「ウルフによると当日計量に備えた朝食抜きがこたえたらしい。
『外国人選手の本気を感じたし、準備不足の部分も見つかった。
こういう試合をしてはダメ』
・・・ウエートコントロール、駆け引き。
『根性が出なかった』と本人は語ったが、
足りなかったのは根性だけではなさそうだ。」
ー日経新聞8月31日よりー
この記事読んで思いましたね。
世界柔道でウルフ・アロン(了徳寺大職)が準々決勝で優勢負けましたが、
準備不足とか、朝食抜きだとか、何か世界の大会に臨む気概が
感じられないですね。
もしそうだとしても、自分の実力不足とか、次への目標とか
前を向いた発言をしてもらいたいものです。
頑張って欲しい。
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