M・吉田のブログ

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5日目(呼び水の村~廃教会)@エルデンリングピュアプレイ日記

2024-11-28 23:44:21 | エルデンリングピュアプレイ日記
戦士の壺、鉄拳のアレキサンダーを助けた後の、橋の前。



鈍器を振りまわしているヤベー奴が橋の上にいる。
さらにこいつも頭が壺?みたいな形になっていて、
頭突きもあたりに突きかましているもよう。


何やってんだこいつは…。


ていうかいかにもパワー系って感じの敵が多いな?このゲーム。

ダメージをいくばくか受けてしまうも、
バックステッポとローリングを駆使して間合いをとりつつ、撃破。
こいつはさほど強くなかったな。

別になんかネームドモンスターと言うわけでもないようだ。
前回、引っ張った割にしょうもない敵だったな…。



東に進むと、吟遊詩人っぽいのがいる。
こいつはただの商人役割かな?


さらに先に進むと、
「死を狩る者、D」という騎士っぽい男がいる。


おいおいおい、Dなんて名前、ヘビィ・D!くらいしか他に知らないよ。

逆に、よく同名の人がいたと感心するよ!
いや、むしろ本人なんですか!?新しい二つ名でも得たんですか!?
ソウルフラワーとかヘッパッパーとか打てるんですか!?

まあまあ、そんな戯言はさておき、「死を狩る者」とな。

Yosida = 褪せ人 って死んでも死にきれない人らしいし、
オープニングでも、なんかそんな感じに復活してた気がするんだけど、
この人はYosidaの敵なのか?

しかし敵ではなさそうで「この先の村には向かうな」と忠告してくれる。
なにやらアンデッドに巣食われているらしい。


ほぉー。この先に村があるんですね。
向かうな…と言われても行かなきゃ話が進まないだろうから、向かうわけです。
シャドウゲイトの"しんのゆうしゃ"だって、罠とわかってても、正解は不明なので罠に飛び込むわけです。

情報ありがとね、「死を狩る者、D!」さん!



~~~~~



さて、D!さんの話どおりに先に進むと祝福があり、
その先には「呼び水の村」がある。


呼び水っていうか…水浸しの村?
ちょっとー、水はけ悪いよ、この村!

なんて思っていると、急に画面中央にHPバーが出現。



「ティビアの呼び舟」



いきなりボス戦!?
紫白く光る小舟と、それを漕ぐゾンビ?がいる。

おいおいおい、こんな足元しかないくらいの水浸しで舟とか漕げるんかいな!
普通に漕いでやがってますけど!

さて、いきなり襲撃を試みたいところではあるけど、
何してくるかわからないので、これまでの経験則を活かし、まずは"見"に回る。
バックステッポで距離を取る!


すると敵がフッと消え、別の場所にワープしてくる。
小舟のくせにちょっと陸地に近い位置にワープしたので、
これは動きづらいのでは?とばかりに近づいて斧を連打。

あっ、こいつは結構ダメージが通るな!
しかも敵は攻撃してこない感じ?
陸地っぽいからたまたま当たらないのか?


スケルトン召喚や、舟の叩きおろし攻撃などを食らうも、
敵がワープをして逃げるお陰(?)でこちらがポーション回復をする隙があり、
攻撃のチャンスに連撃して撃破!

いきなりの初見ボスだったけど、
なんだか……ゴリ押しで突破した感じだったね。
ていうか最初のボスはこのくらいの難易度にしてくれよな!



ボスを倒したことでスケルトンも出現しなくなったようだ。


いったん、ルーン消費とポーション補充のために祝福に戻ろうとすると、
村の入口のあたりに騎士っぽい人が佇んでいる。
あれ?そんなところに人いたんですか。気付かなかった…。


「貴公、忠告も聞けぬ愚者だったか。」


誰?
と思ったけど、さっきのD!さんですね。
画面が薄暗いし、みんな似たような格好しているからわからなかったよ。

D!さんからは今倒した敵のドロップ品(死の根?)を欲しがっているらしい
「獣の司祭グラング」を紹介される。
その人に会うための転送門の位置をMAPに記載してもらった。

何度も情報ありがとう、D!さん!

ラッキー・グローバーとブライアン・バトラーによろしくね!



~~~~~



祝福に戻るも、レベルアップより「性急な回復」を買った方が良いかな?と思って円卓へ。
いったん円卓に戻る。
と、今別れたD!さんがはやくも円卓に居座っている。

はやっ!
いやはや、行く先々でよく会いますなぁ~。
我のファンですか?追っかけですか?



「まだグラングにはあっていないようだな」
「まあ、貴公の好きにするといいさ」



いやいやD!さん、気が早すぎるでしょ、それは!
さっき会って別れたばかりですよ!?我ら。
どんだけグラング推しなんですか。



ともあれ、D!さんと分かれて聖職者コリンから「性急な回復」を購入。
まだ祈禱の使い方がわからないけど、とりあえず必要でしょう…多分。

その後、鍛冶屋でバトルアックスを+1→+2。

耐久力は上げたいところではあるんだけど、
今のところは、なんか敵の攻撃でやたら莫大なダメージを食らってしまうので、
ちょっと耐久上げたところで耐えられる攻撃数が変わら無さそうなので…

なので、レベルを上げて物理で殴る方針なのだけれども、
武器を強化した方が効率が良さそうだね。
鍛石はなかなか手に入らないけど…。



~~~~~



呼び水の村をさらに散策。

なにやら怪しく光る像と地下室を発見するも、
謎のバリアが貼られていて中に入れない。
ひとまず、地図にマーカーをつけておいて、いったんは放っておくことにする。

近くに陸亀がいたけど、
こちらを攻撃してくる様子もないし、とりあえず生かして置こう…。



呼び水の村から転送門を目指す。

途中、廃墟らしき場所でスケルトンとスケルトンの魔法使いっぽいものと交戦するも、
これはあっさりと撃破……したと思いきや、
こいつら、時間で復活する。ううむ、スケルトンだからそういうフレーバーなのね。

きっとターンアンデッド的な何かが必要なんだろうけど、
今は何も持ち合わせがないから、ひとまずこちらの廃墟からは撤退。
敵も続々と沸いて出てきたし、転送門には近づいてないっぽいからね…


転送門がある方面に向かうには、どうやら崖を下らないといけない様子だが、
これはどうも、回り道しないといけないのかな…?
と思って迂回路を探していると、崖を下る坂道を発見、そこには後ろを向いた巨人。

巨人かあ…。
後ろ向いているし、勢いで倒せたりするかな?
しゃがみでこっそり近づき、一気に強攻撃!

おっ、けっこうダメージ通るな!?と調子にのって連続攻撃をしていたところ、
踏み付け攻撃で一気に40%くらいのダメージをくらう。
痛い!痛いって!

踏まれて倒れた状態、
動けない状態で、更に踏まれて、また40%くらいダメージ。

まだまだ倒れた状態、
動けない状態で、更に踏まれる。




YOU DIED




今のハメでしょ?うちのシマじゃノーカンだから。

あの巨人、ハイスラでボコるわ……と決意を固めてルーンを回収しに行く。

こっそり近づいてルーンを回収…したら、攻撃前にこちらに気付かれてしまう。
おっと、不意打ちできないのは分が悪い。
ひとまずバックステッポ連打で距離を取って…

…と思ったら、巨人がローリングで近づいてくる。

ちょっ、見かけによらず俊敏すぎるだろ!!!
お前がとっていい動きじゃないよね!?それ!!

これは…ちょっと戦えそうにないな!?

こんなときのためのYosidaの秘策、
敵に背を向けて蛇行しながら全力逃げである。
ゼルダでもよくやっていた手法だ。

本来は木や崖の近くを利用して、敵の動きを制限したいところではあるけど
ここには何もないので、蛇行走法のみで、突撃技を仕掛けられるリスクを軽減しながら走る。


体力尽きるまで走り、すこし休憩→また体力尽きるまで走る。
ここまで来たら、さすがに撒いたかな~…と思って後ろを振り返ると、まだ追ってきてる。

おいおいおい、しつこいな~!
こちとら、MAPも確認できないから今どの辺走ってるのかもわからんのにさ!
でも距離はとれているので、さらにこの方法で逃げ続ける。



しばし街道上を逃げていると、あたりが急に赤くなってくる。
なんだ?


後ろを振り返ると、
巨人はもう追ってきていないようだ。
とりあえず、よかったよかった。

まあ巨人は撒いたみたいだけど……
ゾンビ狼?に襲われたのでこれを撃退していると、
急にメッセージが出現。




「褪せ人喰い、アナスタシア」に侵入されました!




えっ、なになになに!?



カメラをぐるりと回してみると、何やら背後から
真っ赤なオーラをまとった、斬肉大包丁みたいな得物を手にしたシスター?が
猛ダッシュで近づいてきている!

えええええ!?誰誰誰!?

いや、とりあえず敵だろう、これ!!


二匹目の狼を振り払おうとしているうちに、接敵され、包丁でジャンピング攻撃を受ける!
70%ダメージ!


痛ったああああ!ちょっ、巨人より強い!?

そこから更に追撃され、




YOU DIED




まてまてまてまて。

今のは何だったんだ?

侵入された…ってあったけど、これは何?

そういえば、ロード画面のトピックで出てたけど、
他の世界から人がここに入り込んでくることがあるって書いてあったな…。


つまり他の世界=他のプレイヤーがなんかマルチプレイしてきたってこと?


え、なに、今更この時期に始めたプレイヤーを初心者狩りしたってこと?


どんだけ悪質なPKやねん。


……いやいやいや、
そういえば、名前が「アナスタシア」だったな。

今の自分の名前を Yosida にしているとおり、
このゲームではキャラクター名にカタカナは使えないはず。
ということは、普通に敵キャラってことだよね?


失われたルーンの位置がわかるので、
それを頼りに、ルーン回収がてら、先ほど死亡した場所の近くに向かう。
霊馬に乗って殺害現場まで、GO!


すると、世界が赤くなったあたりで霊馬が消える。
おっ、これは……敵が近くに現れるということか?


すると、廃教会の近くで何やら赤黒いモヤモヤが現れて…




「褪せ人喰い、アナスタシア」に侵入されました!




きたきたきたきた!
やっぱり他プレイヤーじゃなくて敵モンスターか。

今度は狼に邪魔されない位置で対峙。
まずは盾を構えて…

…と思いきや、敵の打撃は重く?、盾を吹き飛ばしてダメージを与えてくる。
いやー!最近、盾が役に立ってないな!

しかしその分、敵の攻撃も大振り。
こちらから仕掛けるチャンスは見つかるし、
空ぶった隙に距離を取ってポーションで回復もできるチャンスもあるようだ。

が、敵の動きをつかみきれず…




YOU DIED




いや、負けはしたけど、これは無理じゃなさそうだぞ?
相手のHPもそんなに高くないみたいだし。

霊馬に乗って、再度、廃教会前まで突き進む。




「褪せ人喰い、アナスタシア」に侵入されました!




相手の攻撃は盾で防げないようなので、バトルアックスは両手持ち。
バックステッポとローリングで敵の攻撃を回避し、
隙を見て攻撃を叩きこむ!

今まで忘れてたけど、ここでL3の注目を使用、
相手方を向きつつ、距離をとりつつ…
敵も無鉄砲に攻めるばかりではなく、初撃が外れたら連撃はしない立ち回り。

しかしたまに大振りで隙を見せてくるところに、
一気に攻める!そして数発撃ち込んだら離れる。
古のアクションゲームのノリだ。

とにかく攻撃を避けることを意識し、避け→攻撃を繰り返す。
相手のバックローリングは無視してそのまま追撃して攻撃を命中させる!




「褪せ人喰い、アナスタシア」が死亡しました




よおおおおおおおおおおおし!勝利ッッ!!!!!!!

これがYosidaの実力ですわああああああああッ!!



そして謎の「聖なる蠍」なるアイテムを入手。

聖なるサソリ…?
サソリはいい虫なんだよってことですかね。



いやー、たぶんなんですけど、
私のアクションゲームのスキルは殆ど上昇しないので、
おそらくは、このアナスタシア戦+α程度が限界ですね。操作できる限界。

ゼルダの2作品をやって痛感したけど、
長時間やってても上達しないんですよね、これがまた。

したがって、これ以上の難易度になってきたら、
なんか、ほんと防具とか魔法(祈祷?)とかでこちらを強化できないと無理かな…。

あ!そうか、強化か……

円卓のハグの人からもらった防御UPアイテムを使うの忘れてたな。
あれがどれだけ効果があるのか、どこかで試さないとね。



そして、廃教会の中に祝福を発見。
今日のところはここまでかな。



次回に続く!



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4日目(東へ)@エルデンリングピュアプレイ日記

2024-11-27 23:25:27 | エルデンリングピュアプレイ日記
円卓。

その名のとおり円卓の広間らしい空間にワープしてくる。


円卓の中央には巨大な祝福があり、
これに触れるのかな?と思って近づくも触れず。
円卓に来るなりジャンプで卓に乗っかる奇行。

しかもジャンプした衝撃で椅子を壊している。
まったく迷惑な新参者である。

そんなYosidaを見かねたのか、不穏な騎士っぽい人から
「ここに来れたけどお前はまだ来ただけの新参」
「ま、ゆっくりしていけ」
と、解説動画でも始まりそうなゆっくりな歓迎を受ける。



広間には他に、身なりの整った騎士っぽいのがいる。
従者を探してるけど、見かけたら教えてね!とのこと。

大丈夫!今聞いたあなたの名前も、従者の名前も
この日記を書いている時点で完璧に忘れてるから心配ないっすよ。
俺に任せておけ!



さらに広間には、聖職者コリンなる人物がいる。
その人は「祈祷」という、推定・魔法っぽいものを売ってる。
中でも目を引いたのは「性急な回復」という祈祷。

おっ、これは…これが本作のホイミってやつですかね!?

そうそう、ポーションは無料で手に入るとはいえ、
Yosidaはリンクさんほど早食いではないため、戦闘中に飲むのは危険だったんだけど、
なるほど、これが戦闘用の回復魔法なのだね。

でも価格は1000ルーン。
手持ちは600なので足りない。
しかし、なんか祈祷は欲しいなあ…

と、ちょうど「火付け」なる祈祷が600ルーンで売っている。
よし、これを買っておこうじゃないか。



円卓の広間以外の部屋を探すと、
なにやらこれまた聖職者っぽいベッドの上に座っている女性。
話しかけるや否や

「あなたを抱かせてくれませんか。」



え、なんすか。いきなりR-18展開なんですか。



いやいや、それ以上に怖いって!
何?何?なんの裏があるの!?
これフロムゲーだよ!?(偏見)

なんかアイテムとかルーンとかロスっても怖いので、
ひとまず他の部屋を一通り覗いてみることにする。



鍛冶屋。
ここでは、いつの間にか拾っていた鍛石を使って
バトルアックスを+1に強化。



双子の老婆。
老婆っていうか骸骨じゃないですか?

ここではなんとが売っている。
おお、弓!!!
ここでボルトがようやく活躍できるようになるか。

でも価格は1200。
さらに、使うために必要技術?が12とのこと。

うーん……どっちも足りないし、
今の技が9だから、5レベル分、技に振らないといけないってこと?

いやあー、プレイの幅は広がりそうだけどけっこうきついな…。
推定・正味合計9000ルーンくらいかかるのか…。

でもゼルダでもそうだったけど、
高所なりなんなりで、反撃されない場所から一方的に攻撃!というのは
実にロマン、というか弓として至極妥当な使い方で良いと思うんだよね。

レベルアップ時には意識して技を上げていくかな…



円卓をひとしきり巡ったので、
抱かせてくださいの人に戻る。
ここは読者サービスせざるを得ませんからね!

が、どうやら抱かせてくださいとはハグの意味だった模様。
なーんだ、意味深な言い方しないでくださいよ。

そういう意味なら「はぐはぐ」とか言ってポーズ取ってくれるとか
リノアさんを見習ってくださいよ。ねえ。

ハグの報酬?で防御力アップの魔法的なアイテムを貰える。



~~~~~



円卓では特に新しいミッションなどが提示されなかったので、
嵐の丘に戻る。

うーん、結局のところ
ルーンを貯めればパワーアップできるという可能性が示されただけか。

まあ、弓と祈祷「性急な回復」を視野に入れて頑張るとしようか。
それだけで忌み鬼、マルギットに勝てるような気はしないけど…。

あっ、そうだ。
祈祷といえば「火付け」を買ったんだったな。
これを使ってみよう。












え、どうやって使うの?



装備…する欄はないし、
△ボタン+上下左右のショートカットにもセットできない。
インベントリを見ても、捨てることはできるみたいだけど、使えず。

「情報」欄の見落としが無いか探すも、見つからず。
うーん、これは一体どういうことか。

まさかあのコリンの野郎、まさか600ルーンだまし取ったんじゃないだろうな!?

アフターサポートしっかりしなさいよ!!!


使い方がわからず悩んでいたところ、
祝福に触れると、ここの「記憶」コマンドからセットできることが判明。

なーんだ、ちゃんとセットできるじゃないですか。
コリンちゃんも人が悪いんだから~。

これで、画面左下の現在装備欄?の上側に「火付け」がセットされた。

さーて、これで早速使ってみるか!












え、どうやって使うの?



いや、装備はできたけど、え?
ボタンは?何ボタンで使うの?

上ボタンではなさそうだし、
〇×□△R1R2R3L1L2L3……
これらではないし、そりゃ他の機能割当済みだから、これらじゃないのはそうなんだけど。

しかもコレ、
霊クラゲの遺灰と同じく、表示が暗い感じで
いかにも「無効」っぽいような表示がされている。

でも必要な信仰もFPも持っているっぽいし、
なんで無効表示なのかわからない……
いや、そもそも何ボタンで使うのかもわからないんだけど……

くっそ~あのコリンの野郎、
祝福で祈祷をセットできるからってぬか喜びさせやがって!
600ルーンだまし取りやがったな!?

クーリングオフ!
こんなものはクーリングオフですよ!!



~~~~~



「火付け」の使い方がわからないので、
仕方なく先に進むことに。


嵐の丘の西側…に行くも、どうも行き止まり?のようなので、
丘を下るとちょっと強い兵士が2匹。

「そういえばガードカウンターなんて操作もあったなあ」と
練習がてら、この新しい敵で操作を試す。
1回YOU DIEDするも、コツはだいたいつかむ。

けどまあ、カウンターが決まっても、なかなかフィニッシュまで持ち込めないな。
マルギットほどではないけど、攻撃ヒット中にも気にせず攻撃してくる感じだ。

敵は基本よろめかないんだろうか?
ちょっと、ゼルダとか格ゲーの類とは別物と思って攻撃した方がいいな。



先に進むと、新しい祝福と別の廃屋を発見。


騎士ベルナールなる人物がおり、
俺は剣が得意なんだが、その技術が失われないよう継承していきたい!とのこと。


ほほぉ~下突きとか上突きとか教えてもらえるのかな?


と思ったら、ルーンで戦技を売るお店だったようだ。
ま、そりゃタダじゃないよねぇ。
技術は無料ではないのだ。

とはいえ、内容がわからない戦技が
おひとつ1500ルーン~的な価格設定は高い……。
手持ちが全くたりないため、店を出る。

何も買わずにキャンセルすると
「興味ないのか?」とか言い出すけど、いやいや、高すぎるんだよ!
本当に戦技を残していく気あるんか!?

技術の継承だの、伝統の継承だのとのたまう人よ、
技術や伝統が失われるのは、君らの傲慢さが原因なのだよ。
君らが省みないから、新しい技術、新しい文化に置き換わっていくのだよ。

まあ、レベルアップの後の、性急な回復の後の、弓購入の後の、
さらにその他の装備購入の後にでも、この戦技購入にルーンを割り振ろうじゃないか。



ところで、ここの廃屋をマップで確認すると、
名前は「戦学びのボロ家」だそうで。

これ絶対ベルナールさんが住み着いてから命名された名前でしょ…。

世間じゃちょっと噂されてる人なのかもしれないね。
しかも「ボロ家」とか言われているあたり、わりと悪い意味で



~~~~~



さて、変な噂がたってそうなベルナールさんの元を離れ、
あちこちを徘徊。

丸石がつながった尺取虫のような化け物と遭遇。
うお、なんじゃこりゃ。キモイ。

とりあえず何も考えずに斧で打撃打撃。

あ、こいつ弱いっぽいな。
とりあえず倒せたわ。
ドロップ品は「遺跡石」?。


周囲を見ると、たしかになにかしらの遺跡がある。
遺跡と言うか、巨大な石の棺が並んでいる?

棺から何か光が漏れているので調べると、
「黄金のルーン」というアイテムが手に入る。

どうやら使うとルーンが手に入る換金アイテムのようで、
要はロマサガ3における「ピドナジュエル」、
怪獣物語における「パールコイン」、
じゅうべえくえすとにおける「メガトンコイン」のようなもののようだ。

おお!こいつは宝の山じゃないか!

棺を調べるとさらに「黄金のルーン2」「黄金のルーン5」と
黄金のルーンのパワーアップ版のようなものが次々と手に入る。
こいつはいいぜ~!

おっ、あそこに他にもなんか光ってる石があるな。
あれも見ておこう。
あれっ?これなんかさっきの尺取虫を構成していた丸石に似てるような
てか光ってるというかなんかヤバそ
爆発。




YOU DIED




モンスターだったんかーい!ってか自爆するんかい!!!

ルーンを盗掘しにいってルーンを失う恥さらしっ…!



しかし幸いにも盗掘したアイテムはそのままのようで。
ルーンを回収し、自爆モンスターから距離をとって残りの黄金のルーンも回収して
ひとまず遺跡を後にする。

モウコネエヨ!ペッ!



~~~~~



戦学びのボロ屋の北側に、
MAPの右端まで伸びている道があるようなので、これを進んでいくことにする。

途中、狼に襲われたり、さきほどの自爆石を発見したりするも、
狼は普通に殴り、自爆石は接近からのダッシュ逃げで対処して
事なきを得る。

本作、敵パーティ撃破時にポーションが回復するボーナスがあるのがありがたいね。
これのおかげで、ポーションを消費してでも、狼くらいの相手なら継戦していけるし、
ルーンも稼げるし、操作練習にもなる。これは良いシステムだ。

…ポーションが回復する原理はわからんけど、
まぁ細かいことはいいんだよ。
ゲームだからね!


さて、先に進むとまた兵士(ゴドリック兵?)たちの駐屯地がある。
来るものを拒む柵が街道上に配置されている。

うーん、2日目の廃村では大量の兵士がいてエライ目にあったからなあ…。

ここは正面突破せず、外側、左の崖側に迂回して
こっそり突破してしまおう…

とコソコソと進んでいたら鳴子に引っかかる。


ぬうん!なんて原始的なトラップ! でも引っかかった!


鳴子は隠されておらず、ちゃんと見えてるはずなんだけど、
意識していないと視界に入ってこない。
絶妙なデザインだ。

絶対兵士がくるだろうから、ダッシュでその場を離れ、
遠くの茂みに隠れて動向を見守る。

駐屯地の正面から、崖側から、
4~5人の兵士が鳴子のほうに集まってくる。

逆に、今度は正面が手薄になる。


が、しかし、見張りが多少裏に回ったからといって、
ここで正面突破なんてのは愚の骨頂といえるだろう。
中にはもっと大人数いるだろうし、馬で駆け抜けるには障害物が多いかもしれないし。

なので、正面に置いてある鳴子を鳴らしてみる。

すると、今度は正面側に兵士が戻ってくる。
よしよし、これを待っていたんですよ。

時間差で戻ってくる兵士も確認した後、
再度、崖側にまわり、今度は鳴子を避けて進む。

鳴子の近くに兵士がいたが、これを不意打ちで撃破、
その先にも兵士がいたが、増援を呼ばれる前にこれを撃破。
無事に突破する。



さーて、MAPの最果てには何があるのやら、
それともMAPが切り替わって次のMAPにいくのやら、
街道を進んでいくと

「おーい、おーい」
「誰か助けてくれー」
「嵌まって抜け出せないんだ、おーい」

と声がする。

なんだ?どこだ?


あたりを見回して探してみるも、何もない。
すると、崖の上か?

崖の上には、なんか亡霊?とダンジョンを見つけるも、
どうやらここは関係なさそうだ。ここからは声はしないし、
ダンジョンにはいい思い出もないので、祝福だけチェックして抜け出よう。

さらに崖上を散策するも、特に何もない。
うーん、今ここどのへんなんだろう?

と思ってMAPを開くと、出会ったこともない
「鉄拳アレキサンダー」なる人物名がMAPに表示されている。
誰!?と思ったけど、助けを求めてるのはこいつか!!!
システムにネタバレされとるがな!

MAPの位置に従ってYosidaを移動させると、
なんか巨大な壺が落ちている。

あ?壺の中に閉じ込められてるのか?
と思ったらセリフ。



「俺は戦士の壺、鉄拳アレキサンダー。穴にはまってしまってな。」



壺が喋ってる!?
ええ~!?なにこいつ!?
よく見たら、壺に手足が生えてる!?

壺おじ(Getting Over it)じゃなくて、壺そのもの!?
ツボ・ソ・ノモノ!?


いや、こいつは絶対悪いヤツじゃないだろ。

逆に、これで悪いヤツだったらフロムのセンスを疑うわ

これは助けてやらないとな。


衝撃を与えれば穴から抜け出せるはずなので、
鍛えてるから大丈夫だから尻を殴ってくれ、とか言い出す。
おいおいおい、前言撤回するわ、こいつは変態じゃないのか!?

いやいやいや、人の趣味にどうこういうのはよしておきましょうか。
人を殴るならともかく、殴られるのだったら別に無害ですもんね、たぶん。
とりあえず、望みどおりにしてあげましょうかよ。

ていうかコイツの尻ってどこよ?



後ろに回り込んで斧を振ってみる。



すると、もっと!もっと尻をぶって!と抜作先生みたいなことを言い出す。

バトルアックスを両手持ちに切り替えて、L2で特殊攻撃、乱撃。
チュートリアル以外で初めて使ったよ、乱撃。
こんなことで使うとは。



すると、アレキサンダーは穴から脱出し、例を言われる。
なーに、いいってことよ。

どうやらこの壺は、東の国に腕試しに行く途中だとか、なんとか。
あー、やっぱり、MAPの東端の先はまだあるのね。

てか、そのナリで受け入れて貰えるんですか

いや、話せるヤツだから受け入れて貰えるかもしれないけど、
人間とコイツとでは、なんか腕試し…たとえば武術大会やるにしても、レギュレーション違反では…?


疑問は尽きないが、アレキサンダーを救出し、
なんか貰った後(何貰ったか忘れた)、崖下に降り、街道の先に進む。



そして、次の祝福を発見。

祝福の近くの橋に、誰もいないのに鈍器?を振り回しているヤベー奴が見えるが、
とりあえず今回はここまでにしておきましょう。



次回に続く!



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3日目(隧道から城へ)@エルデンリングピュアプレイ日記

2024-11-22 23:00:17 | エルデンリングピュアプレイ日記
嵐の丘から再開。

なんていうかこう、常にお天気斜めな宿命を背負った土地ですな。


さて、メリナ(巫女)が加入したことによって
ルーンを消費して「レベルアップ」ができるようになっていたので、ここでレベルアップ。

生命力
精神力
持久力
筋力
技量
知力
信仰
神秘

の中からどれか1だけあげられる。

1だけかぁ~…。

いやまあ、女神転生もそうだったと言えばそうなんだけど、
HPは上がったし、項目も5個だったしで、これはちょっとキツイなあ。
8個も項目あるのか……

本来はステータスがイマイチ何に使うのかわからない今は


ここは見(ケン)に回る…


と矢木のように電流が走りたいところだけど、
死ぬとルーンを失うので、見に回るの得策ではない…!
見るアホウより踊るアホウ……!

同じアホなら踊らにゃ損理論にて、レベルアップを行うことにする。


じゃあ、どれを上げる?


ここはひとつ、信頼と実績のスベリオン理論によって、
物理攻撃力を上げるのが最適と判断したため「筋力」をアップさせる。

今持ってる武器がバトルアックスだけだからね。
他のステータスが、生命力・精神力・持久力以外にどんな用途があるのかわからない以上、
これを上げるのが妥当ではなかろうか。



さて、メリナの話によれば、光はこの先の城に伸びてるよ、
とのことだが、その前に周囲を散策する。

その前に、近くを散策すると、廃屋に希望を失った女性がいて
「城に行くと蜘蛛にとらわれた人たちがいるよ。私の村の人はみんなとらわれちゃったよ。」みたなことを言う。
なんか鬼滅の刃の初期ボス(名前忘れた)が想起されるな。

まあ、話を聞く分にはサイコロステーキ先輩は助からない状態で、
行ったらこちらも蜘蛛のエサになりそうな話のようだが……

女性は「城に行くならこれを持っていって」と
「霊クラゲの遺灰」なるアイテムをくれる。

「霊喚びの鈴」があれば「霊クラゲ」を呼び出せる、とのこと。
なんかチュートリアル文を読む感じ、なんだろう?
これはマルチプレイか何か?の代替?なのか?
つまりアイルー的なものか?

カプコンが猫っぽい動物を仲間にするとき、
フロムはクラゲを仲間にするか……さすがやね。


しかし、よりにもよってクラゲ召喚って。
白蛇のナーガかいな。



しかし、鈴も持っておらず、
直接使おうとしても無反応なので、
今のところ呼び出せ無さそうなので、諦めて次に進む。


嵐の丘を離れ、
山をさらにのぼっていく。



道中、兵士×4の小隊がいたので、
しゃがんで近づいて後ろから襲撃、撃破。
死体をあさり、ゴドリックの手甲、ゴドリックの足甲やらを手に入れる。

それと「ボルト」を手に入れる。

「ボルト」、矢のことですね。
ライトニングボルトとか、エナジーボルトとか、ウサインボルトの「ボルト」ですね。
矢の如く素早いってことですね。

これ実は、昨日も拾っていたんだけども、弓が無くて使えなかったんだよねえ。
矢を素手で飛ばせるダンジョンマスターというゲームもあったけど、
そんなストロングスタイルを取ることも当然できず。

弓持ってる敵倒したけど弓をドロップしないのは
倒した拍子に壊れちゃったという解釈でよろしいのかな?


さて、兵士を撃破したものの、傷を負ったので祝福に戻り、
再度出発。




すると兵士が復活してる。

もう一度倒す。
今度は雑兵の手甲やら兜やらを手に入れる。

でもまた負傷したので、また祝福に戻る。




また出発、また復活してる。

なるほど、祝福にいくと敵の状態もリセットされるんだな。
今度は慎重に戦い、僅かな軽傷で突破する。
これは戻らなくてもいいだろう。



さらに先に進むと、なんか
こんな感じのものが転がっている。

なんじゃこりゃ。
とりあえず破壊するか。と破壊したところ、
「戦技 乱撃」が手に入る。

そしてチュートリアル出現。
『「砥石の小刀」があれば、武器に戦技を付与できるゾ!』



いや~~~~!このゲームさあ!



砥石の小刀があれば、戦技を付与できる…とか、
霊呼びの鈴があれば、召喚ができる…とか、
鍛石があれば、武器を強化できる…とか、
弓があれば、ボルトが使える…とか、



ないんだよ!“あれば”のアイテムが!



どこで手に入るんだよ!



意味のないチュートリアルだよ!



しかし、「戦技」を手に入れるって。
技をアイテムとして手に入れちゃったよ。
概念を手に入れちゃったよ。

これはあれかな?
「パンチは ぶき です。」
っていうやつかな?

あまり知られていないけど、キックも武器なんだぜ!


ちなみに、あとから気付きましたが、
手に入ったのは「戦技」ではなく「戦灰」でしたね。
造語を認識できずの誤読……!


それはそうと「乱撃」って
今、装備しているバトルアックスを両手持ちしたときにも「乱撃」が出せるみたいなので、
これもしかして、今のところ無駄アイテム…?

拾ったダガーにでも付与する予定にする?
いや、それは無駄っぽいからやめとこうか…。



さて、道を進んだ先には城があるが、
当然ながら、バリケードとともに兵士の見張りが。

ここは迂回しながら侵入することに。

迂回すると言っても見張りはあちらこちらにいて、それなりに交戦する。
ようやくR3ボタンで照準をつけることを、たまに思い出すことができるようになったけど、
やっぱりちょっとコレは…忘れてしまうな!

アナログスティックの押込みで回復を行うのが直感的ではないように、
アナログスティックの押込みに操作が割り当てられているのは、
なかなか慣れないものである。
……いや、逆に、エルデンリングのプレイヤーならアンサガ余裕なのか!?


それはさておき、周囲の兵士を蹴散らしたのち、隠れながらポーションで回復。
ポーションは残り2個……まあまあ、とりあえずいけるやろの精神。

城門の前にも兵士が3人。
松明もちと、普通に武装した奴と、バリスタの前に陣取っている奴。

奴らの左側からこっそりと近づき、
絶対撃たれたら危険なバリスタマンからスニークアタックで暗殺。
気が付いた残りも、武装→松明の順に倒し、城門も制覇。

ていうか得物が松明ってなんだよ。
かがり火にして置いておきなよ!



~~~~~



さて、城に続く隧道にて祝福。

またメリナと会話。
「こんなとこまで来てもらってすまんなwww目的地はもうちょっと先やでwww」
とか言われる。

いやまあ、ねえ。
こんなに兵士がいっぱいいるとは思わなかったよ。
てか、祝福まできちゃった=リスポーン地点もここになったけど、
敵陣のど真ん中にいて、これ詰んだりしないよね?

中途半端にレベルが上がりそうだったので、
祝福から隧道入口に戻り、城門の兵を倒してルーンを稼ぎ、レベルアップ。
常にルーンは0近くにしておかないとね。いつ死ぬかわからないし…。


さて、ルーンを消化したので更に奥に進む。
隧道を抜けると、ボロボロの服を着たおっさんが城壁に立っている。

「お前にはエルデンリングはやらんぞい!(要約)」

と言って城門から降り立ち、いきなり戦闘へ。
いやー、また強そうなのが出てきたなあ……




「忌み鬼、マルギット」



巨大でかつ歪んだ形状の剣を右手で構えている。盾はない。
こいつは二つ名を持っている系なので、四天王的な何かなボスなんちゃうか。
見るからにいかにもパワー系ではあるが…

と思ったら、空いた左手にエネルギーの短剣?を召喚し、
こちらに投げつけてくる!しかも連打!

うおっ、お前パワー系に見せかけて実はテクニシャンじゃねえか!

と思っている間に、瞬で間合いを詰められ、
なんか80%くらいダメージを食らう。
おいおいおい。

そのままのけぞり中に追撃をくらい、そのまま




YOU DIED




これ無理じゃね?

とは思いつつも、一応、ヒットアンドウェイでなんとかならないか試してみる。

相手のジャンプ斬りの隙をついて、攻撃!ヒット!

……なんかHPゲージ見ると、
全体の2~3%くらいしかダメージが当たってないように見えるんですが。
これ無理では?

そしてヒットからアウェイするまでの、
こちらの攻撃モーション終了の硬直中?に
敵はこちらに向き直り攻撃してくる。

おいおいおい、ヒット後相手有利かよ!ガードされてもないのに!




YOU DIED




うーむ……
でももう少しだけ挑戦してみるか。

今度はローリングを連打して敵から離れようとするも、
転がりながら崖下に落下して死亡。

ちゃんとガードレールつけておいて!危ないでしょ!


その後も何度挑戦しても、やはりヒットアンドアウェイも難しい。
そもそも、ローリングで回避したところで攻撃のチャンスが中々なく、
攻撃できたとしても、先述のとおり相手に先に動かれてしまうのでそのまま負けてしまう。


うーん……
レベル上げをするって言っても、1ずつのパワーアップじゃ遠い遠い話だしなあ……

なんだろ、これダークソウル勢だったら余裕のボスだったりするのだろうか…?
普通にアクション下手勢は詰みってありえるなあ…と考える。

ツリーガードさんのときも書いたけど、
何度も挑戦するにしてもロード時間が長すぎてめんどくさいし…
いやまあ武士道烈伝よりかはマシだけど…。


そうだなあ、一応、ふもとの門=前回に巨人をスルーした際、
門から嵐の丘までを猛ダッシュで駆け上がってきてしまったから、
その道中で、何か見落としがあるのかもしれないな。

そもそも霊クラゲの遺灰を手に入れて、
今、それを使えてないっておかしくない?という考えもあり。


よし、一旦戻ろう。

レベル上げがてら、隧道前の宿営地の敵を一掃しつつ、
嵐の丘の祝福まで戻る。



すると急にイベントが始まる。



メリナ「すまんなwwwwお前がちゃんと指輪を探しに行くか試したんやwww
    でもお前ちゃんと城に行って戦ったら合格やでwwwww」




(ꐦ°̀д°́) ぅおあああああああああああ!




こちとら死んでるんじゃあああああ!


ってか、そういうのは、1戦目が終わったあとに早よ言え!!!!

どれだけロード時間待たせてるんじゃあああああああ!!!!!1!




はあはあ、しかし、こういうフラグの立て方のパターンもあるのか。
なるほどね、無駄足じゃなくて良かったよ。


どうやら合格したらしいYosidaは「円卓」なる謎空間に行く権利を得ることになる。

ふむ…なんだか話が進んできた気がするぜ……!



続く!


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2日目(森林から城門へ)@エルデンリング・ピュアプレイ日記

2024-11-20 23:58:33 | エルデンリングピュアプレイ日記
エルデンリング ピュアプレイ日記1日目の続きです。



さて、ツリーガードさんを無視して進む。


しばらくの間は祝福?という
タダで回復&ポーション補給できるポイントを見つけては、
そこから示される光にを追って進む、ということを繰り返す。


道中、人型の兵士っぽいのを見かけるも、
こちらを確認するやいなや、武器を構えてくる。

いやー、敵かな?でも、先制攻撃したら酷い事になりそうだしな…
とりあえず盾を構えて近づいて、様子を見てみる。
△ボタンで「話しかける」アクション出るかな…

あっ、攻撃してきたわ。

正当防衛成立!
悪人に人権はなーい!(リナ・インバース)


と、勇者Yosidaは斧で殴り倒す。
なんだこいつ弱いじゃないですか。


いやー、フロムさん、
ツリーガードさんみたいな相手じゃなければちゃんと弱い敵も用意してるんですね。
これは一安心。

調子に乗って、同じような格好をしている兵士に
後ろから近づいて→攻撃
あるいは、しゃがんで茂みに隠れて近づき→攻撃
を繰り返してルーン(EXP)を稼いでいく。


さて、そんな闇討ちを繰り返して、
壁だけ残った廃屋?らしきところに次の祝福を発見。
そこにみすぼらしい男?がいるので、盾を構えて近づく。



「あんたはこちらを攻撃してくるでもなし
 話も通じそうだから、取引をしようじゃないか」



と、どうやらルーンとアイテムを交換してくれるキャラのようだ。

ほほー、なるほどなるほど。
ルーンっていうのは、命を失ったらなくなるものだし、
経験値でもあり、お金でもあるというわけですな。

つまり褪せ人(プレイヤー)ってのはチンクルみたいな存在ってことですな。

しかし、ツリーガードさんに強奪されたせいでルーンが足りない。
アイテム売買はまた今度ですな。


いやしかし、こんな不気味な場所にも友好的/中立なNPCがいるとはね。
つい直前まで戦ってたもんだから、
その調子で攻撃しなくてよかったわ。

友人に数分だけプレイさせてもらった「ダークソウル」では、
最初のNPCに、うっかり間違えて攻撃ボタン押してしまったらね。
そのあと酷いことになったからね。

操作ミスでうっかりNPCを攻撃するなんて、
そんなことは絶対に駄目だぞ!!!




なーんてな。
そんなわけないぜ。


“うっかり”こうげきするヤツなんているか?
じょうだんキツイぜ。




私の心の中のサンズが嘘を看破する。
そう、「ダークソウル」の操作系で攻撃ボタンを間違えるわけはないと…。

はい。もちろん意図的に攻撃しましたとも。

しかも、ゲームオーバーになって復活した後も
最初から敵対モードで攻撃してくるようになったからね。
フロムゲーでは、NPCには友好的に接しないとね!


さて、そんな余談はさておき、
その辺をうろついてる兵士を倒しつつ、
その辺に落ちてる果実?のようなものを拾いつつで、
ゆる~く導きの光を追ってフラフラと不気味な森を進んでいると、
視界の隅に洞窟を発見する。



洞窟かあ…。
いやー………
これ絶対いまの目的と関係ないし……


いやでも、気になるから一応近づいてみよう。
なんかNPCとかおるかもしれないし。



「林脇の洞窟」



うーん、いや、
なんか絶対この中に入ったら死ぬという確信があるんだけど、
とりあえず、松明みたいのがなくても入れるみたいだし、
ちょっとだけ、ちょっとだけ探索しよう。

と思って中に入ると、新たな祝福を発見。
なーんだ、セーブポイントあるじゃないですか。
これなら余裕だぜ!

回復アイテムを4つ補充し、
中に進む…


中に進むと、なにやら段差の下に…狼?が3匹ほど見える。

いやこれ、絶対友好的じゃないよな。
そういえば、なんかククリとかいう投擲武器を拾ったなー。
とりあえずこいつを投げて先制攻撃しておくか。

えーっと、装備画面、
これもまだ複雑で慣れないな、これどうやって装備すればいいんだっけ?
今ポーションを持っているのところに装備をするには……


……あれ?

なんか薄っすらと画面が動いているような……

…て、おおおおい!
これ、装備編成中に時間止まってない!狼近づいてきてるよ!
やばいやばい画面キャンセルキャンセル!

急いで画面を閉じて斧を振り回し、狼を撃退!
いやいや、なんだ、一撃か二撃かで倒せるじゃないの。
ふー、ビビらせやがって。

と思っているところに他の狼が立て続けに襲ってくる!痛い!

操作系がまだおぼつかないので、
とりあえず敵がいる方向を向く感じでR1ボタンを連打。
エイミング!エイミングはどうやるんや!

幸い、敵のHPは少ないようなので、
こちらのHPもほぼ0近くまで削られたものの、なんとか突破。

ふう、あぶねえ…。
ひとまずポーションで回復。



交戦中に段差から落ちてしまったので、
仕方ないのでそのあたりを物色。

うーん、なにやら人の死体?らしいものがあるが、
これは狼にやられたという解釈でいいのかな。

机に本(ノート?)らしいものも出ているが、
調べることはできず。
なんだろうな、ここ。

段差はわずかながら、
Yosidaは崖を上がれないようなので、
とりあえず洞窟を探索して、上に戻れる道を探す…


すると、途中でもまた狼×2。
これを撃退すると、なにやら、
チュートリアルダンジョンでも見たもやもやの霧がある。

あれ、これって……
これ絶対ボス部屋ってことだよね?

いや、そんな、まだここがどんな洞窟なのか知らんのにそんな。
うーん…。
ま、とりあえず覗くだけ覗いてみるか。




「ファルム・アズラの獣人」




おおう、やっぱりボス戦か。
お邪魔しました~!!!
逃げ!

と思ったら、これボス戦中はもやもやから脱出できNEEEEEEE!
これ倒すまで出られない部屋かよォォォォォ!




YOU DIED




はい。
例によって、何回か挑戦してみるも敗北。

逃げ回って逃げ回って、
隙が出来たときだけ攻撃するようにすればダメージ与えられなくもないけど……

いわゆるオワタ式で、
今のYosidaの低攻撃力では大変そうだ。

で、これはここ十年くらいの私の持論なんですが、
無茶して頑張ってシーケンスブレイク的なことをしても、大した恩恵はない
というものがある。

したがって、ここは素直に退いておきましょう。

いやはや、獣人君よ、命拾いしたな!
でも君はツリーガードさんほどのインパクトはなかったぜ(負け惜しみ)


しかし、またしてもルーンを全部失ってしまった…
前途多難……!



~~~~~



というわけで、
狼だけ倒してルーンをある程度稼いでから、
洞窟を離れて光の先を目指す。



しばらくすると廃村に到達。
この世界は不気味なゾーンしか存在しないのですかいや。

入口の門番……は、森でもみかけたザコ兵士か。撃破。


村を慎重に進むと…またしても兵士とエンカウント。
槍を持っているため、ちょっと戦いづらいが攻撃を回避、
あとはいつもどおり斧で殴って撃破。

村の十字路あたりにくると、また兵士が現れる。
交戦中に次の兵士が2体ほど出てくる。おいおい、多いな~。
さらにその後ろから、狼っぽいのも出てくる。

げっ、狼か……
動きが速くて攻撃が当てづらいし、ダメージもらっちゃいそう…
ここはいったん逃げる!

というわけで、目の前の兵士を倒して逃走。


村の入り口まで逃げたけど、どうかな?と様子を見ると、
なにやら、兵士は増援を追加している。
おいおいおい、増えてる、追ってきてるよ!

ダッシュで村を脱出、森の方面まで走る。
小高い丘まで逃げて振り返ると…

一人まだ追いかけてきている!しつこい奴め。
こいつは撃破。


撃破すると、なにやら兵士からアイテムをドロップ。

「大樹と獣のサーコート」。

なんかちょっぴりだけ大げさな名前。
もしかしてレアアイテム……なのか??
とりあえず半裸よりはよかろうので着ておく。

強いのか弱いのかはよくわからない。


さて、兵士のサーコートを着用したYosida、
村の方を見ると……うおっ、兵士めっちゃ集まってる!!
10人?20人?めっちゃ警戒されているやんけ!

幸いにもこちらまでは来ないが、
こりゃー、あんなに人数がいるなら村の中をつっきるのは無理だな……



仕方がないので、村を迂回。

ラッキーにも、迂回した先、なんかの門の前に、そのまま次の祝福を発見。
いやー、これで一息つけるぜ。
さーてここで休憩!



と思ったらイベント発生。
なにやら、「接ぎ木の貴公子」戦の負けイベのときに出てきた
謎のフードネキが登場。

「きみ褪せ人なのに巫女無しなんでしょ?だっさwww
 巫女無しなんてwww巫女巫女無ースwwww

 しょうがないからあたしが巫女の代わりになったるわwww」

と言ってYosidaの仲間になる。
怪しい。けどヒロイン的な何かなんだろうか?

一応、仲間にするかどうかはYes/Noを選べたけど、
ここは素直にYesを選んでおきました。

いや、ここで「No」を選択したら
単純にゲームが辛くなるだけという可能性があることの方がいやだったので、
おとなしく「Yes」にしておきました。

はい。

なんだろう、メーカーのイメージのせいかもしれないけど、
ガチで単純にベリーハードモードにしてくるだけっていう可能性もあるからね…。

そしてその示唆はツリーガードさんが既にしているからね…。
そういう意味では、ゲームの方向性をツリーガードさんが教えてくれてるのかもしれない。


ありがとう、ツリーガードさん!
いずれリベンジするね!



~~~~~



その後、城門の先に進む。

中には、兵士とともに、巨人っぽいのがうろついている。
こいつは接ぎ木の貴公子とかツリーガードさんとか獣人とかと違って、
ザコモンスターと同じようなHP表示だ。

これは……勝てるか?

盾を構えながら慎重に近づくも、
なにやら後方にいる兵士が弓矢を撃ってくる。
おい、ちょ、お前邪魔!

先に兵士を片付けよう…
でもその際には巨人とのエンカウントは避けて…
と思って茂みから近づこうとするも、障害物があって兵士に近づけず、
さらには巨人にも見つかってしまう。

あー、もうめちゃくちゃだよ。

そして巨人の攻撃がけっこう痛い!
これまでの敵ほどじゃないけど、25%~30%くらい食らってる?
これを弓矢撃たれながらじゃあやってられん!


というわけで、一杯だけポーションをぐびりと飲んだ後、
強行突破で逃げ!


巨人を倒した方がルーンを稼げるのかもしれないけど、
まあ、その分別に稼げばよかろう!

そして逃げた先、
小高い丘の上に、また祝福を発見。

ふー、これでまた一息ついたぜ。
というわけで、今日はここまで。



次回へ続く!



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1日目@エルデンリングピュアプレイ日記

2024-11-19 17:39:09 | エルデンリングピュアプレイ日記
エルデンリング ピュアプレイ日記1日目は、昨日分の記事に含まれております。こちらのリンクをクリックしてください






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7305日目

2024-11-18 22:50:38 | ピュアでもない日々
なかには なつかしいひとも いるんじゃなくて? わたし そういう おきゃくさん だいすきよ!2024


こんばんは。
M・吉田です。

さて、本日は……なんと!

M・吉田のブログ 20周年です!


いやー、めでたいですね!
年末年始くらいしか更新していませんが…!


本当にたいしたことをしておらずですが、
ここまで来れたのも皆さまのおかげでございます。

ありがとうございました。



というわけで……




M・吉田のブログ20周年、特別企画












祝福なく、死に切れぬ死者たちよ




導きに従い、霧の海の先、狭間の地に向かい




エルデンリングに見えよ




そして、エルデの王となるがよい




 

ELDEN RING ピュアプレイ日記







~~~~~

エルデンリング。
よく知らんけど高評価なゲームらしいね!

…と、それだけなら普通はプレイしないけど、
複数の知人友人関係からオススメされていたので、
じゃあ折角だからはじめてみるか、てなわけでピュアプレイ日記を書いてみようかなと。


ただコレ、フロムゲーなんだよねえ…。


キングスフィールドとか、シャドウタワーとかを数分だけ遊んだ記憶としては
「めっちゃ死ぬ」

アーマードコアを同じく数分だけ遊んだ記憶としては、
「めっちゃ操作わからん」



という手のメーカーですので、
最後まで遊べるかどうかは……期待しないでおいてくれよな!!!!




というわけでキャラメイキング。
日本語名は入力できないっぽいので、Yosidaを作成。

キャラタイプは「勇者」でいくぜ!


いやなに、世間じゃドラクエ3とか流行ってますからね。
リスペクトってやつですよ。世間に対するね。
ドラクエといえば勇者だからね。


そして、このエルデンリングの勇者は、なぜか半裸で斧持ち



うーむ、これは間違いなくオルテガリスペクトと言わざるを得ないでしょう!


覆面をしていないのは残念なところですけどね。

まあ覆面してたらコンビニとか入れないからね。
コンプライアンスってやつだね。
時代は令和!昭和じゃないよ。


さて、勇者Yosidaは回生の祠っぽいところを脱出し、
霧に満ちた幽玄な地…むしろ幽霊が出そうな地に出る。

そして見えるのは、
崖下は見えない。


こうなったらもちろん、やることは一つでしょう。

ホップ ステップ ジャンプ……かーるいす!




YOU DIED




うん。まあ知ってた。
でもこれはね、前述のシャドウタワーでもやったし、ゼルダBtoWでもやったよ。

この手のゲームの通過儀礼なのだよ。

わかるだろう!?




まあ、当然スタート地点に戻されるわけで。
今度は真面目に進みましょう。


大きな門の前、ちょいと開けた場所、
いかにもなんか出てきそうな場所にたどり着くと、
あんのじょう、眼前に巨大なボスモンスターが出現!




「接ぎ木の貴公子」




うーん、初っ端からキレッキレなネーミングセンスですね。

でも、こちとらまだ操作もおぼつかないからね、
まずはサンドバックみたいなボスを所望しまsあっちょっとまだ喋ってる途中でしょうが!
うわいきなり攻撃ダメージでかいこれ回避とかどうやんのあっまた攻撃
うわあああああああああああああああ




~~~~~



と思いきや、単なる負けバトルでした。

ふー、ビビらせやがって。
また長いロード時間を待たされるところだったぜ。

復活地点から、チュートリアルなダンジョンを進行していく。

ふむふむ、攻撃に強攻撃、さらには特殊攻撃的なやつがあり、
盾回避のほかに、飛びのいたり、ローリングしたりといった回避手段、
さらには武器を両手持ちすることで敵の盾をはじく確率があがって……

いやいやいや多い多い多い。

いきなり説明される操作が多すぎるって!
詰め込み教育ですよ!

いまこそゆとり教育が求められていると思いませんか!?
どうです、奥様!?



まあ、そのうち慣れていくやろ(適当)



ダンジョンを抜けると、ついに太陽の下へ。
ハイラル全土が見渡せるような絶景の台地に……!

ということはなく、なんとも不穏な空気感。
知ってた。


しかしすぐに第一村人発見。
「ほっほっほ~い」とは言わなさそうな外見であるものの、
こいつは話の通じるNPCであるようだ。

「キミ巫女ちゃん連れてないの?ざっこwwww」と煽られたものの、
なんちゃらの導き?の光?の方向に従って進めば、
まあ色々あってエルデンリングが手に入るらしい。



いやあ、行き先がわかるのはありがたいね。

数年前、Switchパッケージ版のマインクラフトをプレゼントにいただいたときは、
なんか知らんけどこのゲーム、
ダウンロード版だか何かとは仕様が違うらしく、

チュートリアル、なし!
目的、不明!
何をやったら何が作れるのか、不明!
よくわからないまま、ゾンビに殺された!
そのまま地図をロスト!
今いる場所も何もかも不明!
あ、なんだゲーム内にマニュアル見つけたぞ、えーっと何々、最初の項目は…



「エンチャントのやり方について」



いやいやいや!
なんだよいきなりエンチャントって!?
いや、こちとらベッドの作り方もわからないんですけど!
え、羊!?どこにいるの!?全然見つからないんですけど!



…というように、
世界でもまれにみるマインクラフトに入っていけなかった人間、
そんな頓挫してしまった経験がありましたので、行き先が示されているのはありがたい。

さーて、早速、なんちゃらの示す先に向かうぜ!



と荒野を進むと、はやくも第二村人発見。

騎乗している騎士かな。
せいきし(破邪の封印)かな?
お元気ですか?こうもりの仮面ください!


と近づくと突然HPバーが表示。




「ツリーガード」




うおおおおおお、遠目だとわからなかったけどコイツ人間サイズじゃねええええ!

でもここで退くようなYosidaではない!アタック!
あっ、なんか地形に挟まってるせいか相手の攻撃があたらずラッシュ効いてる!
1/4くらい削ったか?いけるいける!

ツリーガードの攻撃!
Yosidaに50%くらいダメージ!


いったああああああい!
血が、血がーーーーーーーーー!

とケフカのように焦るのはまだ早いってものです。
こちらには補給ポイントで無限補給(MAX所持数4)できるポーションがあるんですよ。
さあ、ポーションで回復やで!


(Yosida、ポーションをごくごくとラッパ飲みするモーション)


いやいやいや!なんでそんな悠長に飲んでるの!
あっ、でもそりゃポーションだからそうなるか!
リンクさんみたいに瞬間食いとかできませんよね!

ドカッ




YOU DIED




まあ、そうなるわね。

死ぬとルーン(EXP)を全て失ってしまうけど、
次に死ぬ前までの間なら、死んだ現地にいけば回収できるよ、
とチュートリアルが表示される。

へぇー。なるほどねえ。

えっ、でもツリーガードさんの近くで死んだんですけど……。



しかしツリーガードさんは、
こちらに気付かないうちは方々をうろついているようなので、
なんとか回収できそうな気はする。

ツリーガードさんが後ろに歩き出したところを、
しゃがみで音を消して近づきまして、

へっへっへっ、すいませんね、このルーン。
あっしはルーンだけ回収しましたら、とっとと引き上げますんで。
あっ、これこれ。ほいじゃ、いただきましたよ。じゃあ、あっしはこれで………


…って逃げると思ったかあああああ!
リベンジじゃぼけえええええええええ!!!!





YOU DIED




思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから……。

しかし何回か挑戦してみたけど、
いやあ、ツリーガードさんは強いっすね……
ゲームオーバー時のロード時間が長すぎて、5回目くらいで諦めました。

あっ、その途中でルーンは全部失いました。

YosidaのEXP、ゼロ……!
前途多難……!



~~~~~



さて、こんな感じで
エルデンリングのピュアプレイ日記をはじめてみようかと思いますが、
さすがに20年前とは違い、時間的余裕があることも少ないので、
毎日更新はちょっと難しいかもしれませんが、
気長にお待ちいただければ幸いです。

ちなみに、初心にかえって(というか労力軽減のために)
FF2のときと同様、画像などは一切ナシという、時代に逆行した形式で進めますね。
動画全盛のこの時代に、あえてのテキストのみですが…!
好評であれば続けていきたいと思います。


さて、あらためまして、
本日はM・吉田のブログ開設20周年となります!
ありがとうございました!

コンゴトモヨロシク…。


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