、行っちゃうか~(((((((o≧▽≦)o ←”折角だから”コレだからなかなか目的地に着けない・・・とも言う。
気になると、確かめずにはいられない性格。。。(´・ω・`)マタダヨ
狭い林道に入る。 車1台の幅はあります。
殆ど誰も通らないんじゃないか?とも思える程、小さな落石が散らばり、木切れがドーンと道を塞いでいたりして、踏み越えて行くのは、愛車君の負担となるので、
助さん~思い切りやっちゃってください!
(助さんに、大きめの石や木切れを道の隅に寄せてもらいます。)
林道をぐいぐい進み、やっと目的地らしい所が見えました。
『天磐戸神社』 神社か・・ふぅん。難しいほうの字を使ったか。。(岩→磐)
それにしても真新しい鳥居さん。。。だな^^;
(あまり期待はできないかな、”なんちゃって感”が・・・)
でも、スゴそう・・・・神社への階段、↓コレだよ~σ( ̄∇ ̄;)
ちょっと危ないっぽいです^^;
平べったい石を階段代わりにテケトーに積んでやったぞ!って感じ^^;ひょぇ~
う゛(=ΦωΦ=)
コレが神社(拝殿)ですか? マイッタな・・・なんちゃって感は否めないぞぅ~
と、言いつつ、いちお、丁寧にお参りはしました。
だって、本殿には、天照大御神(アマテラス)さんと、※手力男神(タヂカラオ)さんを祀っているのですもの^^; 日本の神様の最高峰だぜぇ~!
※手力男神さんは、岩戸を力ずくで開けて、遠く長野県(戸隠)までぶっ飛ばした剛力な神様です。
側に、一際真っ赤なモミジ? 否! 小さなツツジ、、サツキと言うのかしら?
丁度光が差して、とても綺麗でした。
で、肝心の岩戸はどこよ(:^ー^A
こっちか。山を登っていくらしい。
枯れ葉が積もったけもの道。(なんか雰囲気出て来たじゃん!)
少し登って振り返ると、さっきの神社の祭殿の裏に小さな本殿が見えた。
後で知った事だが、1年ぐらい前に、拝殿の外壁をリニューしたようだ。
(以前はもっとボロっとしてたみたいだょ^w^)
こんな山道が控えているとは思わなかったので、登山靴じゃなく、ウォーキングシューズで来ちゃったワタシ。 (もちろん、剣山では、登山靴に履き替えるつもりでしたけれど)
滑らないようにしなくちゃだゎ;;(落葉の積もった道は 恐ろしく滑りやすいのです)
ハイハイ、こっちね・・ (方向を示す立て札。思ってたより親切です)
まだまだ上るわけね;;
上りますとも、ハイハイ。(かなりしんどくなって来ました^^;体力持つかしら;;剣山も控えているのに、、、)
いちお、この傾斜です、大したことないですわ^^;えぇ、ホントに
なにか有りました。 凹んだ石は、何か意味があるのでしょうか。。
凹んだ穴に鍵となる石を填め込むと、、岩戸の扉が開く~とか( ̄∀ ̄*)
ミステリアス~♪と想像が膨らみます。
灯籠の先に、遂に建造物が見えて来ました。
と、今日はここまでです、いつもながら長くてスミマセンm(_ _)m
次回で最後です、えぇ、たぶん。(そのつもりなの・・(u_u*)
★古切手でボランティア 今月は集荷月間です。
今日は前回・前々回のぷち旅日記の外伝(笑)を・・( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり
剣山の登山を目的に早朝に出発したまでは良かったのですが、
貞光川に沿った一宇峡を眺めながらクネクネの一本道。
綺麗な眺めを見つけるとフラフラ。
気になる看板を見つけますと、そっちへフラフラ。。
あ!三光鳥の鳴き声だ!と反応しては、探鳥。
もうなんじゃかんじゃと道草ばかり。
まっすぐ剣山に行くワケがないワタシ達。。あぁ、、いつになれば目的地へ辿り着くの(:^ー^A
で、今日は、その中でも”気になる看板”のお話を。
車で走行中『天の岩戸』と大きく書かれた看板を( ̄ー『+』)発見っ!
天岩戸と言えば、誰もが知る神話中の神話。
え~?徳島に~?と、言いたい所ですが、
徳島には、天岩戸と呼ばれる場所は2カ所あるのは知っていました。
(未だ、行った事は無かったですけれど)
いゃ、イカン! 今日は剣山の登山が目的なのだ! と、思い直して、看板を一度はスルーしました。
天岩戸ってさ、宮崎(高千穂)にも有ったし、他にもいろんな所で有ったね、
高千穂と井倉洞(岡山)はソレっぽかったけど、他は、、、なんだかザンネンだったような。。
ココも”なんちゃって天岩戸”かもだね・・・(←と、言いつつ、気になっている)
しばらく走っていると、、、
『天の岩戸→』という表示板を見つけて・・・・
折角だから、行っちゃうか~(((((((o≧▽≦)o ←”折角だから”コレだからなかなか目的地に着けない・・・とも言う。
気になると、確かめずにはいられない性格。。。(´・ω・`)マタダヨ
狭い林道に入る。 車1台の幅はあります。
殆ど誰も通らないんじゃないか?とも思える程、小さな落石が散らばり、木切れがドーンと道を塞いでいたりして、踏み越えて行くのは、愛車君の負担となるので、
助さん~思い切りやっちゃってください!
(助さんに、大きめの石や木切れを道の隅に寄せてもらいます。)
林道をぐいぐい進み、やっと目的地らしい所が見えました。
『天磐戸神社』 神社か・・ふぅん。難しいほうの字を使ったか。。(岩→磐)
それにしても真新しい鳥居さん。。。だな^^;
(あまり期待はできないかな、”なんちゃって感”が・・・)
でも、スゴそう・・・・神社への階段、↓コレだよ~σ( ̄∇ ̄;)
ちょっと危ないっぽいです^^;
平べったい石を階段代わりにテケトーに積んでやったぞ!って感じ^^;ひょぇ~
う゛(=ΦωΦ=)
コレが神社(拝殿)ですか? マイッタな・・・なんちゃって感は否めないぞぅ~
と、言いつつ、いちお、丁寧にお参りはしました。
だって、本殿には、天照大御神(アマテラス)さんと、※手力男神(タヂカラオ)さんを祀っているのですもの^^; 日本の神様の最高峰だぜぇ~!
※手力男神さんは、岩戸を力ずくで開けて、遠く長野県(戸隠)までぶっ飛ばした剛力な神様です。
側に、一際真っ赤なモミジ? 否! 小さなツツジ、、サツキと言うのかしら?
丁度光が差して、とても綺麗でした。
で、肝心の岩戸はどこよ(:^ー^A
こっちか。山を登っていくらしい。
枯れ葉が積もったけもの道。(なんか雰囲気出て来たじゃん!)
少し登って振り返ると、さっきの神社の祭殿の裏に小さな本殿が見えた。
後で知った事だが、1年ぐらい前に、拝殿の外壁をリニューしたようだ。
(以前はもっとボロっとしてたみたいだょ^w^)
こんな山道が控えているとは思わなかったので、登山靴じゃなく、ウォーキングシューズで来ちゃったワタシ。 (もちろん、剣山では、登山靴に履き替えるつもりでしたけれど)
滑らないようにしなくちゃだゎ;;(落葉の積もった道は 恐ろしく滑りやすいのです)
ハイハイ、こっちね・・ (方向を示す立て札。思ってたより親切です)
まだまだ上るわけね;;
上りますとも、ハイハイ。(かなりしんどくなって来ました^^;体力持つかしら;;剣山も控えているのに、、、)
いちお、この傾斜です、大したことないですわ^^;えぇ、ホントに
なにか有りました。 凹んだ石は、何か意味があるのでしょうか。。
凹んだ穴に鍵となる石を填め込むと、、岩戸の扉が開く~とか( ̄∀ ̄*)
ミステリアス~♪と想像が膨らみます。
灯籠の先に、遂に建造物が見えて来ました。
と、今日はここまでです、いつもながら長くてスミマセンm(_ _)m
次回で最後です、えぇ、たぶん。(そのつもりなの・・(u_u*)
★古切手でボランティア 今月は集荷月間です。