送付国:マレーシア
宛先人:10月のテーマがハロウィンの男性
切手:ニホンジカ20円+霧降の滝・栃木県50円
絵はがき:隠れた紅葉の名所かんてんぱぱガーデン(伊那市、かんてんぱぱのノベルティカード)
文章面の装飾:デコラッシュ・トリ柄、折り紙の着物ほか。
内容:私は30年前に2年間北京語を習いましたが、それ以降は全然使っていません。私の北京語は通用しますか?と中国語(北京語)で書きました。
選んだ理由:ハロウィン関連の絵はがきはもう持っていないなぁ…という訳で秋の景色の絵はがきと切手を選びました。
またお相手はマレーシアにお住まいですが、使用言語は北京語、広東語、英語、マレー語の順番。華僑の家系なのか、それとも中国出身者なのかな?
私が分かる限りの中国語で書いてみたのですが、ちょいと心配だったので翻訳ソフトも使ってみました。
すると私が知らない単語に訳されてまして…30年前の中国語とちょいと違うのかな?もう分からないです(涙)
日本も30年前の言葉とは違うからねぇ。
私がカルチャーショックだったのは、7歳年下の女性に「Y2K問題」という言葉が通じなかったこと。
ことに中国はこの30年で経済発展が物凄いですから、言葉のはやり廃りは日本よりも激しいンだろうな…と思っています。
今回もお相手まで無事に届きますように。
☆☆☆20221022追記☆☆☆
お相手から受取登録をいただきました。
私が書いた北京語は通じるみたいで、とても安心しました。