3作目も黒色と赤色を採用しました。
しかし、1作目と違って細いリボンしか残っていないので、編み目(織り目)はより細かくなりました。
MIFさんの評価は「クッション性がねぇな」。
細いリボンで編めば、クッション性はねぇよっ!
(あ、言葉が荒くなってきた…)
その挙げ句に「革を買いに行けないから、これでいいよ」ですって。
イヤイヤイヤイヤ、私が納得していないのですよ。
もう黒色のリボンは、ラブリーなカットワークがあるものしか残っていないので、手芸店が再会するまではスマートキーカバー試作はできません。
とりあえず今の状態で我慢してください、と言い残して、この件に関しては暫く放置いたします。