今朝は悩んでしまいました。
ともかく、朝散歩の雲が面白くって。湖上に浮かぶ雲は二次発酵のバケット雲、それが朝焼けこんがり焼けてゆくのですから。そして、北を向けば比良の山裾「時雨」もよう、「ああ!」いま湖西の国道を走れば湖面に、山に、次々と虹の博覧会などと思ってしまいました。
定かでない天気模様、風が時折吹き、今年のクヌギは取りわけ赤味を帯びて、窓外は斜めに落葉。今朝は、心此所にあらず、落ち葉と一心同体となっています。
落ち葉詠みの方と名指したのですが。詩人とショウする方々、何故か風貌タフなのですね。言葉のバトルを繰り返し、日常の生活からも断絶し、タフに成らざる終えないないのでしょうか。
すこし残念。「落ち葉の『地』へのメール読み解く方」のはどのような姿なのでしょう。
といっても、私もタフな妖怪風貌…。
ともかく、朝散歩の雲が面白くって。湖上に浮かぶ雲は二次発酵のバケット雲、それが朝焼けこんがり焼けてゆくのですから。そして、北を向けば比良の山裾「時雨」もよう、「ああ!」いま湖西の国道を走れば湖面に、山に、次々と虹の博覧会などと思ってしまいました。
定かでない天気模様、風が時折吹き、今年のクヌギは取りわけ赤味を帯びて、窓外は斜めに落葉。今朝は、心此所にあらず、落ち葉と一心同体となっています。
落ち葉詠みの方と名指したのですが。詩人とショウする方々、何故か風貌タフなのですね。言葉のバトルを繰り返し、日常の生活からも断絶し、タフに成らざる終えないないのでしょうか。
すこし残念。「落ち葉の『地』へのメール読み解く方」のはどのような姿なのでしょう。
といっても、私もタフな妖怪風貌…。