makoto's daily handmades

ご近所散歩 20200630

今日も早朝散歩。

昨日と同じく中原平和公園の外周をぐるっと3周。

今日はストーンアート作品を新たに発見しました。

命名:野良ダルマ

私にとってダルマさんは、祭壇に祀るものなので、地面直置きはものすごく違和感があってたまらないです。

帰るべき祭壇もなく、路頭に迷うような印象です。

 

先日ご紹介したこの公園のストーンアート作品の1つが、今日は粉々に割れているのを見かけました。

いずれこの野良ダルマ達もいずれかに持ち出されたり、破損するかと思うと、アート作品の儚さを思いました。

 

さて、昨日と同じ場所を散歩しましたが、あの血だらけの地面について。

あの地面にはどす黒い血がシミになって固まっていました。

誰も気にも止めていなくて、ちょいとビックリしました。

周囲を観察したら、この場所だけ歩道のブロックタイルが凸凹しています。

私も散歩途中で転ばないように気をつけねば。

40代から始まると言われるロコモシンドローム。

しっかりつま先と腿を引き上げて歩くことを心がけたいです。

コメント一覧

makoto-hizikata
公園管理者に許可を得てどなたかが置いたモノだと思いますが…。
ダルマは信仰の対象なので、アート作品と言われてもちょいと違和感が拭えません。
ま、私が少し頭が固いだけのお話です。
作品の制作者にとっては信仰の対象でもなく、路傍に置いていいモノと思っているのでしょうね。
jun-sweets
達磨が公園に!?
名前が入っているから公園の管理者が置かれたのだと思いますが、
置くなら台を作ったほうが良い気がします。
名前:
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