巨人・レッズ・チャーハン(2019年は和と動)

基本的には巨人応援ブログです。しばし更新していませんでしたがマイペースで再開。

W杯予選スタート 選手層が厚くなった

2011-09-05 23:28:51 | サッカー
日本1-0北朝鮮

9月2日。2014年に開催されるサッカー・ブラジルW杯の予選がスタートした。
初戦の相手は北朝鮮。案の定、苦戦した。0-0のまま後半ロスタイムに突入。日本は相手が1人退場になったこともあり、圧倒的に攻めるも、今野のシュートはバーに弾かれ、香川のバックヘッドが相手GKのファインセーブに阻まれた時は、引き分け(勝ち点1)を覚悟した。が清武のクロスを吉田麻也がヘッドで押し込み、待望のゴ~~~~~ル!

ジーコ・ジャパンの時の大黒の試合終了間際の勝ち越しゴール(この時も相手は北朝鮮)といい、埼玉スタジアムでのロスタイムでのドラマは日本のお家芸?になりつつある。(レッズの試合でもこういう劇的勝利をお願いしますよ)

詳しい試合分析は他の方のブログや、サッカーマガジンなどの専門誌にお任せするにして…
私がこの試合で感じたのは、日本代表は確実に選手層が厚くなったということだ。

さかのぼること18年前の1993年。日本代表はオフト監督の下、W杯初出場を目指していた。
だが主将でディフェンスの要・柱谷が体調不良でダウン。不動の左サイドバックの都並が足を負傷。守備はガタガタになった。
幸い、柱谷は最終予選には間に合ったが、都並は出場することができず、その穴を最後まで埋めることができなかった。
待っていた結果は「ドーハの悲劇」である。


でも今は違う。この試合ではビッククラブのインテルでプレーする長友(都並と同じ左サイドバック)が負傷で召集できなかったが、その穴を見事に駒野が埋めた。
そして直前の試合で大黒柱の本田がヒザを負傷。復帰までは最長で3ヶ月かかる重傷で当然試合には出られない。がその穴を柏木(が埋めたとは言い難いが)、清武が埋めた。

仮に長谷部、遠藤が抜けても阿部・細貝がいる。吉田真也が抜けても闘莉王、中沢のベテランが控えている。だれが抜けてもカバーできるだけの選手層を日本は持つことができている。

1993年。日本代表の選手は皆、Jリーグでプレーしていたが、北朝鮮戦の先発は海外組が半分以上の6人。皆、厳しい環境に身に置き、成長している(中には海外に移籍したもののベンチにすら入れず、忘れられつつある選手もいるが…)。
10チームしかなかったJリーグも、いまやJ2も入れると38チームもある。

サッカーはどんどん進化している。

それに比べて、野球はどうか?