何年か前、MIFさんが秋葉原で買ってきた導電糸を綿手袋に縫い付けた。 以前、通勤用の手袋に縫い付けたときは手袋の構造と私の知識の甘さから導電糸が上手く機能しなかった。 今回は面を塗りつぶすが如く刺してみた。 この手袋は、手荒れが酷いときにクリームをたっぷり塗りたくった後に使っている。 だから屋外で使うことは想定していないし、人目につく予定もない。 そのためやっつけ仕事だ。 ステッチのポイントは、表面だけでなく裏面も同様に面を塗りつぶすが如く刺すこと。 今、この手袋をはめながらタブレット操作で記入しているが、快適!