社員のおしゃべり

日々の生活の中でのできごと

目下夢中

2011-03-07 09:47:58 | Weblog
陶芸、読書、そしてナンプレ。陶芸は造形が楽しくてしようがない。作るときには没頭している。日常何かの折にふと「あっ!こんなのがいいかも!?」と思いつきメモしている。長女がとても興味を持って私の話を聞いてくれるありがたい存在だ。新作を持ち帰ると、一番にあれこれ批評してくれる。絵付けに関しても、図案や色、方法についても色々言ってくれる。読書はさまざまなジャンルの本を並行して読んでいる。目下、面白いと思っているのが、曽野綾子さんの本、「老いの才覚」である。並行してもう30年も前になろうか昔の彼女の本も取り出して読んでいる。また並行してマザーテレサの本、加えて海堂尊さんの生命の意味や尊厳、「代理母出産」をテーマにした本も読んでいる。読書は体験できない世界を体験させてもらえる最高の教材である。そして時間の経過も忘れて没頭してしまうのがナンプレ数字パズルである。持っている本の中で一番難しいのがスイスイできると最高だ。ボケ防止にはなると思う。
コメント
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