黙れ！野村

辰徳ＪＡＰＡＮの28人が発表され、「いちゃもん」をつけることしかできない阿呆はほっておこうと昨日のブログで書いた。
まあこれはそれが仕事のような某夕刊紙のことを言っていたのだが、球界にも阿呆が１人いた。

「オレが代表監督だったら、４番は松中、正捕手は細川」と前から言っていたその阿呆は、２人が外れたことに、


ネチネチ、ネチネチ、グチグチ、グチグチ


誰か言ってやれよ。


お前が代表監督じゃ誰も集まらないんだよ、ボケ～！


って。選手に人間教育する前に嫁教育しろよ。偉そうに。


「しかし、何でやろうな。キャッチャーと４番、大事なところで２人が外れるのは。そこまでち密なこと考えている監督か？お坊ちゃんにしか見えないわ」


だって。じゃあ言ってやる。


黙れ！野村！お前なんて陰険ジジィにしか見えんわ


マスコミはこの救いようのない阿呆のぼやきとやらを、面白がって取り上げるが、またシーズンが始まると「腐りきった顔」をスポーツニュースで見なきゃいけないと思うとげんなりするわな。