MISSION:IMPOSSIBLE
ROGUE NATION
監督/クリストファー・マッカリー
SAN BENEDETTO サンべネデット 微炭酸
名称:ナチュラルミネラルウォーター(炭酸入り)
原産国:イタリア
採水地:スコルゼ
輸入者:㈱ノルレェイク・インターナショナル
pH値:7.54 硬度:250mg/L
金光町歴史民俗資料館(浅口市)
金光町公民館の3階にある歴史民俗資料館です。
浅口市金光町で出土した遺跡の資料や古地図などが展示されていました。
実は「胡麻屋」という地名の由来を知りたくて訪ねてみました。
残念ながら、地名に関する展示はありませんでしたが、学芸員の方に
お尋ねすると、丁寧にその由来を教えてくださいました。
ほかにも、意外な事象に由来する地名がいくつもあることも紹介して
いただき大変参考になりました。ありがとうございました。
(撮影 8月2日)
金光跨線橋側道橋(浅口市)
金光公民館の近くにある金光跨線橋の側道橋です。
里見川の土手に向け坂道になっていて山陽本線を跨いでいます。
結構長い坂なので、歩行者のために途中に階段がありました。
(撮影 8月2日)
金光駅東歩道橋(浅口市)
JR金光駅の東にある歩行者・自転車併用の跨線橋と歩道橋が一体となった橋です。
里見川の土手に沿って山陽本線が通っているので、土手側は一段高く、階段なしで橋につながっています。
細かいことですが、道路側の階段は東西で幅が違います。詳しい意図はわかりませんでした。
駅側が広いので、もしかしたら近くにある「金光教」へ参拝する人たちに配慮したものなのかも・・・
また、橋のプレートに記載されている竣工記録を見ると、本体・歩道橋、跨線橋(1970年・岡山県)と
真ん中に伸びているスロープ(1973年・金光町)は別々に造られているようです。
(撮影 8月2日)
駅小田橋(浅口市)
JR金光駅に併設されている歩行者・自転車併用の跨線橋です。
JR金光駅は、その名の通り「金光教」本部がある最寄り駅として知られています。
駅付近では山陽本線が里見川の土手に沿って走っていて、駅の南側が一段高くなっています。そのため土手に直結している南側には階段やスロープはありません。
改札口は北側になるので、駅の南側にある「金光教」本部へ、参拝するためには、必ず線路を跨ぐことになります。
この跨線橋は参拝者の利便性を考え、駅のすぐ脇に併設されたようです。
参拝者が使うので欄干には擬宝珠が飾られ、「金光教」の案内看板が設置されています。そして橋の名称は里見川にかかる「小田橋」(参拝のため多くの人が渡る橋)にちなんでいるようです。
なお南側には臨時の改札口があり、参拝者が多い時期は使われているようです。
(撮影 8月2日)
COOP
おいしい水 養老山麓
名称 ナチュラルミネラルウォーター
採水地 岐阜県海津市南濃町
販売者 日本生活協同組合連合会
製造者 株式会社ミツウロコビバレッジ 岐阜養老工場
硬度 約19mg/L(軟水) pH値 7.0
胡麻屋歩道橋(浅口市)
浅口市の金光小学校前にある歩道橋です。
南側の階段は「道路に囲まれて島になった歩道」に、北側は学校の敷地部分を
削って場所を確保しています。(撮影 7月31日)
ちなみに・・・
「胡麻屋」とは、ここの古い地名だそうです。
印象的な地名なので由来を調べてみると、もともとこの辺りは新田開発で
できた場所だそうで、現在の住所も「浅口市金光町占見新田」といいます。
今でこそ、「JR金光」駅前なので家が沢山ありますが、当時(江戸時代)は
田んぼの中に家が点在しているような所だったそうです。
その様子を「胡麻のように家屋か点々と散らばっている」と称して「胡麻屋」と
呼ばれるようになったとのこと。(金光歴史民俗資料館の学芸員の方に教えて
いただきました。)