鎖骨の下の胸に重石が置いてあるみたいに苦しくて、のどが真っ赤っか。
咳をするとゼーゼーとした感覚が残っている。
もう20年くらい前に2ヶ月以上治らなかった気管支炎と同じような症状。
あのときは、いくら検査をしても原因が分からなかった。
終いには結核の検査とかいろいろやったのだけれど、そもそも血液検査では炎症を起こしているという結果がでなかったと聞かされた。
そこで医師は「喘息と言われたことはないか?」と聞いてきた。
私は生まれてこの方、喘息と診断されたこともなかったし、今も一度も喘息と言われたことはない。
今回も気管支炎のセオリーである「発熱」がない。どんなに頑張っても37度止まり。
どうなってんだろう?
今飲んでいる薬のおかげで発熱がないのか、そもそも気管支炎ではないのか、それとも発熱するだけの体力がないのか??
さっぱりわからない。
昨日は足首の関節も痛かったが、今日はそれほど痛くない。
それはうれしいのだが、たぶん通勤で歩いていないからだと思う。
そりゃあ負荷がないなら、痛みもないわけだ。
今日は午前中2時間、午後3時間の昼寝付きだ。
こんな贅沢な平日の使い方ってないなぁ。
それにしても発熱がないのに、こんなに苦しくて痛い気管支炎ってあるものなのかな?
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