前半4分、淡路島12石田選手が右CKを左足で直接ゴール。
淡路島は、前節の常夏戦に続けて、引いた相手を
崩すというミッション。案の定、淡路島が
ボールを保持するハーフコートマッチ。
しかし、猛獣王に引かれて、手詰まり感はある。
2点目は、カウンター。
14松近選手が、ペナ内シュート。ボールコントロールを
ミスしながらも得点を入れる。
3点目は、左クロス→ヘッドで折り返し、
24生駒選手のヘディングゴール。
4点目は、左CKを生駒選手がヘッドゴール。
ラストプレーにも、得点を重ね、5-0で終了。
府県決勝の昇格候補なのは間違いないが
それ以上の何かを感じない。
前節の常夏戦を観て、正直期待外れ感を抱いたのは
事実だが、それだけ引いた相手を崩すのが難しい
のかなと思うようになった。失点自体はしていない
わけだし。本番は11月末からの府県決勝だと思えば
本気で戦う必要もない。まあ、こんな感じなのか
と考えを改めた。
ただ、同県のチェントクオーレさんとどっちが強いか
と問われれば、ひいき目抜きに、チェントクオーレ
と答えるし、似たようなベンチャークラブで
都道府県リーグを戦っている福山シティと比べても
残念ながら、見劣りしていると私は感じる。
そこをどう伸ばしていけるか、はたまた府県決勝で
敗れて、さようなら(FC淡路島は昇格出来なければ、
クラブ解散を公言しているチーム)してしまうのか。
注視したい。
ちなみに、その府県決勝では
2020/11/29 14:00 vs FC Tenri2016
@五色台運動公園メイン、1-0FC淡路島勝ち。
2020/12/13 11:00 vs 豊中FC @鶴見緑地球技場 と対戦。
GK1 四國隆成選手は、リーグ戦途中の
2020.09.14付けで、シーズン途中退団。
しかも、監督の松井修平氏は府県初戦前日の
11/28に、何故か解任。どうなるやら。
逆に、猛獣王(ホームタウン神戸市)は、奪ってから
素早いカウンターで活路を見出したかったが
開始早々に失点したのが痛かった。
結局、リーグ戦は8チーム中最下位。勝ち点1しか取れず。
淡路島、神戸FCの両チームが
関西2部に昇格しなければ、県2部に降格が決定。
※2021年3月、追記
2020年度シーズンは、降格ルールはなしという事を知る。
上記の降格、云々は、事実と異なる。
本当に、神戸FCとFC淡路島が昇格してよかった。
以下、県1部最終順位
順位 チーム名 勝点 試合数 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差
1 FC淡路島 19 7 6 1 0 21 2 +19
2 神戸FCシニアA 18 7 6 0 1 32 5 +27
3 エベイユFC 9 7 2 3 2 9 8 +1
4 FC西宮1967 8 7 2 2 3 14 15 -1
5 関学クラブ 8 7 2 2 3 6 10 -4
6 常夏アミザージ 8 7 2 2 3 13 20 -7
7 イルソーレ小野 7 7 2 1 4 12 25 -13
8 猛獣王 1 7 0 1 6 7 29 -22
12月2日(水)閲覧数:689PV 訪問者数:348人
淡路島は、前節の常夏戦に続けて、引いた相手を
崩すというミッション。案の定、淡路島が
ボールを保持するハーフコートマッチ。
しかし、猛獣王に引かれて、手詰まり感はある。
2点目は、カウンター。
14松近選手が、ペナ内シュート。ボールコントロールを
ミスしながらも得点を入れる。
3点目は、左クロス→ヘッドで折り返し、
24生駒選手のヘディングゴール。
4点目は、左CKを生駒選手がヘッドゴール。
ラストプレーにも、得点を重ね、5-0で終了。
府県決勝の昇格候補なのは間違いないが
それ以上の何かを感じない。
前節の常夏戦を観て、正直期待外れ感を抱いたのは
事実だが、それだけ引いた相手を崩すのが難しい
のかなと思うようになった。失点自体はしていない
わけだし。本番は11月末からの府県決勝だと思えば
本気で戦う必要もない。まあ、こんな感じなのか
と考えを改めた。
ただ、同県のチェントクオーレさんとどっちが強いか
と問われれば、ひいき目抜きに、チェントクオーレ
と答えるし、似たようなベンチャークラブで
都道府県リーグを戦っている福山シティと比べても
残念ながら、見劣りしていると私は感じる。
そこをどう伸ばしていけるか、はたまた府県決勝で
敗れて、さようなら(FC淡路島は昇格出来なければ、
クラブ解散を公言しているチーム)してしまうのか。
注視したい。
ちなみに、その府県決勝では
2020/11/29 14:00 vs FC Tenri2016
@五色台運動公園メイン、1-0FC淡路島勝ち。
2020/12/13 11:00 vs 豊中FC @鶴見緑地球技場 と対戦。
GK1 四國隆成選手は、リーグ戦途中の
2020.09.14付けで、シーズン途中退団。
しかも、監督の松井修平氏は府県初戦前日の
11/28に、何故か解任。どうなるやら。
逆に、猛獣王(ホームタウン神戸市)は、奪ってから
素早いカウンターで活路を見出したかったが
開始早々に失点したのが痛かった。
結局、リーグ戦は8チーム中最下位。勝ち点1しか取れず。
淡路島、神戸FCの両チームが
関西2部に昇格しなければ、県2部に降格が決定。
※2021年3月、追記
2020年度シーズンは、降格ルールはなしという事を知る。
上記の降格、云々は、事実と異なる。
本当に、神戸FCとFC淡路島が昇格してよかった。
以下、県1部最終順位
順位 チーム名 勝点 試合数 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差
1 FC淡路島 19 7 6 1 0 21 2 +19
2 神戸FCシニアA 18 7 6 0 1 32 5 +27
3 エベイユFC 9 7 2 3 2 9 8 +1
4 FC西宮1967 8 7 2 2 3 14 15 -1
5 関学クラブ 8 7 2 2 3 6 10 -4
6 常夏アミザージ 8 7 2 2 3 13 20 -7
7 イルソーレ小野 7 7 2 1 4 12 25 -13
8 猛獣王 1 7 0 1 6 7 29 -22
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