先月の料理教室で楽しく過ごした翌日、友人のご主人が亡くなったと連絡があった。
その友人のあれこれを思い出し、悲しみをこらえる様子を想像し何とも辛く悲しかった。
前の日にはほかの友人と「気持ちは寄り添ってあげないとね・・・。 何もできないけれど」と話した矢先のことだった。
お通夜にも葬儀にも顔を出すくらいしかできなくて・・・。 友人の気持ちを思うとやりきれない・・・。
昨年は料理教室のメンバーが他界。
そして今年の初めにはメンバーのご主人が他界。 そして今回の訃報。
なんだかやりきれなくて辛くて・・・。
さびしくなったなあ・・・。
いつの日かみんな同じ通る道だけれどやりきれない。
お通夜も葬儀も友人の顔を見ると泣いてしまった。
さびしいのは彼女が一番なはず・・・。 耐えて耐えてきちんと喪主も務め上げた。
忙しいひと時のあとに本当の悲しみさびしさがやってくる・・・。
寄り添い支えてあげたい・・・。
私の「実の姉のように思える存在」。 乗り越えてね・・・。
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