今日で左足の関節外果骨折から7年になりました。
今年は「これはいいぞ」と感じたことがあります。
それは骨折した日付を忘れていたこと。
「8月に骨折した」は覚えていますが、それが2日だったか、3日だったか、思い出せなくなっていました。
1日ではなかったけれど、4日でもなかったはず…2日と3日、どっちだ?!とこのブログ記事で確認するまでイマイチになっていました。
骨折当初は、一生忘れられないだろうと思っていたけれど、7年経ったら忘れていました。
それから足の神経障害性疼痛は、発症当初よりはよくなっているけれど、去年や一昨年と比べると良くなっているかは不明。
ずっと現状維持っぽいです。
日々いつでも左足は違和感があって、瞬間的に電気が走るような痺れはよく起きています。
強い低気圧が通過するとき、台風、寒気が強いとき、これらは痺れが強くなります。
だからいつも左足はここにあるよ、と自己主張が強いので、右足をよくぶつけていると感じています。
でも杖なしで歩けるし、普段の生活で困ることはありません。
この調子で年を重ねられるといいな、と思います。
あわよくば、痺れが無くなるといいのだけれど、それは望みすぎと思っていて、現状維持か少し回復できたらいいくらいに思っています。