まるで幼子のように・・・

主人のあまりに突然の入院・・・。　かなり動転して救急車を呼ぶにも慌てていた。　そして病院ではショックを受けて待合室で「お母さん泣いてたよね」と娘たち。　そうなのかも知れない。　検査中はただただ手を合わせ祈っていた。

かなり疲れたのだろう。

それに加えて昨日は竹の敷物をすべて干して、絨毯を干して入れ替え。　あの暑かった日々が嘘のようにすとんと秋になった。

夜は肌寒い気もする。　居間に居て「やはり急いで入れ替えなければ・・・」と思い、ようやく念願かなって入れ替えができた。　プチ我家も秋になった気がする。

朝起きてからずっと主人の様子が気になる。　様子を見ては「気分　どう？」と聞く。

そんなこんなでかなり草臥れたのだろう。

８時半くらいから眠くて眠くて・・・。　ついに「もう寝るね。　お休み。」

幼い子のようにぐっすりだった。　すとんと眠りにつき、朝５時過ぎまでぐっすり。

やはり疲れたんだなあ・・・。

すぐに退院できて、いつものように朝が迎えられる・・・感謝感謝だ。

 

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