今日は東京ドームの野球体育博物館へ。
目的はもちろんＷＢＣの優勝トロフィーを見るため。多くの人が来ていた。
手前が前回（2006年）ので奥が今回のトロフィー。よく見ると選手の指紋がついている。改めて連覇したと実感。
原監督のユニフォームと帽子。右下にはウイニングボールも。
フラッシュ撮影したのではなく、優勝トロフィーの光。まさに王者の光
このトロフィーは約１か月半かけて12球団の本拠地を行脚する。
ただ名古屋は通過してほしい。見せる資格なし。ファンには罪はないけど…。
目的はもちろんＷＢＣの優勝トロフィーを見るため。多くの人が来ていた。
手前が前回（2006年）ので奥が今回のトロフィー。よく見ると選手の指紋がついている。改めて連覇したと実感。
原監督のユニフォームと帽子。右下にはウイニングボールも。
フラッシュ撮影したのではなく、優勝トロフィーの光。まさに王者の光
このトロフィーは約１か月半かけて12球団の本拠地を行脚する。
ただ名古屋は通過してほしい。見せる資格なし。ファンには罪はないけど…。
まさに王者の貫禄、世界一の輝きです。
中日のKY的な個人主義はひどいですよね。
お灸をすえたほうがいいです。
侍ジャパンの世界一までの軌跡をブログにてまとめました。
よかったらご覧下さい。
「お前さんたちは本当に強い侍になった！おめでとう！」
優勝トロフィー、すごいです。まさに光輝いています。一見の価値ありですよ。
だがいつまでも喜びに浸ってはいられません。４月３日にはペナントレースが始まります。
中日だけには負けられません。