さて、LOOKに続き、今まで書いてこなかったアーティスト達を紹介していきましょう。
エリック・カルメンは1969年サイラス・エリーというバンドの一員としデビュー。
その後、1971年RASPBERRIESラズベリーズを結成し、セカンド・シングルの「ゴー・オール・ザ・ウェイ」がミリオン・ヒットとなり、一躍全米で注目を集めるようになりました。
ラズベリーズは高校時代にあのH氏に教えてもらいました。
H氏は自分が好きなアーティストを必ず私に聴かせてくれました。
聴いた感じは元気の良いメロディアスなロックン・ロールという感じでいいんですが、初期のビートルズのような感じがしてアメリカ版ビートルズ?
その中でもエリック・カルメンはなんかポールっぽい感じがしておりました。
その頃私はまだポールがあまり好きじゃなかった。
しかし、ソロになっての「オール・バイ・マイ・セルフ」は大ヒットし、私も初めて聞いた時は感動しました!
この曲は映画「ブリジット・ジョーンズの日記」のなかでも効果的に使われていましたが、永遠のスタンダードでしょうね。
写真は私がなぜか1枚だけ持っているソロ第2弾「Boats Against The Current:雄々しき翼」です。
エリック・カルメンは1969年サイラス・エリーというバンドの一員としデビュー。
その後、1971年RASPBERRIESラズベリーズを結成し、セカンド・シングルの「ゴー・オール・ザ・ウェイ」がミリオン・ヒットとなり、一躍全米で注目を集めるようになりました。
ラズベリーズは高校時代にあのH氏に教えてもらいました。
H氏は自分が好きなアーティストを必ず私に聴かせてくれました。
聴いた感じは元気の良いメロディアスなロックン・ロールという感じでいいんですが、初期のビートルズのような感じがしてアメリカ版ビートルズ?
その中でもエリック・カルメンはなんかポールっぽい感じがしておりました。
その頃私はまだポールがあまり好きじゃなかった。
しかし、ソロになっての「オール・バイ・マイ・セルフ」は大ヒットし、私も初めて聞いた時は感動しました!
この曲は映画「ブリジット・ジョーンズの日記」のなかでも効果的に使われていましたが、永遠のスタンダードでしょうね。
写真は私がなぜか1枚だけ持っているソロ第2弾「Boats Against The Current:雄々しき翼」です。