
1月に人間ドッグ、その結果は1カ月後にきて、
昨日はドクターがその結果を説明してくれるとういことで、
北里大学病院に行ってきました。
時間があったので、大学の方も少し見学して、
それから病院の方へ、どこもかしこもこの
自動温度測定システム(体温、マスク着用の有無をチェック)
が置かれています。非接触ですから、便利ですね。
もちろん1月の人間ドッグの時もこの装置が設置された
いたので、何も目新しさはないのですが、ちょっと
写真を撮ったので・・・
さて本題のドクターの説明ですが、若い女医さんでしたが
わかりやすい説明で、データだけでなく、私の年齢も
考慮して、詳しく個々のデータについて解説をしてくれて
生活についてアドバイスをいただきました。
基本的には数値は前回(2年前・・コロナでスキップ)
それ以前と比べても悪化しているというデータはありません。
まあ肝臓や、中性脂肪など少し気を付けた方がいいという
データがありますが、それほど気にする必要はありません。
私の年齢を考えると急激なダイエットや生活スタイルを
変える必要もないし、逆にストレスになるようなことを
強いる必要おありません。
特別の食事、飲酒などの制限など必要ないでしょう。
このままの状態でいいのではないでしょうかという
コメントでした。
まあ、お酒も食事もあまり気にしなくていいという
御墨付きをもらったようなもので、なんとなく嬉しい。
やっぱりデータで異常値が出ていても、過去との
継続性などもあり、こんな風に見てもらえるのも
長年お世話になっていて、過去のデータがあるおかげですね。
ということで、帰りに人形町玉ひで、親子丼でいただき、
そして夜はいつものように飲みました。
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