長野県諏訪市の南側山麓の霧ヶ峰高原では、レンゲツツジが花をよく咲かせています。
霧ヶ峰高原の交通の要所てなっている道の駅の“霧の駅”で、山岳道路のビーナスラインは、北側に向きを変えて、美ヶ原高原に向かいます(この北に向かう途中に八島湿原があります)。
この道の駅の“霧の駅”の近くには、レンゲツツジが群生しています。
一面に広がる草原の中で、オレンジ色のレンゲツツジが群生しています。


このレンゲツツジのまだ花が咲いていない株の枝先に、ノビタキのオスが1羽、留まりました。


ノビタキはスズメ目ヒタキ科の夏鳥です。日本まで飛んで来ました。


この日は望遠レンズが不調で、普通のレンズで撮影しています。
ここでもアヤメが草陰で咲いています。

ここは数週間ごには、多くの観光客で賑わいます。
この道の駅の“霧の駅”から、ビーナスラインを大まかには東に向かい、車山肩を通過し、諏訪市側の一番端の霧ヶ峰富士見台(標高1702メートル)に到着しました。
この霧ヶ峰富士見台から見える車山山麓は、7月半ばにはゼンテイカ(通称ニッコウキスゲ)の花が群生して咲く名所です。
車山山麓はやっと緑色に染まりました。

その霧ヶ峰富士見台の南側には草原があり、ここでもレンゲツツジの花が咲き始めています。

霧ヶ峰富士見台から見える草原の先には茅野市市街地が眼下に見えます。

霧ヶ峰高原の車山も夏まじかです。
霧ヶ峰高原の交通の要所てなっている道の駅の“霧の駅”で、山岳道路のビーナスラインは、北側に向きを変えて、美ヶ原高原に向かいます(この北に向かう途中に八島湿原があります)。
この道の駅の“霧の駅”の近くには、レンゲツツジが群生しています。
一面に広がる草原の中で、オレンジ色のレンゲツツジが群生しています。


このレンゲツツジのまだ花が咲いていない株の枝先に、ノビタキのオスが1羽、留まりました。


ノビタキはスズメ目ヒタキ科の夏鳥です。日本まで飛んで来ました。


この日は望遠レンズが不調で、普通のレンズで撮影しています。
ここでもアヤメが草陰で咲いています。

ここは数週間ごには、多くの観光客で賑わいます。
この道の駅の“霧の駅”から、ビーナスラインを大まかには東に向かい、車山肩を通過し、諏訪市側の一番端の霧ヶ峰富士見台(標高1702メートル)に到着しました。
この霧ヶ峰富士見台から見える車山山麓は、7月半ばにはゼンテイカ(通称ニッコウキスゲ)の花が群生して咲く名所です。
車山山麓はやっと緑色に染まりました。

その霧ヶ峰富士見台の南側には草原があり、ここでもレンゲツツジの花が咲き始めています。

霧ヶ峰富士見台から見える草原の先には茅野市市街地が眼下に見えます。

霧ヶ峰高原の車山も夏まじかです。