ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2023 バサラ 対 関大

2023-06-15 | Weblog



サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

第58回関西サッカーリーグDivision1第3節

2023/05/14(日) 14:00 みきぼう第一
FC BASARA HYOGO 2-0 関大FC2008

得点
59分(後半14分)20松山 匠
86分(後半41分)21肥田 稜平


FC BASARA HYOGO

1 GK 鶴田 海人
4 DF 松岡 秀平 (Cap.)
15 DF ヨム テファン
18 DF 秋吉 泰佑
22 DF 岡田 海
7 MF 倉田 大輝
8 MF 小延 将大
14 MF 野中 歩真
20 MF 松山 匠
13 FW 築山 隼
32 FW 北原 大奨

13

20 8 7 32

15

14 18 4C 22

1


関大FC2008

31 GK 難波 晴貴
7 DF 中島 康裕
14 DF 黒田 翔太 (Cap.)
32 DF 宮武 隼人
92 DF 土井 嘉人
10 MF 松名 大輝
23 MF 山中 亮弥
38 MF 岡村 真波人
89 MF 大山 宣明
13 FW 河岡 輝星
83 FW 溝口 絢人

13 83

89 10 23 38

92 7 32 14

31

備考:後半26分より雷の為23分間の中断



チェントクオーレ以外の関西リーグは
この試合が初。偵察がてら観てみた。

バサラは、ゴリゴリのフィジカルなチーム。
で、小学生年代のチアガールさんたちが応援♪

関大は、学生らしい勢いとプレーのキレに
とても好感が持てるチーム。

で、両チームとも、侮れないなというのが
正直なところで、試合は
バサラ20松山選手のミドルシュートで先制。

雷の中断が入ったものの、追加点を取った
バサラの勝利。とにかく、両チームとも
侮れないというのが、率直な感想だった。



6月14日(水) 閲覧数:876PV 訪問者数:494人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

決めきる力に大きな差 セレッソに0-5

2023-06-14 | Weblog
2023年令和5年6月9日金曜日
神戸新聞朝刊、東播欄文字起こし

サッカー天皇杯、チェントハリマ敗退
「決めきる力に大きな差」 セレッソに0-5

後半、人数をかけてボール奪取する
チェント・クオーレ・ハリマのMF山領麗央と
DF鵜飼亮太=ヨドコウ桜スタジアム

サッカー関西1部リーグで播磨地域を拠点に活動する
「チェント・クオーレ・ハリマ」が7日、大阪市の
ヨドコウ桜スタジアムであった「第103回天皇杯
全日本選手権大会」2回戦で兵庫県代表として
セレッソ大阪(J1)と対戦し、0-5で敗れた。

試合は開始7分、セットプレーから一瞬の隙を突かれ
失点。その後は守備陣が踏ん張り1失点差で折り返した。
ただ後半は相手の多彩な攻撃パターンを抑えきれず
4失点を喫した。

失点を重ねる中でも、東播地域から駆けつけたゴール裏
のサポーターは、チームのエンブレムが入った大旗を
降り、懸命に声援を送り続けた。選手らも
応援に応え、相手陣内のスローイン
から決定機を複数回作るなど、ゴールに迫った。

DFの鵜飼亮太選手(27)は「決めきる力は大きな差が
あった。結果は良かったとは言えないが、戦いから
何か感じてもらえた方がいれば、リーグ戦にも足を
運んでほしい」と汗をぬぐった。(宮崎真彦)




6月13日(火) 閲覧数:615PV 訪問者数:412人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハリマ5失点 セレッソの若手止められず

2023-06-13 | Weblog
2023年令和5年6月8日木曜日
神戸新聞朝刊、スポーツ欄

ハリマ5失点 C大阪の若手止められず

C大阪ーチェント・クオーレ・ハリマ
後半、2失点目を喫し、肩を落とす
チェント・クオーレ・ハリマの選手達
=大阪市、ヨドコウ桜スタジアム

5発を浴び、力尽きた。チェント・クオーレ・ハリマは
J1のC大阪に完封負け。元J1選手の佐野裕哉選手兼
監督は「技術の高さや戦術の理解度。相手はすべてで
上回り、得点以上の差があった試合」と率直に語った。

C大阪の10代選手らに伸び伸びとプレーされた。前半
7分、警戒していたセットプレーで、早々に先制点を
献上。U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)で日本の
10番を背負ったFW北野に、CKから頭で押し込まれた。

GK太田の好セーブもあって1失点で折り返すも
後半は持ちこたえられなかった。10分には相手に
ロングボールを入れられ、クロスに合わせて飛び出した
18歳の石渡に対応出来ず、3失点目。FW松本主将は
「判断がめちゃくちゃ早い。選択肢も二つ、三つとある」
と格上チームとの差に唇を結んだ。

ハリマは現在、関西リーグ1部で4位。10日には、
勝ち点3差で首位のアルテリーヴォ和歌山に挑む。
松本祐は「今季、一番大事な試合になる。みんな、
気持ちの切り替えはできると思う」と前を向いた。
(藤村有希子)

「評」チェント・クオーレ・ハリマが大敗した。
前半7分にCKから先制され、後半8分にもCKから
失点。さらにロングボールから2点を奪われ、
36分に5失点目を喫した。C大阪は19本のシュート
で圧倒し、北野が2ゴールを挙げた。




6月12日(月) 閲覧数:752PV 訪問者数:418人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 ハリマ 対 和歌山

2023-06-12 | Weblog
サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

第58回関西サッカーリーグDivision1第6節
2023/06/10(土) 13:00 日岡山公園

Cento Cuore HARIMA 0-0アルテリーヴォ和歌山

警告
41分(前半41分)
22 伏木 一紘 (通算2枚目)・ハリマ 繰返違反
81分(後半36分)
9 山内 達朗・和歌山 ラフ
89分(後半44分)
23 小久保 裕也・和歌山 ラフ


チェントクオーレハリマ
31 GK 石川 タデオ
7 DF 榎木 怜
13 DF 鵜飼 亮多
20 DF 中條 直哉
33 DF 高見 祐哉
8 MF 佐野 裕哉
10 MF 森 隼平
22 MF 伏木 一紘
37 MF 平根 海翔
17 FW 平谷 成矢
18 FW 松本 祐樹 (Cap.)

18

10 22 17

8 37

7 20 13 33

31

交代
73分(後半28分)
8佐野 裕哉→14高瀬 廉
22伏木 一紘→29岡本奈也(左MF、10を右MF、17をトップ下)
79分(後半34分)
18松本 祐樹→11藤田 祥史
10森 隼平→9堀田 悠斗(トップ下、17を右MF)
86分(後半41分)
7榎木 怜→23小松 峻輔(左ボランチ、14を左SB)

ベンチ
GK1太田 航生、DF4吉永 唯人



和歌山
31 GK 磯部 勘太
3 DF 大橋 優正
4 DF 山田 大地
23 DF 小久保 裕也 (Cap.)
7 MF 堀野 翔
8 MF 加藤 健人
10 MF 田口 遼
17 MF 関 知哉
18 MF 竜田 柊士
24 MF 音田 幸四朗
11 FW 北野 純也

10 11

18 17 8 24

7 23C 4 3

31

交代
57分(後半12分)
10田口 遼→20山瀬 翔輝
24音田 幸四朗→13吉谷 有司
78分(後半33分)
8加藤 健人→26馬場 悠
11北野 純也→9山内 達朗

控え
41 GK 池上 尚孝
5 DF 二木 勇樹
19 DF 河野 太陽


備考
この試合のシュート数
ハリマ 前半3本、後半1本
和歌山 前半5本、後半4本

観客数1000人としているが
さすがに多すぎ。300から500人
あたりが妥当だろう。




6月11日(日) 閲覧数:805PV 訪問者数:456人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 ハリマ 対 和歌山 感想

2023-06-11 | Weblog
6/10、ハリマ0-0和歌山

現地まで観てきた。天皇杯の話も聞いた。
すぐそばで、好きなチームがサッカーをしている。
やっぱり、日岡は良い。でも勝てない。得点が取れない。

悪い試合内容ではなかった。前半から、首位相手に
得点機会を幾度も作っていた。一方の首位チームは
守備で身体を張ったギリギリのプレーをみせるも
攻撃では、ロングボール中心で、得点しそうな場面
こそあったが、首位チームにしては
粗末な攻めだなと感じた。

昨年にも思ったが、チェントクオーレハリマは
何とかやれそうだというプレーまでは
みせるが、終わってみれば、得点が入らない。
勝ち越せない。引き分けるという課題を
今も持ち越している。

現有戦力、中2日の試合、仕方ないと言われれば
それまでだが、何だかね。選手、スタッフの活躍、
頑張りは、理解しているだけに、サッカーで
結果が出ないのは残念だね。

そういえば、一昨年まで所属してくれた
クラブOBの勝山聖也選手が
関東から応援に来てくれていたようです。
東邦チタニウムでの活躍を祈念しております!


あと、全国社会人サッカー選手権関西大会について
昨年までのレギュレーションが変更になるらしい。

今までは、2週間の大会だったものが、3週間の大会
になるらしい。これまでは、一回戦、代表決定戦と
2試合を2週間かけて行っていたが、 2試合ないし
3試合を3週間かけて行うのだとか。

兵庫県社会人リーグの枠が今まで5チームだったものが
2チームに減らされていたので、おかしいなと思って
いたら、関西大会のレギュレーションが変更されるらしい。
詳しいフォーマットは、承知していないがどうなるやら。



6月10日(土) 閲覧数:527PV 訪問者数:334人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

格上でも勝機ある セレッソ戦前、神戸新聞文字起こし

2023-06-10 | Weblog
2023年令和5年6月7日水曜日
神戸新聞朝刊、わがまち東播欄

サッカー天皇杯でセレッソ戦
チェントハリマ闘志

今夜「格上でも勝機ある」
天皇杯2回戦のセレッソ大阪戦に向けて練習する選手たち
=伊保スポーツ広場

サッカー関西1部リーグで播磨地域を拠点に活動する
「チェント・クオーレ・ハリマ」が7日夜、ヨドコウ桜
スタジアム(大阪市)である「第103回天皇杯全日本
選手権」2回戦で、兵庫県代表として、セレッソ大阪
(J1)と対戦する。選手らは「技術は相手が格段に上
なのは承知だが、試合終了まで何が起こるか分からない
のがサッカー。全力で勝利を目指す」と
虎視眈々(たんたん)と番狂わせを狙う。

「チェント」は2年連続で本戦に出場。5月に福井県で
あった1回戦で、福井ユナイテッド(福井代表)
に1-0で勝利した。

対戦相手のセレッソは元日本代表MF香川真司(神戸市
垂水区出身)のほか、FWレオ・セアラら強力な
外国籍選手をそろえる。

自身もJリーグのチームに所属経験のある「チェント」
の佐野裕哉選手兼監督(41)は「J1チームは勝って
当たり前、と見られるので、相手は嫌だと思って
いるはず。われわれが善戦する時間が長いほど、
会場の空気が追い風に変わる」と力を込める。

日本トップレベルの相手との大一番に向けて、5日に
高砂市内であった練習ではセットプレーや強度の高い
ボール奪取を中心に汗を流した。チームキャプテンの
松本祐樹選手(34)は「どんな相手でも勝てるチャンス
は必ずある。そこで仕留める」と闘志を燃やす。
試合は午後7時キックオフで、ユーチューブの
「JFA TV」で生配信される。(宮崎真彦)




6月9日(金) 閲覧数:829PV 訪問者数:411人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 セレッソ 対 ハリマ

2023-06-09 | Weblog
Jリーグ公式引用
https://www.jleague.jp/match/emperor/2023/060713/preview/#live

天皇杯 2回戦
2023年6月7日(水)19:01KO
ヨドコウ桜スタジアム
入場者数 2,489人
天候 / 気温 / 湿度 晴れ / 24.1℃ / 58%

セレッソ大阪 5-0 Cento Cuore HARIMA
1前半0
4後半0

19SH8
7CK2
6FK9

得点
7'北野颯太

53'阪田澪哉
55'石渡ネルソン
74'北野颯太
81'毎熊晟矢


Cento Cuore HARIMAHARIMA

GK 1 太田航生
DF 2 末政翔大56'
DF 4 吉永唯人
DF 13 鵜飼亮多
DF 20 中條直哉
DF 33 高見祐哉
MF 6 久保田駿斗
MF 19 山領麗央56'
MF 23 小松峻輔77'
FW 9 堀田悠斗67'
FW 29 岡本奈也67'

9

29 23 6 19

2 20 4 13 33

1


sub
GK 31 石川タデオ
MF 10 森隼平56'
MF 14 高瀬廉77'
MF 22 伏木一紘67'
MF 25 宮本真都(ハリマ加入後、初のベンチ入り)
MF 3 田中正也56'
FW 18 松本祐樹67'



C大阪

GK 1 ヤン ハンビン
DF 23 山下 達也83'
DF 29 舩木 翔60'
DF 33 西尾 隆矢
DF 37 石渡 ネルソン
MF 4 原川 力
MF 5 喜田 陽60'
MF 30 阪田 澪哉60'
MF 41 中原 輝
FW 7 上門 知樹
FW 38 北野 颯太75'

sub
GK 31 清水 圭介
DF 16 毎熊 晟矢75'
DF 24 鳥海 晃司83'
DF 3 進藤 亮佑
MF 34 大迫 塁60'
FW 27 カピシャーバ60'
FW 9 レオ セアラ60'



HARIMA
[ 佐野 裕哉監督 ]
いつものやり方と変えて入ったのですが、早い時間帯で、
気をつけていたセットプレーでやられてしまい、
少し相手に安定した中で自由に試合を進められたなと。
ただ、そういうことを抜きにしても、技術の高さ、
戦術理解度、すべてで上回られて、
得点以上に差がある試合だったのかなと思います。

--いつもと違うやり方とは?

普段は後ろを4枚でやっているのですが、
今日は4枚では耐えられないと思い、
最初は[3-4-3]で入って、
3でプレスを掛けながら、はがされたり、
ラインを突破されたら、サイドが下がって、
1対1をなるべく作られないように。ニアゾーンは
しっかり3バックで抑える。降りてきた上門(知樹)選手
や北野(颯太)選手も3バックがしっかり抑えにいく。
後ろに厚みをもたせて入りました。ただ、
どうしても前線のところで数的不利になってしまうので、
相手の後ろはだいぶ安定されたなと思います。

--前半、早い段階での失点後、どう立て直しを考えていた?

0-1はまだ想定内だったので、
相手に追加点を与えないように、ということですね。
ただ、最初の15分、セットプレーは気をつけよう
と話していた中で、あの失点は非常に痛かったです。



HARIMA
DF 20
中條 直哉

--結果の率直な受け止めは、いかがですか?

力の差が出たゲームでした。止めてける技術、
最後を仕留める技術は大きな差があるなと思いました。

--試合の入りとして、セットプレーは
警戒していたということだが、やはり最初の失点が痛かった?

そうですね。セットプレーは、やられてはいけない形でした。
こういう試合は0-0が続けば、上が焦る傾向はあると
思っていたので。ああやって簡単にセットプレーから
失点したことが、入りとしてはキツかったですね。
いつもは[4-2-3-1]とかでやるのですが、
今日は3バックで入って、失点をまず
ゼロでいこうという意図がありました。

--週末のリーグ戦に向けて。
大差で負けた今日のことは今日までにして、
引きずらないようにしたいです。次の土曜日の試合は、
今年一番大事な試合になると思います。
中2日、3日とか、連続で出る選手もいますが、
それは言い訳にしないで。みんな切り替えはできていると思います。




6月8日(木) 閲覧数:957PV 訪問者数:448人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 セレッソ 対 ハリマ 感想

2023-06-08 | Weblog
6/7、セレッソ 5-0 ハリマ

YouTubeの閲覧数、後半30分あたりの約6600PV。
ここが最大値だったと記憶する。

チェントクオーレハリマを応援してくださった皆様
ありがとうございました。


まあ、個人的な事を言わせてもらえば
観に行かなくてよかった。こうモヤっとした中、
夜中に帰宅し、翌日の生活に支障が出ていたら思うと
ゾッとする。負けるのは仕方ないが、

何か爪痕を残せたか?
クラブの今後の財産になったか?
というと、正直分からない。
全力で、選手、スタッフは、やってくれたと思うが
惜しかったという気持ちにもなれず、、、

振り返ると2017年の天皇杯
アルビレックス新潟と戦って以来のJ1との対戦。
セレッソ大阪と試合をする事自体も、
バンディオンセ加古川時代を含めて、おそらく初めて。


結果はカテゴリー通りの差を見せつけられ
コーナーキックから2失点。メンバーを入れ替えた
事による、齟齬(そご)が出たか、セットプレーから
失点。セットプレーによる失点は、対戦相手、
カテゴリー関係なく、相変わらずの課題。
開始早々の失点も、痛かったか。

セレッソのプレッシャーも、画面で見る以上に
ハリマの選手は、圧力を感じていたようにみえる。

3失点目以降は、チェントクオーレが如何にして
得点を取るかが、テーマといえる試合となったが
13鵜飼選手のロングスロー以外は、脅威になり得ず。

攻守に、ここが通じた!感がなく、
やはり、モヤモヤっと、残念な気持ち。。。

11日土曜@日岡山13時の和歌山戦に、影響が出ない事を
切に願う。負けたら、(リーグ優勝など、どうでもいいが)
全国社会人にすら行けないかもという事に、なりかねない。


何とか切り替えたい。




6月7日(水)
836PV |471UU

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 いざ天皇杯、誓う真っ向勝負

2023-06-07 | Weblog
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/202305/0016374092.shtml

2023/5/20 05:30神戸新聞NEXT
いざ天皇杯、誓う真っ向勝負 
サッカー関西1部「チェント・クオーレ・ハリマ」 21日に1回戦

 サッカー関西1部リーグで兵庫県播磨地域を拠点に活動する
「チェント・クオーレ・ハリマ」が21日、
「第103回天皇杯全日本選手権大会」の初戦を迎える。
兵庫県代表として1回戦で福井ユナイテッドFC
(福井県代表)と対戦する。選手らは
「自分たちの全国での立ち位置がはっきりする舞台。
真っ向からぶつかっていく」と意気込む。(宮崎真彦)


大一番に向けて練習で激しくボールを奪い合う選手たち
=高砂市、伊保スポーツ広場

「チェント」は天皇杯の県代表決定戦を兼ねた
「第26回県選手権」決勝で関学大を破り、
2年連続の本戦出場を決めた。

チームが所属する関西1部リーグはJリーグ1部(J1)から
数えて5部に相当する。選手の多くが競技の傍ら、
播磨地域の高齢者施設で介護職員として働く。

対戦相手の福井も同じく5部に当たる北信越リーグ1部に
所属。J2東京ヴェルディに所属していた阿野真拓ら
強力な攻撃陣をそろえる。

チェントはリーグ戦3試合を終え、1勝1分1敗の4位で
天皇杯初戦を迎える。高砂市内で17日に行われた
練習では、ミニゲームなどで汗を流した。

「90分間ボールを奪いにいくサッカー」を掲げ、昨年
からチームを率いる佐野裕哉選手兼監督(41)は
「相手の攻撃陣をケアしつつ、いつも通りのサッカー
をやり抜く」と力を込める。チームキャプテンの
伏木一紘(かずひろ)選手(30)も「兵庫代表の誇りを持ち、
ファンが喜ぶ結果を持ち帰りたい」と闘志を燃やす。

試合は、21日午後1時にテクノポート福井スタジアム
(福井県坂井市)でキックオフ。チェントの公式アプリ
では、テキスト速報で試合経過を配信する予定という。


引用、以上。

本日、19時キックオフの
天皇杯、チェントクオーレハリマ対セレッソ大阪は
JFATVというYouTubeチャンネルにて
ライブ配信が行われる。

上記の公式アプリでも、試合結果の配信を行う。






6月6日(火)
853PV |405UU

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 高砂 対 FC西宮1967

2023-06-06 | Weblog


サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

2023年度兵庫県社会人サッカーリーグ1部第5節
2023/05/14(日) 15:30 日岡山

高砂ミネイロNEXT 1-3 FC西宮1967

得点
15分(前半15分)17 前田 雅喜 (0-1)
42分(後半2分)10 池上 幸二朗 (0-2)
52分(後半12分)9 矢野 智大 (0-3)
71分(後半31分)10 三木 佑介 (1-3)


高砂
1 GK 宮部 烈
3 DF 尾崎 項一
5 DF 井村 昌彦
6 MF 岩井 健人
7 MF 東矢 尚仁
10 MF 三木 佑介 (Cap.)
14 MF 八束 侑毅
19 MF 高田 和弥
22 MF 臼井 仁志
24 MF 松下 昇太
31 MF 垣内 悠佑

FC西宮1967

1 GK 河本 秀斗
2 DF 町田 航
5 DF 前川 航佑
9 DF 矢野 智大
8 MF 五島 凌 (Cap.)
10 MF 池上 幸二朗
15 MF 田中 晴
17 MF 前田 雅喜
32 MF 占部 亮太
4 FW 河本 拓斗
62 FW 杉山 雄亮



雨の中、場所を三木から日岡に移し
試合終盤だけ観戦。

試合の終わりかけであったが
西宮が高砂のゴール前で
プレーしている機会が多く
西宮が勝っているのだろうな
と思ったら案の定。

兵庫県社会人1部は、8チーム制の
ホームアンドアウェイによる14試合制。
すでに、7試合が終了し、以下の順位。

今季からと記憶するが前期7試合後の
上位2チームが全社関西大会に出場。
リーグ優勝チームと2位チームは
関西府県決勝大会に出場。
8位は自動降格。7位は2部と入れ替え戦
を行うレギュレーション。

7節終了後の順位 チーム 勝ち点 得失点
1 エベイユFC 17
2 ディオス1995 11
3 FC猛獣王 10 +8
4 FC西宮1967 10 +2
5 OBRIGADO 9
6 FC CRESCENT 8
7 TAKATSUKA FC 7
8 高砂ミネイロNEXT 3




6月5日(月)
956PV |484UU

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 飛鳥 対 ハリマ 感想

2023-06-05 | Weblog
6/3、飛鳥0-0ハリマ

まずは、YouTubeの閲覧数から。試合開始が約30PV。
15分で80PV超え。前半終了間際が、約120PV。
そこから、ハーフタイムを挟み、後半は70から80PV
あたりで、試合が進むにつれて、閲覧数は増えるが
120PVを上回る事は、ほとんどなく、試合終了が
110PVくらいと記憶する。

さて、上記のように、YouTubeのライブ配信を
生で閲覧。とりあえず、前日のような大雨でなかった事は
ひとまず良かったと記した上で、結論は
「やっぱりこの程度か!」という事。

開始から、13鵜飼選手のロングスローで決定機会を
作り、そこそこシュートシーンはあったと記憶するが
得点が入る気はしなかった。飛鳥FCについても
何か特徴に秀でたチームとも思えず、正直怖さは
感じなかった。そういう相手に、1点も取れないという
昨年を思い起こさせる展開で、案の定、得点はおろか
あと少しだったのに感もなく、予想通りの引き分け。
ちなみに、後半のハリマのシュートは0本!

まあ、現状の実力を表しているだろう。今週は
水曜日にも、試合があるので、この試合の課題を洗う
より、リカバリーや次戦の想定や準備に
重きを置かざる得ないだろうから、
しっかり切り替えてほしいね。

ちなみに、次戦の天皇杯2回戦
6/7水19時のセレッソ大阪戦は
JFATVというYoutubeサイトで
ライブ配信されるそう。





6月4日(日) 閲覧数:630PV 訪問者数:385人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 飛鳥 対 ハリマ

2023-06-04 | Weblog
サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

第58回関西サッカーリーグDivision1第5節
2023/06/03(土) 14:00 奈良センターAピッチ

飛鳥フットボールクラブ 0-0 Cento Cuore HARIMA

警告
55分(後半10分)
22 伏木 一紘、ハリマ ラフ


チェントクオーレハリマ
31 GK 石川 タデオ
7 DF 榎木 怜
13 DF 鵜飼 亮多
20 DF 中條 直哉 (Cap.)
33 DF 高見 祐哉
8 MF 佐野 裕哉
10 MF 森 隼平
22 MF 伏木 一紘
24 MF 野邊 直峻、チェントクオーレハリマデビュー
37 MF 平根 海翔
11 FW 藤田 祥史

11

10 22 24

8 37

7 20 13 33

31

交代
57分(後半12分)
11藤田 祥史→18松本 祐樹
8佐野 裕哉→14高瀬 廉
72分(後半27分)
24野邊 直峻→9堀田 悠斗
22伏木 一紘→29岡本 奈也

18

29 9 10

14 37

7 20 13 33

31

75分(後半30分)
10森 隼平→17平谷 成矢

控え
1 GK 太田 航生
4 DF 吉永 唯人



飛鳥FC
1 GK 佐藤 由維斗 (Cap.)
2 DF 篠原 和希
4 DF 大倉 康輝
5 DF 白 明哲
7 DF 瓜生 紘大
6 MF 志水 克行
8 MF 金藏 和仁
17 MF 佐々木 滉太
19 MF 清川 流石
25 MF 井口 椋介
52 MF 髙瀨 龍舞

74分(後半29分)
8 金藏 和仁 23 半田 ゲンヤ
75分(後半30分)
52 髙瀨 龍舞 10 北田 大亜
88分(後半43分)
25 井口 椋介 22 中村 翔也

27 GK 丸山 聡太郎
3 DF 渡邊 創太
24 DF 高見 力生斗
13 FW 中西 倫也




6月3日(土) 閲覧数:745PV 訪問者数:404人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 イルソーレ 対 アザレア

2023-06-03 | Weblog


2023年度兵庫県社会人サッカーリーグ2部第5節
2023/05/14(日) 15:00 三木第3球技場

イルソーレ小野 5-0 AZALEA三田

得点
3分(前半3分)16清水 健太
25分(前半25分)30原口 晶蔵
27分(前半27分)17永井 恵太
32分(前半32分)30原口 晶蔵
40分(前半40分)16清水 健太

警告
73分(後半33分)3足立 丈英・小野 ラフ
80分(後半40分)15大石 聖人・小野 反スポーツ

イルソーレ小野
23 GK 宮崎 正明
5 DF 安良田 恭平
8 DF 森川 昇
15 DF 大石 聖人
29 DF 髙木 大地
34 DF 上石 雄大
36 DF 横山 雄樹
12 MF 蓬莱 一歩 (Cap.)
16 MF 清水 健太
17 FW 永井 恵太
30 FW 原口 晶蔵


AZALEA三田
1 GK 指川 大輝
2 DF 前田 寛和
6 DF 木本 拓海
13 DF 田中 隼矢 (Cap.)
11 MF 西崎 千翔
17 MF 赤沼 宏祐
20 MF 梅谷 隼人
22 MF 松原 凌弥
10 FW 衣笠 力生
18 FW 栗山 知己
25 FW 安井 俊貴



大学サッカーやら、関西リーグの合間を縫って
チラっとだけ観戦。前半に、ボコボコっと
イルソーレが得点を重ねていた事は記憶している。

兵庫県社会人2部は、8チーム制のホームアンドアウェイの
14試合のリーグ戦。すでに、7試合が終了し、以下の順位。

1位が自動昇格。2位が1部入れ替え戦。
7位が都市リーグ(実質の3部)と入れ替え戦。
8位が自動降格という基本レギュレーションで行われている。

7節終了順位、チーム、勝ち点、得失点
1 神戸ビートルズ(A)13
2 三菱重工神戸 11 +7(17点10失点)
3 イルソーレ小野 11 +7(14点7失点)
4 ヤンマー尼崎 10 +5
5 FC SONHO 川西 10 +3
6 AZALEA三田 9
7 F.B.L 8
8 F.C.GYATORUZU 7



6月2日(金) 閲覧数:661PV 訪問者数:410人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モダンサッカーの教科書4

2023-06-02 | Weblog

モダンサッカーの教科書4

サッカーの戦術分析について書かれている本だが
ビルドアップやゲーゲンプレスと最新の事に
なかなかついていけなかったが、そのうえで、
私が印象に残った箇所は、セットプレーについて。

得点の2割から3割が、セットプレーから得点が生まれる
というのは、十何年前から変わっていなかったが
ここにきて、セットプレー専門のエキスパートが、
少しずつヨーロッパのクラブに重用されているらしい
のだが、やはり、セットプレーの練習に時間を割く
事が出来ないというのが、トップクラブが抱えている問題らしい。

ロングスローは、大人になってから、1から投げ方を
教え、トレーニングする時間は、プロになると
もっとないと書かれている。

なんやそれ!とツッコミたくなったので
記憶に残っている。





6月1日(木) 閲覧数:578PV 訪問者数:343人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 交通新聞

2023-06-01 | Weblog
23年2/6、交通新聞文字起こし

FC.ISE-SHIMA、東海リーグ1部

現役時代は「レフティーモンスター」の異名を取った
小倉隆史氏。現在はクラブの代表と監督の二足のわらじ
を履いて将来のJリーグ参入を目指す

三重県出身の元Jリーガー中田一三(横浜フリューゲルス
など)によるスポーツと自然環境を生かしたまちづくり
の提案を受け、伊勢市、志摩市など県中南部地域を
ホームタウンに2012年5月設立。将来のJリーグ入り
わや目指し、「ひとづくり・まちづくり・自然に
貢献する」を理念に掲げている。中田氏は後に
理事長に就き、監督も兼務した。

13年(三重)県リーグ2部優勝で1部昇格。14年1部2位で
東海社会人サッカートーナメント大会Aブロックを
制し東海リーグ2部昇格。15年は2部2位で1部昇格と
順調にステップアップ。18年末、中田理事長のJリーグ
京都サンガF.C.監督就任を受けて、同じく三重県出身
で元日本代表の〝レフティーモンスター〟小倉隆史氏
(名古屋グランパスなど)が後任に就いた
(21年シーズンから監督も兼任)。

東海リーグ1部昇格後は常に上位に入る戦績を残し、
21年には初めて地域CLに出場。1次ラウンドを1位で
突破し、決勝ラウンドも2位に入ったが、JFLホンダ
ロックSCとの入れ替え戦に敗れてJFL昇格を逃した。
22年は1部3位に終わった。

地域貢献にも貢献する

昨年創設10周年を迎えたクラブは、スポーツを通じた
地域産業の振興や次世代の育成、県中南部地域の
ブランド向上への寄与など地域貢献活動にも傾注。
当初は11市町だったホームタウンも
現在は16市町に拡大した。

小倉理事長兼監督は「チームを支えてくださる方々の
応援、ご支援にたいへん感謝している。
地元に根差し、必要とされ続ける
クラブを目指し、これからも地域の皆さんとともに
JFL昇格、そしてJリーグ参入をかなえるために
活動していきたい」と話す!





VONDS市原FC、関東リーグ1部

JFL昇格、そしてJリーグ参入を目指し、地元の絶大な
バックアップを受けて日々全力でプレーする
VONDS市原FCのイレブン

地元が大きな期待

千葉県市原市サッカー協会が中心となり、2011年3月
に市民クラブとして創設。千葉県リーグ1部、関東
リーグ2部とステージを駆け上がり、関東リーグ1部に
昇格した14年には将来のJリーグ参入に向けて
運営法人を株式会社化した。

同年、全国社会人サッカー1選手権大会(全社)で3位入賞
し、全国地域サッカーリーグ(現地域CL)に出場するも
1次ラウンド敗退。翌15年には地元市民や企業の出資
によって、天然芝、人工芝各1面とクラブハウスを
備える「VONDSグリーンパーク」が完成した。

17年に関東リーグ1部で初優勝を果たし、地域CLは
決勝ラウンドに進出するも3位に終わりJFL昇格ならず。
19年もリーグを制覇したが地域CLは1次ラウンドで
敗退という結果に終わった。21年はリーグ3位、
22年には4位だった。

これまでFWレナチーニョ(川崎フロンターレ)、
MF山岸智(ジェフユナイテッド市原・千葉など)、
DF藤本修司(同)といった元Jリーガーが在籍。16~18年
には、かつてJ1清水エスパルスを率いて天皇杯を
制したゼムノビッチが指揮を執った。現在はMF清原
翔平(セレッソ大阪など)らが所属する。

関東リーグ1部は、全社てま優勝したブリオベッカ浦安
が地域CLも制してJFL昇格を決めたが、今季も栃木
シティFCや東京ユナイテッドFC、東京23FCなど
依然強豪がひしめく。市原のシンボルとして地元の
絶大なバックアップにこたえるためにも、VONDSには
今後のさらなる飛躍を期待したい。





23/1/26、新聞記事文字起こし

健康増進、商業振興などで協定
本町五六商店街協同組合とFC.AWJ

洲本市本町のコモード56商店街を運営する本町五六
商店街街協同組合と、淡路島を拠点に活動する
社会人サッカーチームFC.AWJが24日、地元活性化
などに関する包括連携協定の結んだ。AWJが運動教室
などのスポーツイベントを催し、住民の健康増進
や商業復興につなげる。

地域貢献を目指すAWJが提案した。片山純平代表らが
同日、商店街を訪れ、「若者が集まって盛り上がる
ようになれば」と話した。同組合の山本真人理事長は
「客層が広まり、出店者が増えて空き店舗が減ること
にも期待したい」と話した。

組合側が企画するイベントにもAWJが参加するほか、
商店街活性化に向けた意見交換を検討している。
(荻原俊太郎)





5月31日(水) 閲覧数:640PV 訪問者数:359人



5月28日 ~ 6月3日
4910PV |2749人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする