![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/5e/65ebddd09aebf1725ac691c7400eec23.png)
真っ白な雪に真っ黒の背景、そこに強烈な赤いポスト
思わずどこかに目をそらしたくなる究極のコントラスト。
今日は白い雪の中に「ホッ」とする場所を発見。
これ、実は「やばい!」と目をそらす先ってあるでしょう。
下を向いてもじもじしているときに見ているところ。
それと同じ場所なのです。
「ほっ」とするだけの究極の魔法「Qure!」(きゅあ)これ、元はもちろん”CURE”です
「Qure!」11
さて、今、セイラーによく似た青色の機関室用ロボット「オイラー」
が組み立てようとしている部品は一見絶対に解けそうにない知恵の輪のような
ものの寄せ集めだが、三つ同時に、ある条件を整えると、あたかも自分自身が
答えを知っているかのように自然にくっついてきちんと一つの機能を発揮する
のだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/3f/1f5881fc99480720bb2d28c25cdf2fed.jpg)
これは普通の人間が見ていたら理解の出来ない現象にその場で頭がおかしく
なってしまうだろう。
ここで、これは機関長しか知らない秘密なのだが、確かに船を動かす
無尽蔵のエネルギーがこのエンジンからは出てくる。多分別の次元からの
エネルギーを利用していると考えられるが、
さて、「その次元のいったいどこから」もらってきているのかが
当の機関長にも分からないのだ。