「いろはす」のみかん味って、
ぶっちゃけ、みかん水ですよね!
最近では買う物に迷ったら買うジュースであったりします。
なんかスポーツドリンクよりさっぱりしてて好感触。
そんなわけで、
ドラクエ6後記の続きです。
が、眠いので本日は短めです。
すいません。
~~~~~
○迷う
どこにいっていいのかわからず、何も無い場所をぐるぐる回る。
いかん…これ、迷いすぎてレベルアップ過剰になってるんじゃないか?
とか不安にかられつつ。
そういえば、6では戦闘は常にAI任せだなー。
4の頃は、「一人一人にコマンド入力したい!」とか思って、
5の頃は、「めいれいさせろ」で一人一人コマンド入力してたけど…。
本作では、ボス戦以外はAIだ。
まあ、それというのも、
ザコ戦が面倒だからなんですけど。
なーんか、敵が現れるたび、
毎回大量出現というイメージが強いんだよなー。
エンカウント率も高い気がするし。
そんなわけで、逃げるのは味気ないので、
戦うにしても、AIだけでうまいこと動いてくれるように誘導。
「じゅもんつかうな」+「ゲントのつえ」を持たせて、
勝手に回復してくれるようにする、とか。
ともあれ、全然有効じゃないので、
無駄にイオを撃たないでください、ミレーユさん。
○ホルコッタ
「わがまま王子様の成長日記」的なイベントが発生。
なんつうかこう、取り立てて面白味のないイベントだったなあ…。
全ての挙動が想定の範囲内((c)ホリエモン)というかなんというか。
いや、もしかしたら1995年当時は斬新なイベントだったのかも知れない。カモシレナイ。
1995年といったらねえ、あれですよ。
まだ、キングオブファイターズも95で、
キャラクターが西暦を基準に年齢を取っている頃ですよ。
あのままいってたら、草薙京とか今年で35ですよ。
どうするよ。
それどころか、不知火舞とか*検閲*ですよ。
どうするよ。
そんな時代に作られたイベントであるからして、
抑揚ない感じであっても許そうじゃないか(何様)。
ともあれ「まほうのカギ」入手。
…これまでに「まほうのカギ」が必要な扉って出てきてたっけ?
あれ?
なんだか毎回シリーズでは、ほこらとか城とかでそういうのがあって、
行ける場所が増えるとかそんなんあった気がするけど…今回思い当たらんなあ。
今回は、単にフラグ用アイテムなんだろうか?
ついでにスライムナイトのピエールが仲間になる。
とりあえず、なんか転職できるみたいだったので、
僧侶に転職させて回復要員=ベンチ宣言。
そういやこのゲーム、なんで馬車が無いダンジョン内で
馬車メンバーの呪文が使えるんだろうなあ…。
○クリアベール
ドラクエシリーズでは、
FFシリーズの「飛空艇」とは趣を変えた、
ファンタジックな、大空を駆け巡る乗り物が登場しました。
3では「不死鳥ラーミア」
4では「気球」
5では「魔法の絨毯」
などなど…
そして今作ドラクエ6では、
な、な、なんと、「空とぶベッド」で大空を駆け巡ることができるぞ!
空とぶベッド!?
ええー、なにそれ、すっごい奇抜なアイデア!
すご~~~~い!!!
…と、1995年当時だったら思ったのかも知れない。
今日では、
様々なアイデアが出し尽くされて、
「奇をてらったんだね」という感想になってしまう時代である。
思えば、遠くにきたもんだ。
うーん、ゲームって旬があるのかもね。
ゲームが発売されたら、なるべく早いうちにやっておくべきなのかも。
「街」とかも、普通にポケベルとか出てくるしね…。
もう、桃太郎伝説で「なーほーざわーるど」とか言われてもなんのことやらだろうし。
このあたりで、ミレーユの「おどりこ」熟練度がマスターレベルに。
しかし「ハッスルダンス」を覚える様子がないので、
今度は「あそびにん」に転職する。
また、しばらくするとバーバラも「まほうつかい」をマスター。
賢者はチャモロに目指させるとして、「まほうせんし」を目指して「せんし」に転職。
○フォーン城
鏡の中に映っている お姫様に恋をしてしまった王様がいる城。
なんだ、嫁がディスプレイから出て来ないとかそういう話ですか。
2次元も大概にしてくださいよ王様。
そんな、ちょっとアレな王様の望みをかなえるべく、
お伽の世界の魔術師を倒しに行く!とかいう話になる。
うーん、このイベントは題材としてちょっと好きかも。
なんかファンタジーらしさが出てるし(ディスプレイの嫁はさておき)、
魔術師の塔の扉の開け方は、小細工が効いててちょっと面白い。
そうそう、求めていたのは、こういうのですよ、こういうの!
ホルコッタの消化試合はなんだったんだ。
「魔術師の塔」自体は、
あちこちさまよっている間に発見していたので、
ルーラで即到達、進入する。
が…「あそびにん」に転職したミレーユが使いものにならないほど弱まってる!
うえええい、さすがは遊び人である。
ステータス低すぎですよ。
きついので、一度帰還し、
ミレーユと入れ替えで、ついにバーバラがスタメン入り。
現在は「せんし」なのでMPこそ低いものの、
FFと違って威力固定である呪文…メラミとベギラゴンが強い!
うおお、「まほうつかい」マスター侮れませんな!これ。
なんだかミレーユの出番がしばらくなさそうです。
魔術師の塔にてボス「ミラルゴ」と戦闘。
お伽世界の悪い魔法使いだからなのか、「ランプのまじん」をひたすら召喚する。
UZEEEEEEEE!!
バーバラの呪文がマホカンタ?で跳ね返されるなど、
なかなか効率的にダメージを与えることができなかったものの、
彷徨ってて過剰に上がったと思われるレベルで力押し撃破。
お疲れ様でした!!
フォーン城に戻ると、王様は無事、
ディスプレイから嫁が出てきたようです。
よかったよかった。
今度は当方にもその方法をご教授いただきたいものです。
続く。
ぶっちゃけ、みかん水ですよね!
最近では買う物に迷ったら買うジュースであったりします。
なんかスポーツドリンクよりさっぱりしてて好感触。
そんなわけで、
ドラクエ6後記の続きです。
が、眠いので本日は短めです。
すいません。
~~~~~
○迷う
どこにいっていいのかわからず、何も無い場所をぐるぐる回る。
いかん…これ、迷いすぎてレベルアップ過剰になってるんじゃないか?
とか不安にかられつつ。
そういえば、6では戦闘は常にAI任せだなー。
4の頃は、「一人一人にコマンド入力したい!」とか思って、
5の頃は、「めいれいさせろ」で一人一人コマンド入力してたけど…。
本作では、ボス戦以外はAIだ。
まあ、それというのも、
ザコ戦が面倒だからなんですけど。
なーんか、敵が現れるたび、
毎回大量出現というイメージが強いんだよなー。
エンカウント率も高い気がするし。
そんなわけで、逃げるのは味気ないので、
戦うにしても、AIだけでうまいこと動いてくれるように誘導。
「じゅもんつかうな」+「ゲントのつえ」を持たせて、
勝手に回復してくれるようにする、とか。
ともあれ、全然有効じゃないので、
無駄にイオを撃たないでください、ミレーユさん。
○ホルコッタ
「わがまま王子様の成長日記」的なイベントが発生。
なんつうかこう、取り立てて面白味のないイベントだったなあ…。
全ての挙動が想定の範囲内((c)ホリエモン)というかなんというか。
いや、もしかしたら1995年当時は斬新なイベントだったのかも知れない。カモシレナイ。
1995年といったらねえ、あれですよ。
まだ、キングオブファイターズも95で、
キャラクターが西暦を基準に年齢を取っている頃ですよ。
あのままいってたら、草薙京とか今年で35ですよ。
どうするよ。
それどころか、不知火舞とか*検閲*ですよ。
どうするよ。
そんな時代に作られたイベントであるからして、
抑揚ない感じであっても許そうじゃないか(何様)。
ともあれ「まほうのカギ」入手。
…これまでに「まほうのカギ」が必要な扉って出てきてたっけ?
あれ?
なんだか毎回シリーズでは、ほこらとか城とかでそういうのがあって、
行ける場所が増えるとかそんなんあった気がするけど…今回思い当たらんなあ。
今回は、単にフラグ用アイテムなんだろうか?
ついでにスライムナイトのピエールが仲間になる。
とりあえず、なんか転職できるみたいだったので、
僧侶に転職させて回復要員=ベンチ宣言。
そういやこのゲーム、なんで馬車が無いダンジョン内で
馬車メンバーの呪文が使えるんだろうなあ…。
○クリアベール
ドラクエシリーズでは、
FFシリーズの「飛空艇」とは趣を変えた、
ファンタジックな、大空を駆け巡る乗り物が登場しました。
3では「不死鳥ラーミア」
4では「気球」
5では「魔法の絨毯」
などなど…
そして今作ドラクエ6では、
な、な、なんと、「空とぶベッド」で大空を駆け巡ることができるぞ!
空とぶベッド!?
ええー、なにそれ、すっごい奇抜なアイデア!
すご~~~~い!!!
…と、1995年当時だったら思ったのかも知れない。
今日では、
様々なアイデアが出し尽くされて、
「奇をてらったんだね」という感想になってしまう時代である。
思えば、遠くにきたもんだ。
うーん、ゲームって旬があるのかもね。
ゲームが発売されたら、なるべく早いうちにやっておくべきなのかも。
「街」とかも、普通にポケベルとか出てくるしね…。
もう、桃太郎伝説で「なーほーざわーるど」とか言われてもなんのことやらだろうし。
このあたりで、ミレーユの「おどりこ」熟練度がマスターレベルに。
しかし「ハッスルダンス」を覚える様子がないので、
今度は「あそびにん」に転職する。
また、しばらくするとバーバラも「まほうつかい」をマスター。
賢者はチャモロに目指させるとして、「まほうせんし」を目指して「せんし」に転職。
○フォーン城
鏡の中に映っている お姫様に恋をしてしまった王様がいる城。
なんだ、嫁がディスプレイから出て来ないとかそういう話ですか。
2次元も大概にしてくださいよ王様。
そんな、ちょっとアレな王様の望みをかなえるべく、
お伽の世界の魔術師を倒しに行く!とかいう話になる。
うーん、このイベントは題材としてちょっと好きかも。
なんかファンタジーらしさが出てるし(ディスプレイの嫁はさておき)、
魔術師の塔の扉の開け方は、小細工が効いててちょっと面白い。
そうそう、求めていたのは、こういうのですよ、こういうの!
ホルコッタの消化試合はなんだったんだ。
「魔術師の塔」自体は、
あちこちさまよっている間に発見していたので、
ルーラで即到達、進入する。
が…「あそびにん」に転職したミレーユが使いものにならないほど弱まってる!
うえええい、さすがは遊び人である。
ステータス低すぎですよ。
きついので、一度帰還し、
ミレーユと入れ替えで、ついにバーバラがスタメン入り。
現在は「せんし」なのでMPこそ低いものの、
FFと違って威力固定である呪文…メラミとベギラゴンが強い!
うおお、「まほうつかい」マスター侮れませんな!これ。
なんだかミレーユの出番がしばらくなさそうです。
魔術師の塔にてボス「ミラルゴ」と戦闘。
お伽世界の悪い魔法使いだからなのか、「ランプのまじん」をひたすら召喚する。
UZEEEEEEEE!!
バーバラの呪文がマホカンタ?で跳ね返されるなど、
なかなか効率的にダメージを与えることができなかったものの、
彷徨ってて過剰に上がったと思われるレベルで力押し撃破。
お疲れ様でした!!
フォーン城に戻ると、王様は無事、
ディスプレイから嫁が出てきたようです。
よかったよかった。
今度は当方にもその方法をご教授いただきたいものです。
続く。