Jリーグ公式引用
https://www.jleague.jp/match/emperor/2023/060713/preview/#live
天皇杯 2回戦
2023年6月7日(水)19:01KO
ヨドコウ桜スタジアム
入場者数 2,489人
天候 / 気温 / 湿度 晴れ / 24.1℃ / 58%
セレッソ大阪 5-0 Cento Cuore HARIMA
1前半0
4後半0
19SH8
7CK2
6FK9
得点
7'北野颯太
53'阪田澪哉
55'石渡ネルソン
74'北野颯太
81'毎熊晟矢
Cento Cuore HARIMAHARIMA
GK 1 太田航生
DF 2 末政翔大56'
DF 4 吉永唯人
DF 13 鵜飼亮多
DF 20 中條直哉
DF 33 高見祐哉
MF 6 久保田駿斗
MF 19 山領麗央56'
MF 23 小松峻輔77'
FW 9 堀田悠斗67'
FW 29 岡本奈也67'
9
29 23 6 19
2 20 4 13 33
1
sub
GK 31 石川タデオ
MF 10 森隼平56'
MF 14 高瀬廉77'
MF 22 伏木一紘67'
MF 25 宮本真都(ハリマ加入後、初のベンチ入り)
MF 3 田中正也56'
FW 18 松本祐樹67'
C大阪
GK 1 ヤン ハンビン
DF 23 山下 達也83'
DF 29 舩木 翔60'
DF 33 西尾 隆矢
DF 37 石渡 ネルソン
MF 4 原川 力
MF 5 喜田 陽60'
MF 30 阪田 澪哉60'
MF 41 中原 輝
FW 7 上門 知樹
FW 38 北野 颯太75'
sub
GK 31 清水 圭介
DF 16 毎熊 晟矢75'
DF 24 鳥海 晃司83'
DF 3 進藤 亮佑
MF 34 大迫 塁60'
FW 27 カピシャーバ60'
FW 9 レオ セアラ60'
HARIMA
[ 佐野 裕哉監督 ]
いつものやり方と変えて入ったのですが、早い時間帯で、
気をつけていたセットプレーでやられてしまい、
少し相手に安定した中で自由に試合を進められたなと。
ただ、そういうことを抜きにしても、技術の高さ、
戦術理解度、すべてで上回られて、
得点以上に差がある試合だったのかなと思います。
--いつもと違うやり方とは?
普段は後ろを4枚でやっているのですが、
今日は4枚では耐えられないと思い、
最初は[3-4-3]で入って、
3でプレスを掛けながら、はがされたり、
ラインを突破されたら、サイドが下がって、
1対1をなるべく作られないように。ニアゾーンは
しっかり3バックで抑える。降りてきた上門(知樹)選手
や北野(颯太)選手も3バックがしっかり抑えにいく。
後ろに厚みをもたせて入りました。ただ、
どうしても前線のところで数的不利になってしまうので、
相手の後ろはだいぶ安定されたなと思います。
--前半、早い段階での失点後、どう立て直しを考えていた?
0-1はまだ想定内だったので、
相手に追加点を与えないように、ということですね。
ただ、最初の15分、セットプレーは気をつけよう
と話していた中で、あの失点は非常に痛かったです。
HARIMA
DF 20
中條 直哉
--結果の率直な受け止めは、いかがですか?
力の差が出たゲームでした。止めてける技術、
最後を仕留める技術は大きな差があるなと思いました。
--試合の入りとして、セットプレーは
警戒していたということだが、やはり最初の失点が痛かった?
そうですね。セットプレーは、やられてはいけない形でした。
こういう試合は0-0が続けば、上が焦る傾向はあると
思っていたので。ああやって簡単にセットプレーから
失点したことが、入りとしてはキツかったですね。
いつもは[4-2-3-1]とかでやるのですが、
今日は3バックで入って、失点をまず
ゼロでいこうという意図がありました。
--週末のリーグ戦に向けて。
大差で負けた今日のことは今日までにして、
引きずらないようにしたいです。次の土曜日の試合は、
今年一番大事な試合になると思います。
中2日、3日とか、連続で出る選手もいますが、
それは言い訳にしないで。みんな切り替えはできていると思います。
6月8日(木) 閲覧数:957PV 訪問者数:448人
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天皇杯 2回戦
2023年6月7日(水)19:01KO
ヨドコウ桜スタジアム
入場者数 2,489人
天候 / 気温 / 湿度 晴れ / 24.1℃ / 58%
セレッソ大阪 5-0 Cento Cuore HARIMA
1前半0
4後半0
19SH8
7CK2
6FK9
得点
7'北野颯太
53'阪田澪哉
55'石渡ネルソン
74'北野颯太
81'毎熊晟矢
Cento Cuore HARIMAHARIMA
GK 1 太田航生
DF 2 末政翔大56'
DF 4 吉永唯人
DF 13 鵜飼亮多
DF 20 中條直哉
DF 33 高見祐哉
MF 6 久保田駿斗
MF 19 山領麗央56'
MF 23 小松峻輔77'
FW 9 堀田悠斗67'
FW 29 岡本奈也67'
9
29 23 6 19
2 20 4 13 33
1
sub
GK 31 石川タデオ
MF 10 森隼平56'
MF 14 高瀬廉77'
MF 22 伏木一紘67'
MF 25 宮本真都(ハリマ加入後、初のベンチ入り)
MF 3 田中正也56'
FW 18 松本祐樹67'
C大阪
GK 1 ヤン ハンビン
DF 23 山下 達也83'
DF 29 舩木 翔60'
DF 33 西尾 隆矢
DF 37 石渡 ネルソン
MF 4 原川 力
MF 5 喜田 陽60'
MF 30 阪田 澪哉60'
MF 41 中原 輝
FW 7 上門 知樹
FW 38 北野 颯太75'
sub
GK 31 清水 圭介
DF 16 毎熊 晟矢75'
DF 24 鳥海 晃司83'
DF 3 進藤 亮佑
MF 34 大迫 塁60'
FW 27 カピシャーバ60'
FW 9 レオ セアラ60'
HARIMA
[ 佐野 裕哉監督 ]
いつものやり方と変えて入ったのですが、早い時間帯で、
気をつけていたセットプレーでやられてしまい、
少し相手に安定した中で自由に試合を進められたなと。
ただ、そういうことを抜きにしても、技術の高さ、
戦術理解度、すべてで上回られて、
得点以上に差がある試合だったのかなと思います。
--いつもと違うやり方とは?
普段は後ろを4枚でやっているのですが、
今日は4枚では耐えられないと思い、
最初は[3-4-3]で入って、
3でプレスを掛けながら、はがされたり、
ラインを突破されたら、サイドが下がって、
1対1をなるべく作られないように。ニアゾーンは
しっかり3バックで抑える。降りてきた上門(知樹)選手
や北野(颯太)選手も3バックがしっかり抑えにいく。
後ろに厚みをもたせて入りました。ただ、
どうしても前線のところで数的不利になってしまうので、
相手の後ろはだいぶ安定されたなと思います。
--前半、早い段階での失点後、どう立て直しを考えていた?
0-1はまだ想定内だったので、
相手に追加点を与えないように、ということですね。
ただ、最初の15分、セットプレーは気をつけよう
と話していた中で、あの失点は非常に痛かったです。
HARIMA
DF 20
中條 直哉
--結果の率直な受け止めは、いかがですか?
力の差が出たゲームでした。止めてける技術、
最後を仕留める技術は大きな差があるなと思いました。
--試合の入りとして、セットプレーは
警戒していたということだが、やはり最初の失点が痛かった?
そうですね。セットプレーは、やられてはいけない形でした。
こういう試合は0-0が続けば、上が焦る傾向はあると
思っていたので。ああやって簡単にセットプレーから
失点したことが、入りとしてはキツかったですね。
いつもは[4-2-3-1]とかでやるのですが、
今日は3バックで入って、失点をまず
ゼロでいこうという意図がありました。
--週末のリーグ戦に向けて。
大差で負けた今日のことは今日までにして、
引きずらないようにしたいです。次の土曜日の試合は、
今年一番大事な試合になると思います。
中2日、3日とか、連続で出る選手もいますが、
それは言い訳にしないで。みんな切り替えはできていると思います。
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