送付国:ベラルーシ
送付人:ヴィンテージはがきが好きな女性
切手:額面なし
ベラルーシはM(国際優先1.92ベラルーシルーブル)、N(国際非優先1.8ベラルーシルーブル)、B(国内0.62ベラルーシルーブル)までは分かったのですが、P区分切手がいくらなのか分かりませんでした。
まさかPはパンプキン(pumpkin)の略じぁあないですよね??うーん、分かりません。
絵はがき:フクロウのイラスト。
初めて正方形のはがきをいただきました。日本では封書に入れても定形外扱いに鳴るのかな?国際郵便では、はがき扱いはできません。
内容:送付先を引く前に日本に送りたいと願いました。本当に日本へ送ることができました、と書いていただきました。
内容を読んで私は「メルヘンの国、日本へようこそ」という気分になりました。
ポスクロを初めてみて実感として「日本はメルヘンの国と思われているな」と思っています。
その多くは1970年代から日本から輸出されているアニメのテレビシリーズのおかげだと思っています。
でもお相手は、文章面に富士山や日本家屋と着物女性の切り抜きを貼ってくれていまして。
もし日本にこのイメージを持っていたら、来日したときにショックでしょうねぇ。
だって私の印象では、明治時代後期の日本家屋と女性の姿ですから(汗)
でも中国や韓国と混同はしていないのは嬉しいです。
※ポスクロでも東アジアは一括りで捉えている方が散見します。
お相手への受取メッセージで「日本では正方形はがきは販売がないので、あなたから受け取れて嬉しかったです」と送りました。
するとさらに直接メッセージが来ました。「あなたにとても喜んでもらえて嬉しいです」とのこと。
お相手は、私宛てはがきが初めて日本への送付だったので、もしかしたら今後の日本宛ては正方形はがきばかりになるかな?とも思いました。