お早うございます!
お月サンが、東の空で雲無し紺藍砥石の空で、三日月を磨きながら西を目指してます。静穏。
「バキっ!」という音で高枝切り鋏を切り口から引き出し。うかがうと、切り口が広がっている。もどかしく胸のポケットにいれたデジカメで撮っている間にも、音が。牽引ロープを引く為におりようとして登っている幹は揺れます。そしてその音の感覚が、抱きつきました。
ようやく、屋根掛かり伐採枝を中程を切り放ちせいこう。枯れているので、艱難辛苦の3m先の高枝切り鋏装着鋸で、10度挽いては喘ぎ遅々たる木挽きで「バキ!」急いで降りて牽引ロープをもっと引かなと思いつつ。デジカメを撮り。そして降りようと幹をユサユサ、折れ落ちました。「ああ!」先の枝が屋根にかかるん違うかと思える落下。ギリギリで枝先折れ砕けてあえなく手前でパラパラと落ち。一安心!本体は、牽引ロープと灌木で途中ブラリのバランス軟着陸。
さしづめ灌木ハンモック
コレを引き下ろすのに、錘ロープをぶん回し搦めようと。あわや!ブーンと跳ね返りスグ傍を。脳挫傷の危うき目に。