それが、写実絵画家の森本草介さんのモデルさん。
私が一番痩せてた24歳の時でさえもこんなにすばらしいプロポーションとはほど遠いので、
どう考えても厚かましい理想像なのは重々承知しています。
森本草介さんの作品は、ホキ美術館に多く収蔵されています。
そこで、ホキ美術館へ行ったついでに、同氏の作品「NUDE」と「窓からの光」へのポストカードを購入しました。
このポストカードを毎日眺めていようというものです。
モデルの方は、おそらく20代。
とてもじゃないけれど私には手に入れられないプロポーションだけれど、
こんなすっきりとした背中になりたいな…という気持ちにはなります。
ほかにも生島浩さんの「5:55」もあります。
このポストカードも毎日眺められるところに飾ってあります。
もちろん、私はあんなに美人さんでもない。
でも「きれいなもの」を眺めるのは大好きです。
大好きなものを毎日眺めるのは癒やしです。
もし今の記憶と経験を残したまま20年前の私に戻れるのなら、背中美人を目指していたことでしょう。
そのくらい同性の私が見ても美しい女性の背中です。
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