渋谷で若者がワクチン接種のために長蛇の列、
ワクチンを求めて人が群がる。
一方で、ワクチンと関係があるかどうかわからないが、
モデルナ社のワクチン接種後、30代の男性2日が死亡した。
ワクチン接種との因果関係はまだ明らかになってない。
モデルナ社ワクチン異物混入疑惑後に接種者2人が死亡
しかし、若い働き盛りの男性が、急に死亡して原因がはっきりしない
ワクチン接種後だとしたら、ワクチンを疑うのが当然のこと、
すみやかに状況と原因究明をしてもらいたいものです。
それと厚労省がワクチン接種後の死亡についてデータを公開
8月8日までの時点で、ワクチン接種後死亡が確認された人が
1000名を超えているという。
ファイザーが100万人あたり19.6人
モデルナが100万人あたり1.2人
「接種と因果関係がある」と結論づけられた人はいない
ワクチン接種後死亡1002人「接種と因果関係」結論づけられず
この発表もワクチンとの因果関係はわからないなら、死因が何か
明らかにすればいいのですが、それがわからない、ということは
ワクチンの可能性が非常に高いと考えてしまいます。
でも、因果関係は証明できないということなんでしょう。
ということはワクチンは大丈夫だということではなくて、
ある一定の比率で死亡者が出るということなんでしょうね。
それよりコロナに感染する方があきらかに被害が甚大なので、
ワクチンを接種しているということなんでしょうね。
本来はこの選択は個人が行うことが大事なんですけど、
社会全般としてワクチン接種をしてほしいので、
あまりデータが公開されないで、ワクチンは安全ですという
PRが行われているのでしょう。
まあ、しょうがないことですけど、事実は公開してもらいたい
ものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます