巨人・レッズ・チャーハン(2019年は和と動)

基本的には巨人応援ブログです。しばし更新していませんでしたがマイペースで再開。

続・戦いは続く

2012-11-09 23:47:57 | 巨人
今回の記事は本来なら6日の「戦いは続く」の中で書こうと思っていたんだけど、すっかり抜け落ちていた(書き忘れた)ので、続編として書きます。

巨人が3年ぶり22回目の日本一に輝いたその日に、2人の若者が武者修行のためプエルトリコに旅立った。
若者の名は田原誠次笠原将生。両者とも今年1軍でもプレーした選手である。
彼ら2人は歓喜のビールかけの最中は機上の人だったわけである。なんと残酷なことか…

田原は1軍でもプレーした選手どころではない。ひと頃(7・8月)は1軍で欠かすことのできない選手であった。
32試合に登板して2勝0敗7ホールド。防御率は3.26。9月になって疲労からか調子を落とし、2軍に降格してポストシーズンでの登板はなかったが、夏場はホールドが7つ記録してるように、勝ちゲームでも登板した投手だ。今回のプエルトリコでのウインターリーグは自ら志願して参加したという。

田原はルーキーだが、指名順位は7位。下位指名でありながら即戦力を掘り出した巨人のスカウトの凄さがわかる。
来年は2年目のジンクスと戦うことになるが、中継ぎ右腕の競争は12球団一熾烈である。久保・越智が故障から戻ってくるだろうし、トレードで香月・阿南が加わった。同期の江柄子、崖っぷちの野間口もいる。
ただアンダースローは田原1人なので来年も対畠山&バレンティン、対和田&ブランコでの登板があるだろう。


もう1人の笠原は今年の9月12日に父親(ロッテなどに所属)が成し遂げられなかったプロ初勝利をマーク。だがシーズンの大半は2軍で過ごした。
来年は浪人の末、ドラフトで入団した菅野、共に今年プロ初勝利をマークした小山、日本シリーズでも先発した宮國との競争に加わらなければならない。弟も今年のドラフトでソフトバンクに入団したし、兄貴の貫録を見せないと。

実はこの2人とはfacebookで‘お友達
それが自慢できる選手になってくれることを願っている。

「キーマンは村田」の予想は見事に外れました

2012-11-09 23:00:20 | 巨人
日本シリーズが開幕する前日の10月26日。私はこのブログで日本シリーズのキーマンに村田を挙げ、「村田が打てば勝ち、打てなければ負ける」とまで書いた。

で結果は…。村田は6試合で22打数4安打で打率.182。本塁打、打点ともに0。つまり全く打つ方では貢献できなかったわけだが、それでも皆さんご存知の通り、巨人は4勝2敗で日本一に輝いた。つまり、


私の予想はものの見事に外れました


野球を見るようになって30年経つけど、まだまだ勉強不足ですな。反省します。

実はツイッターでも「キーマンは村田。男にならんかい」とつぶやいたら「村田が日ハムの投手を打てるとは思えない」とフォロアーの方から返された。今回はその方の言う通りやね。日本シリーズ後、図書館に行ってノムさんの「理想の野球」を借りてきたので、それを読んでまた勉強や。

打撃はシーズン同様さっぱりだったが、守備では魅せた。特に第1戦の糸井の「3塁線抜けるか」というライナーをダイビングキャッチしたプレーはシリーズの流れを引き寄せたし、小谷野のボテボテのゴロを素手で捕り、ジャンピングスローでアウトにしたプレーはウルトラ級であった。

今年はすっかり「守備の人」と化した村田。これならゴールデングラブ賞に選ばれても不思議じゃないと思ったが…
残念ながら宮本の牙城を崩すことはできなかった。それでも昨年はわずか4票だったのに、今年は73票(ちなみに宮本は155票)も得ている。宮本の年齢を考えれば、来年は初の受賞も夢じゃないだろう。

ちなみにゴールデングラブ賞について少し触れると、セの1塁手はヤクルトの畠山が64票で受賞したが、該当者なしはそれを上回る102票に及んだ。ならば、「該当者なし」で良いのではないか?

この賞の選考方法だが、全国の新聞、通信、放送各社の取材経験5年以上のプロ野球担当記者の投票で行われる。
要は「野球を見るのが仕事」の人が投票するわけだが、セの3塁手部門で堂林(広島)に投票した人が3人。セの外野手部門で金本(阪神)に投票した人が1人いる。この2人に投票した人は記者の資格を剥奪するべきだ。少なくとも、私の方がまだ見る目がある。やるよ、プロ野球の記者なら喜んで。どっか採用して。