
2023年5月6日(土)13時キックオフ@サンガスタジアム
天皇杯京都府予選決勝戦
AS. Laranja Kyoto 0-0(EX0-0、PK5-4) 同志社大学
PK
ラ○○○○○(9、5、6、13、7)
同○○○○×(7、14、38、24、6)
ラランジャ京都
14山中宏基C
11青島賛 9磯部隼也 23山田鷹也
2高橋周也 24石橋亘
4中留諒 13奥田颯太 5忠政慶之 6飯塚稔也
1大野将弥
後35分、24→7福永和生
EX後2分、4→3是竹広夢
EX後8分、2→28平野守惟、11→19舟久保竜馬
同志社大学
9渋谷勇希
14鹿取勇斗 7國府田駿C 6志知遼大 32野瀬駿介
28廣島大雅
2本田良輔 4金沢一矢 3小山凌 5久世道大
1波多野崇史
後35分、9→33馬場啓太朗
後43分、3→24巽健太
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbde1c06697c207d6a6c4fd06832fe01ee8a3a6a?source=rss
天皇杯サッカーの京都府代表に社会人チームのラランジャ京都!
5/10(水) 14:12配信
KBS京都(京都放送)
今月6日、天皇杯全日本サッカーの京都府代表を決める京都FAカップの決勝戦が行われ、
連覇を目指す学生代表の同志社大学と初優勝を狙う社会人代表のラランジャ京都が対戦しました。
天皇杯の切符をかけた決勝戦は、両チーム無得点のまま、延長戦に突入し、
互いに決定的な場面を作りますが、ゴールを決めることはできません。
そして勝敗の行方はPK戦へ。
両チーム4人全員が成功し、運命の5人目、ラランジャ京都の
キッカー福永がここを冷静に沈めます。
決めなければならない場面で同志社の5人目、志知。
ゴールポストに嫌われ、この瞬間、ラランジャ京都の初優勝が決まりました。
試合後、ラランジャ京都の選手たちからはピッチ外の関係者への感謝の言葉が・・・
【声】ラランジャ京都 山中宏基 キャプテン
「日ごろから応援してくれているスクール生やその親御さんとか、
本当に色んな人に支えられて、僕たちはサッカーができているのですごく感謝しています。」
【声】ラランジャ京都 大野将弥 選手(京都橘高校 出身)
「きょう観にきてくれていたんですけれど、僕の妻と両親ですかね。
ここまでサッカーをやらせてもらえたのも色んな人に支えてもらったので、
そういう方々にお返しが少しでもできたかなと思います。」
【声】ラランジャ京都 チーム最長10年目 磯部隼人 選手
「スタッフとコミュニケーションを取りながらやらないといけないと思っていますし、
その中で絆というのは強いと思うので、優勝という結果を出せたというのは感謝しかないです。」
7月5日(水)閲覧数:711PV 訪問者数:357人