富野由悠季の世界
神戸県立美術館で開催されている「富野由悠季の世界 ―ガンダム、イデオン、そして今」展に
行きました。
富野がかかわったアニメの「世界感」を、絵コンテなどの展示品と文章で補完するという
構成は、その情報量の多さに圧倒されてしまいました。
「概念の展示」とも言える内容は、美術というよりも学問に近いかもしれません。
帰りに、分厚い公式図録を買い求めたので、さらに自宅で学習に励みます。
(12月2日、図録の写真追加、文章一部修正)
富野由悠季の世界
神戸県立美術館で開催されている「富野由悠季の世界 ―ガンダム、イデオン、そして今」展に
行きました。
富野がかかわったアニメの「世界感」を、絵コンテなどの展示品と文章で補完するという
構成は、その情報量の多さに圧倒されてしまいました。
「概念の展示」とも言える内容は、美術というよりも学問に近いかもしれません。
帰りに、分厚い公式図録を買い求めたので、さらに自宅で学習に励みます。
(12月2日、図録の写真追加、文章一部修正)