小布施 銘菓の旅
ひとくち栗ようかん
しっかりアルミに包まれていて、日持ちは1年。
ようかんの色は、栗の渋皮の色に近いちょっとくすんだ色です。
小布施の老舗お菓子屋さん
桜井甘精堂
の栗ようかんを食べてみました。
ひとくち栗ようかん
しっかりアルミに包まれていて、日持ちは1年。
ようかんの色は、栗の渋皮の色に近いちょっとくすんだ色です。
先にいただいた二店舗(小布施堂、竹風堂)の栗ようかんは黄色と言うか、黄金色でしたが、こちらは渋皮の色でした。
滑らかな食感、甘すぎず栗の自然の美味しさを感じます。
小豆のようかんとは違ったおいしさ。
一口羊羹は、食べやすいし、食べ過ぎないし、仕事中のおやつにもいいですね。
一日中、パソコン画面で数字を見続けて仕事をしているから(ドライアイは職業病か😅)、甘いものがつまみたくなる。体よりも脳が疲れてるのかな。糖分は大切。
美味しいおやつには美味しいお茶🍵が欲しくなります。普段は、コーヒーを愛飲しているので、美味しいお茶が常備されていない環境、残念。
和菓子好きなら、お茶🍵にもこだわらなくてはと思いました。美味しいものを美味しく食べたい😋
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