今晩は!
お赤飯みたいな曇り空。でもお月さんはトロトロの蒲鉾のようになんとか西の空に。まあ美味しそうやケド!食べたら、お腹冷えてピーピーやろなと。どれほどの冷たいモンこの空にあるか、氷海間違いなしの威勢や!夏やったらエエのやけど。そうは問屋が卸さん。で、安モンの薪ストーブ復活です。といっても侮りがたい、どころかホントに有り難い存在。温い、直接的な温さやないけど、徐々に徐々に。そして寝る時、ゴッツイ薪いれといたら、翌日まで熾きになって家全体を温めてくれてる。で、焚き付けに木っ端も入れます。お脆い(面白い)木っ端にで会うんですね。結局燃やすんですでケド、何日かはテーブルの上で美術館。
わざわざ美術館行かんでも、愉しめます。